ゴッドワールド・オンラインを初めてプレイされる方へ
この話はこれまで物語本編内で紹介したゲーム内の用語の解説や、ゲームシステムについての紹介をまとめたものですでにそれを十分に理解しているという方は読まなくても問題ありません。
最近は減っちゃったけど昔はよくゲームソフトのパッケージ内に入っていたゲームの説明書のようなものだと考えていただければよいかと。
『ニートな女神がログインしました。』の物語に登場するVRMMORPG。
ゴッドワールド・オンラインの中に登場する用語の解説や、基本的な設定についての説明資料集。
この話はゲーム初心者の方でもゴッドワールド・オンラインを楽しくプレイするためのものでありすでにゲーム慣れしているという方は読まなくても結構です。
さて、そもそもVRMMORPGとはいったい何でしょうか?
この単語はVR、MMO、RPGと3つの英単語に区切られているのですがそれぞれの言葉の意味についてまずはご説明いたしましょう。
〇VR
Virtual Reality(仮想現実)のこと。
コンピューター技術によって現実世界ではない電脳空間に作られたアバター(仮想肉体)を、まるで現実世界にある自分の体のように自由に動かすことのできる技術のこと。
アバターは電脳空間内でも現実の肉体と同じように視覚や聴覚などの五感を共有することが出来るため現実世界と同じように様々なことを体験、体感できる。
〇MMO
Massively Multiplayer Online(大規模かつ多人数が同時接続する)のこと。
これはそのままの意味で、不特定多数の人間が同時に同じ電脳区間内に接続することで、この同じ電脳空間内というのがいわゆる1つ1つのゲームソフトの中にあるゲーム世界のこと。
同じ空間内に存在するアバター同士は、現実世界と同じように会話したりすることでコミュニケーションを取ることが出来る。
〇RPG
Role Playing Game
各個人がそれぞれキャラクターを操作して何らかの目的を達成していくゲームのこと。
現在では一般的に、戦闘や冒険をしていくことでゲームの物語(=ストーリー)を進めていくものが主流であり、他者が操作するキャラクターと協力したりすることが出来るのも特徴。
ただし、中には個人プレイ専用のゲームなどもあるのでゲームによってその内容は様々であり、とくにこれと断ずることの出来ないジャンルのゲームでもある。
はい、つまりはVRMMORPGとは、現実世界ではない電脳空間内で個人がそれぞれアバター、またはキャラクターを操って多くの他者と協力したりしながら進めていくゲーム。
というような解釈で良いかと思われます。
ゴッドワールド・オンラインはこのVRMMORPGというジャンルのゲームです。
ただ1つ言っておくと、『ニートな女神がログインしました。』の物語の中では下界にはそれこそ多種多様なVRMMORPGが溢れかえっており、ゴッドワールド・オンラインはその中でも人気タイトルの1つだということ。ゴッドワールド・オンライン以外にもVRMMORPGというジャンルのゲームは多数存在しています。物語の中では。
では、また説明を進めていきます。
ゴッドワールド・オンラインはレベル制を導入しています。
レベル制というのは簡単で、フィールドで敵(=モンスター)を倒した際に手に入る経験値というものが一定の値に到達することでレベルが上昇してキャラクターが強くなっていきます。
ようは、モンスターを倒せば倒すほど強くなっていくということです。
プレイヤーが操るキャラクターには、そのキャラクターの強さを表すステータスというものがあります。ステータスとは能力値のことであり、以下に説明する8つの能力の数値の総称のことです。
キャラクターに存在する8つの能力値とはHP、MP、STR、VIT、AGI、ING、DEX、LUXのことでそれぞれの単語の説明は以下参照。
なお、ステータスはプレイヤーだけではなくモンスターにも設定されています。
〇HP
Hit Pointの略で、体力およびその最大値。
戦闘中に敵からの攻撃を受けるとこの値が減少していき0になるとプレイヤーは死亡します。
敵に攻撃を当ててこの値を0にすることで敵は消滅します。
〇MP
Magic Pointの略で、魔力およびその最大値。
プレイヤーがスキルや魔法を使用する際に消費される。この値が0になると一切のスキルや魔法が使用できなる。また、使用したいスキルや魔法に必要な消費MPが、残りのMP量よりも大きい場合もそのスキルや魔法は使用できない。
例として残りのMPが5しかないのに消費MPが10の魔法は使えない。
※スキルと魔法については後述のこと。
〇STR
Strengthの略で、力、攻撃力のこと。
この値が高いほどプレイヤーが敵に物理攻撃によって与えるダメージが大きくなります。
※物理攻撃については後述のこと。
〇VIT
Vitalityの略で、生命力、耐久、防御力のこと。
