清楚ヒロインはえっちぃのがお好き。
仲のいい男女三人。
それぞれ別々に好きな人がいる体でもいいんじゃないかな。
中学2年生。
活発ヒロインの日向、清楚ヒロインの葵、童顔の誠の3人は、共同研究の課題で葵の家へ。
3人ともすごい美少女・美少年でないし、勉強やスポーツもそこそこで、それなりの青春を謳歌している。
日向「まこちゃんは好きな子いる?」
誠「まこちゃん…誰にも言わないでくれよ?」
葵「いわないよー(ニヤニヤ」
誠「…の…ぃ…先生…」
日向「おぉ!女教師」
葵「なに先生?」
誠「100カノのナディー先生。」
日向「オー!」
葵「誠ボーイも、ルックアイ(見る目)ありマースね」
誠「なんて?でも毎週毎日推しが変わるーんですわ!」
葵「わかるにゃん。」
日向「ぐーぐー!」
誠「んー?」
誠「日向と葵は?」
日向「最近は『アニメにお色気要素を挟むのはよくないと思います!』の学級委員長的な人が増えてきたよね。」
誠「おいっ」
葵「何かにつけて『性的搾取』『性的消費』って。」
誠「潔癖症とは違うものだよね。」
日向「ギャルのイラストでチョーカーを描くな!とか。」
葵「今日もチョーカー着けてるね。」
日向「かわいいでしょ。」
栗毛ツインテールの日向は、チョーカーがお気に入り。
誠「チョーカーの何が気に食わないんだろうね。Twitterの繊細な淑女さん達は。」
葵「さあ。何か逆鱗に触れることでもあるんじゃない?」
黒髪おさげに前髪ぱっつんの葵と、学園マンガの量産型主人公ぽい髪型の誠が語る。
誠「どんな髪型だよ?」
葵「名前がないしね。」
日向「各々の思う髪型を当てはめてください。」
日向「アニメのパンチラや乳揺れにいまだに怒る人が多いけど、小さい子が見る時間帯のアニメでそういうのはまず見ないよね。」
誠「深夜アニメでもパンチラ自体が希少だし。」
葵「ヒロインがパンチラしたり、おっぱいが揺れたところで、『あ、揺れた』って思うくらいで、視聴者で未成年の私の尊厳は失われないわ!」
課題も終わり、ひと段落。
葵「ふう。ところで、まこちゃんはおちんちんの毛生えてる?」
誠「なっ!一瞬ドキっとしたけど、こう見えても生えてるよ。中学2年生だぜ?」
日向「必死になってあやし〜」
葵「あとで見せてね?」
誠「う、うん。そのうち」
葵「私から見せてもいい?」
誠「うん。…ゑ?」
日向「見たげて。」
誠「いや、こういう話って、最初に男子がちんちんを見せて、あとから女子が脱いで、勃起してリアクションするのが、これまでのパターンじゃないの?」
葵「今回は趣向を変えようかと。」
日向「気が変わるから、見るなら今のうちだよ?」
誠「じゃあ…」
葵「一緒に脱いでいい?」
日向「いいよ。」
セーラー服のスカートを脱ぐ。
へそチラセーラー服とパンツ。
「おおっ!」
日向はピンクの可愛いパンツ。
葵は白い清楚なパンツ。
(普段は見えないけど、こういうパンツを履いてるんだな)
二人は顔を少し赤らめて、お尻を向ける。
パンツ越しの形のいいお尻。肉付きが良い。
誠「パンツ越しにお尻を触ってみていいですか?」
思わず口走ってしまった。
葵「いいよ。」
誠「ごめん…え?」
日向「いいけど、5000兆円な!」
誠「こっちが欲しいわ。」
葵「いいけど、ここから先は見る回になるけど、いい?」
(二人とは付き合ってないし、直に触るのも悪い気がする。あと、布ごしに触る機会もそうそうないかも。)
誠「いいよ。」
日向「了解。」
葵「同意を得ました。」
同意のうえで、パンツ越しにお尻を触る。
「優しくね。」
さわ。
もむ。
ぷりんっ
ぷるんっ
むにんっ
大臀筋が弾んで沈む。
頼もしい柔らかさ。
それを支えるパンツの布の優しい手触り。
誠「キモかったかな。」
葵「気持ちいいよ。」
日向「悪くないわね。」
葵「脱がして。」
誠「前から?」
葵「後ろから。」
失礼します。
清楚な白いパンツを脱がすと、白くて丸いお尻が姿を現す。
「綺麗。」
足元まで脱がし、セーラー服・お尻・白いソックスの清楚ヒロインの後ろ姿。
前を向くと、セーラー服・へそチラ・股間を両手で隠す清楚ヒロイン。
3人のスマホで写真を撮る。
葵「下半身裸って、すっぽんぽんより背徳感あるよね。」
誠(なんかわかる。)
日向「分かるような分からんような。」
「後ろ向いてて。」
「は、はいっ」
もぞもぞした音を聴きながら、2人のパンツの感触や葵さんのお尻の形を、心のクラウドに保存しました。
「いいよ。」
振り返ると、下半身裸でベッドに寝そべる葵。
鼠蹊部のYの真ん中に、パンツを丸めて置いている。
葵「私は今、クラス男子の前で下半身裸で仰向けになって、脱ぎたてのパンツでアソコを隠しています。」
日向「男子ちゅーもーく」
誠(もう注目してます。)
日向「じゃん!」
誠「おおっ!…葉っぱ?」
清楚なパンツを取ると、股間の真ん中に緑の葉っぱ。
葵「葉っぱ一枚あればいい」
日向「ヤッター」
誠「葉っぱ結構小さいね。」
