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最果ての世界で見る景色

作者:ルカリナ
西暦xxxx年。
人類は地球全体を巻き込んだ、「終焉戦争」によって荒廃した………。
地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、
それでも、人類はごく少数ながら生き残ることが出来た。

生き残った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを設立。
その後、三つの国家ができた。

自身の体を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」

生物を培養・使役する「ケテル」

自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」

三国家が独自の技術、生産数、実用性に及ばせるまでの
数百年の間、世界は平和だった………。

そう、資源があるうちは………。

資源の枯渇を目の当たりにした三国家は、
それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。

このままでは、「終焉戦争」の再来になると、
嘆いた各国家の科学者たちは
有志を募り、第四の国家「ダアト」を設立。

ダアトの科学者たちが、技術の粋を集め作られた
戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、
戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、
移植させた人工生命体「アンドロイド」

これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。
エピソード 2601 ~ 2700 を表示中
エピソード 2601 ~ 2700 を表示中
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