EPISODE 9 - 84√アキト
更に綿密な
予定を組む事が出来た。
後は、
ヤヨイさんが、
この部屋にへと、
戻って来てからの
判断となるんだが………。
ヤヨイさんが、
用意をして
くれていると
思われる、
課題を終えた
後でも良いので………。
3人で
話し合って
決めた………。
予定の内容を
実行する心算でいた。
それだけ………。
3人での
話し合いに
よって
決まった、
予定の
内容は………。
今の
俺達に取って、
重要な事だった。
「（さて………。
本格的に、
やる事も、
無くなった
訳だし………。
取り敢えず、
ヤヨイさんが、
戻って来るまでの
間………。
3人で
雑談でもして
時間を潰す事にする
かな………）」
俺達の
専用機である、
新型の強化外骨格の
準備を行う為………。
この
部屋の中から、
ヤヨイさんが、
出て行ってから、
其れなりに
時間が経過を
していた。
そろそろ、
ヤヨイさんが
この部屋にへと
戻って来る
頃合いだとは、
思うんだが………。
今の所、
ヤヨイさんが、
この部屋にへと
戻って来る様子は
無かった。
現時点で、
出来る事は、
全て………。
やり終えて
しまった為………。
この部屋へ、
ヤヨイさんが、
戻って来るまでの
間………。
3人で、
雑談でも
していようと、
考えた、
俺は………。
朱音と
碧依ちゃんの
2人に向かって、
適当な話題でも
振ろうとしたんだ
けれど………。
「皆さん………。
長い間、
お待たせしてしまって、
すみませんでした………」
俺が、
朱音と、
碧依ちゃんの
2人に向かって、
適当な話題を振る、
その前に………。
俺達の
専用機である、
新型の
強化外骨格の
準備を終えた
みたいで………。
この
部屋の中にへと
入って来た、
ヤヨイさんは、
開口一番………。
俺達に
向かって………。
長い間、
お待たせして
しまって
すみません
でしたと、
謝罪の言葉を
口にした。
「いえいえ………。
ヤヨイさんも
長い時間………。
俺達の
専用機である、
新型の
強化外骨格の
準備をして頂いて、
有り難うございました………」
俺達に
向かって、
開口一番に、
謝罪の言葉
口にした、
ヤヨイさんに
対して、
俺は………。
ヤヨイさんも、
長い時間………。
俺達の
専用機である、
新型の
強化外骨格の
準備を整えて
頂いて………。
有り難う
ございましたと
お礼の言葉を
口にした。
「お気遣いを頂いて
有り難うございます………」
俺が
口にした、
お礼の言葉に
対して、
ヤヨイさんは、
気遣って頂いて
有り難うござい
ますと………。
感謝の
言葉を口にした。
この度は、
最果ての世界を、
ご覧頂きまして
誠にありがとうございすm( _ _ )m
『ブックマーク』や『評価』………。
そして………。
『いいね』や、
『誤字脱字の報告』等………。
沢山の声援を頂きまして、
誠にありがとうございます。
大変、励みに
なっておりますm( _ _)m
これからも、
3分間から5分間の
ささやかな楽しみを
皆様に提供出来ますよう
のんびりマイぺースなも、
精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m