葵「きゃっ」
日向「もう一枚いくよー。じゃん!」
誠「おおっ!…芋けんぴ!!」
股間の真ん中に一本の短い芋けんぴ。
長いのや、2本3本くっついたのが多い中、絶妙に真っ直ぐな短さの芋がワレメを覆い隠す。
誠「ヒョーロクトーショーとかなかったよね?」
日向「たぶん。」
誠「剃ってる?」
葵「天然です。」
誠「エッグラとチキーラのダンジョンみたい。」
葵「ピサロ様の魔界の兜がなかなか手に入らないやつね。」
日向「股間に芋けんぴついてたぜ!」カリッ
葵「かぁぁぁっ」
芋けんぴを指摘されて赤面する彼女の股間には…
誠「マッチ棒ーーーーーー!!!」
マッチ一本ワレメを隠す。
日向「マッチの赤いとこがちょうどワレメのてっぺんにマッチしてるね。」
誠「てっぺんが濡れて赤いとこが湿る。いや、逆に火がついて火事の元か。」
葵「あはははは!」
箸が転んでも可笑しい年頃の中学生。ツボに入って笑い転げると、股間のマッチ棒がポロリ。
誠「見ぃ〜ちゃった!見ーちゃった!」
葵「あはは。見られちゃったーwひなたも脱いでー」
日向「いいよーww」
すかさずパンツを脱ぐ日向。
面積の少ない逆三角形の陰毛がうっすらとワレメを覆う。
丸くて白いお尻。
日向「確かにー。クラス男子の前で下半身裸は背徳感あるかも…」
葵「でしょう?」
誠「俺、これからマッチ棒や芋けんぴを見たら勃起するんじゃあ」
葵「この物語はフィクションだから大丈夫。」
日向「一話完結で週を跨いだらメンタルリセットするシステム。」
誠「なら安心。」
『♪♪♪〜オフロガワキマシタ』
葵「3人で入っちゃおっか。」
日向「いいよね?」
誠「うん。」
葵「上脱ぐね。」
日向「あたしはこのままで。」
誠「俺も」
葵「着といて。」
誠「はい。」
靴下と制服を脱ぎ、全裸の後ろ姿。
「じゃーん!」
クラスの清楚ヒロインの全裸。
腕を交差しない形で左右のおっぱいを隠す。
掌に収まる小ぶりなおっぱい。
日向「やっぱりあたしも脱ぐ!」
葵「脱いで!」
活発ヒロインの背中とお尻。
腕を交差しない形で左右のおっぱいを隠す。
掌に収まる小ぶりなおっぱい。
全裸にチョーカーの活発ヒロイン。
「行こっか。」
「うん。」
おっぱいを隠してすっぽんぽんの女子2人と、カッターシャツにズボンを履いた、前屈みの男子1人がお風呂に向かう。
「おちんちん洗うね。」
お風呂に入るなりちんちんを洗われる。
『おぅふ!』
「出たねぇ。」
「飛んだねぇ。」
数分前、おっぱいを隠して脱衣所に入った女子2人は、バンザイをして、小さくて可愛らしい乳首をクラス男子の前に晒す。
葵「誠くんも脱いで。」
誠「うん。」
日向「結構ちん毛濃いじゃん。(しかも結構大きい)」
葵「まこちゃんがいちばん濃いね。」
日向「まこちゃんのくせに生意気だぞう!」
誠「現代の社会背景では不適切な言葉が含まれております。」
日向と葵は髪ゴムを外し、ストレートに。
日向は最後にチョーカーを外し、一糸纏わぬ姿に。
クラスで5、6番目くらいに可愛い2人とハダカで向かいあう。
「恥ずかしいな…」
いつも元気な活発ヒロインの意外な一面。
股間が疼く。
葵「お風呂入ったら、まずおちんちんを洗わない?」
誠「女子中学生の台詞じゃねえ。」
日向「教室では大人しい清楚ヒロインちゃんは、48の性癖があるんだよ。」
誠「カメハメ師匠?」
お風呂の泡石鹸でちんちんを泡立てる。
「硬い…」
「硬いねー。」
小ぶりなおっぱいが小さく踊る。
仲のいいクラスメイトとすっぽんぽんで向かいあう。
正直に言うと、おっぱいが大きくて毛深い子が好みだけど、性的興奮と非日常の昂揚感と、えもいわれぬ背徳感が込み上げ…
そして今に至る。
葵「おしっこで泡を流すね。」
日向「あたしもー」
誠「自由だな…」
しゃがんでおしっこで泡を流す2人。
しゅいぃぃぃぃぃーーーーーーー
ワレメからおしっこが勢いよく出て、排水溝に泡が流れる。
日向「男子の前ですっぽんぽんでおしっこしちゃったー」
葵「うふふふ」
泡石鹸でワレメを洗う。
「くすぐったいw」
湯船に入り、まったりする。
『ふうっ…』
葵「まこちゃんはおっぱいが大きくて毛深い子が好きなんだよね?」
誠「なっ!」
日向「もっぱらの噂だよー。」
誠「どこからの噂だよ…」
賢者たいむで、何もせずまったりする。
誠を真ん中に、3人で手を繋ぐ。
葵「下の毛が生えそろったら、3人で見せ合わない?おっぱいも少し大きくなってると思うし。」
誠「いいね。」
日向「そのころに恋人がいなかったらーとか、条件を付けない?」
葵「いいよ。でもまこちゃんだけ残りそうだね。」
誠「おいっw」
「あがろっか。」
先に日向と葵が立ち会がる。
目の前に濡れた陰毛とワレメが飛び込んだので、目に焼き付けた。
「また学校で。」
「バイバイ。」
週明け。メンタルはリセットされてすっきりした気分に。
「おはよう(苗字)くん。」
「おはよう(苗字)さん。」
いつもの日常が始まる。




