EPISODE 9 - 67√アキト
内心で、
俺は驚きを
隠す事が
出来なかった。
「有り難う………。
結論を
出すのは、
朱音の話を
聞いてからに
なるけれど………。
碧依ちゃんの
意見も
参考にさせて
貰うよ………」
特に
迷う素振りを
見せる事も無く、
碧依ちゃんが
返答の言葉を
口にした為………。
内心で、
驚きを隠せな
かったんだ、
けれど………。
直ぐに、
気持ちを
切り替えた、
俺は………。
俺の質問に、
答えてくれた、
碧依ちゃんに、
向かって、
お礼の言葉を
口にすると………。
結論を
出すのは、
朱音の話を
聞いた後には
なるけれど………。
碧依ちゃんの
話も参考にさせて
貰うと口にした。
碧依ちゃんの
意見を聞いた、
その後も………。
今後の
予定に付いて、
碧依ちゃんと
話し合いを続けた。
今後の
予定に付いて、
俺と
碧依ちゃんの
2人が、
話し合いを
始めてから
数分の程、
時間が経過………。
大まかでは、
あるけれど………。
この後の
予定に付いて、
話が纏まった、
次の瞬間………。
「良し!!
ウチも
アキトが
提案をした、
2つの選択肢の
内………。
どっちを
選ぶのか
決めたで!!」
俺と、
碧依ちゃんの
2人が、
話し合いを
していた、
その間も………。
俺が、
提案をした、
2つの選択肢の
内………。
何方を
選ぶのかで、
頭を悩ませていた、
朱音だったが………。
漸く、
考えが
纏まったと
声高に、
宣言した。
「(漸く、
朱音の方も
考えが纏まった
みたいだな………)」
今後の
予定に付いて、
碧依ちゃんと
話し合いをしていた
甲斐もあってか………。
其処まで、
待たされたと言う
感覚は無いんだ
けれど………。
俺が、
朱音に
向かって、
提案をした、
2つの選択肢の
内………。
何方を
選ぶのかと
問い掛けてから、
其れなりに
時間が経過を
していた。
そろそろ、
朱音が考えを、
纏めていても
可笑しくは
無かった。
「(何にせよ………。
朱音の方も
考えが纏まった
みたいだし………。
早速、
朱音の
話を聞いて
みる事に
するかな………)」
無事に、
朱音の方も
考えが纏まった
みたいだし………。
早速、
朱音の
考えを
聞かせて
貰おうと
考えた、
俺は………。
「それで………?
朱音は、
何方の
選択肢を
選んだんだ?」
考えが
纏まったと、
声高に
宣言をした、
朱音に
向かって………。
何方の
選択肢を
選んだのだと
質問をした。
「色々と
考えてみたん
やけど………。
ウチも
碧依と同じ
意見で………。
この部屋の中で
待機をする方を
選択するな!!」
俺の
質問に対して、
朱音は………。
自分も、
碧依ちゃんと
同じ意見である、
この部屋の中で
待機をする方を
選択すると
口にした。
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これからも、
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皆様に提供出来ますよう
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精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m