この値が高いほどプレイヤーが敵からの物理攻撃によって受けるダメージが減ります。
〇AGI
Agilityの略で、素早さ、敏捷性のこと。
この値が高いほどプレイヤーの移動や攻撃の際の速度が上がります。
敵よりもプレイヤーのAGIの値が高ければ高いほど敵の動きは遅く感じられ、逆に敵のAGIの値の方が高い場合はプレイヤーには敵の動きは速く感じられます。
ただしこれは相対的にそう感じるのであって実際の戦闘ではお互いのAGIの数値そのものが変化しているわけではありません。
例として、敵の動きが止まって見えるほどプレイヤー側のAGIの値が高いとしてもそれで敵のAGIの数値が0になっているわけではないということ。(凄く低速に見えるが動いてはいる)
〇ING
Intelligenceの略で、知力、賢さのこと。
この値が高いほどプレイヤーが敵に魔法攻撃によって与えるダメージが大きくなります。
さらに敵からの魔法攻撃によって受けるダメージが減ります。
※魔法攻撃については後述のこと。
〇DEX
Dexterityの略で、器用さのこと。
この値が高いほどプレイヤーがアイテム作成スキルを使用した際に完成するアイテムの完成度、出来栄えが良いものになる確率があがります。
6つの能力値のうち戦闘には一切関係しない値でもあります。
※アイテム作成スキルについては後述のこと。
〇LUX
Luxuryの略で、豪華さ、運のこと。
この値が高いほどプレイヤーが敵を倒した時にドロップアイテムを落とす確率が上昇する他、戦闘に置いてプレイヤーの攻撃のクリティカル率、盾装備時のガード率、カウンター率にも影響を与える。
またアイテム作成スキルを使用した際に完成するアイテムの完成度、出来栄えが良いものになる確率があがります。
※クリティカル率、ガード率、カウンター率については後述のこと。
運は、基本的にLUK、Luckの略であることが多いのですがあえて豪華さを表すLUX、Luxuryにしたのは本編内で玲愛がモンスターを倒した時にレアアイテムであっても100%ドロップするという恩恵の効果に合わせてそうして見ました。
敵を倒した時にレアアイテム、普段はなかなか手に入らない豪華なアイテムが落ちる確率が上がる。という意味合いでのLUXという表記になっています。
なんかリアルの友達にこれすごく突っ込まれたんだけど誤植とかじゃないからね!
さて、ではお次は実際に戦闘の流れについて説明して行きましょう。
ただしその前にまずゴッドワールド・オンラインの世界について説明します。
ゴッドワールド・オンラインの世界は基本的に3つの場所に分かれています。
街、フィールド、ダンジョンの3つです。
まず街ですが、モンスターが出現せずプレイヤーは一切の戦闘行為が禁止されています。
そしてフィールドは、いわゆる外の世界でありモンスターとの戦闘があります。
ダンジョンもフィールドと同じでモンスターが出現し戦闘がありますが、こちらは外と言うよりは屋内での戦闘ということが多いです。
ダンジョンの例としては洞窟、地下、遺跡、あるいは森など。
よってプレイヤーの戦闘は基本的にフィールドおよびダンジョンで行われます。
ゴッドワールド・オンラインではフィールドワーク制というシステムが採用されています。
フィールドワーク制とは、プレイヤーがフィールドやダンジョン内を自由に動き回ることが出来て、プレイヤーが動いたことで何らかの変化がフィールド、ダンジョン内に発生するというシステムのことです。
何らかの変化とは主にモンスターの出現、戦闘。トラップの発動などのことを指します。
モンスターとの戦闘についてはエンカウント制というシステムを導入しています。
これはつまりモンスターとプレイヤーとの距離が一定まで近づいた際に戦闘状態になるということです。
プレイヤーはモンスターとの距離を過度に引き離す(逃げる)ことでそのモンスターとの戦闘を中断することも出来ますが、出来ない場合もあります。(ダンジョンのボス戦等)
また、プレイヤーの方から近づかなかったとしても一定時間おきにモンスターが自動で出現しフィールドやダンジョン内を徘徊するので向こうから接近してきて戦闘状態になることもあります。
今戦闘状態であるかどうかの確認は、プレイヤーの認識によって一任されていますが基本的にはモンスターの姿を捕らえた際に、そのモンスターのHPケージとモンスター名が表示されている時はそのモンスターと戦闘状態にあるか、あるいは戦闘可能な距離にいることを表しています。
ただし、これは絶対ではないので多くの場合はプレイヤー個人の判断に委ねられています。
◎攻撃の種類と属性についての説明
プレイヤーおよびモンスターの攻撃方法には3つの種類があります。
物理攻撃、魔法攻撃、特殊攻撃の3つです。
物理攻撃とは、素手や武器を用いた攻撃のことで弓矢や銃撃も基本的には物理攻撃に分類されます。
魔法攻撃とは、そのままで魔法による攻撃のことです。
特殊攻撃とは、上記の2つのどちらでもない攻撃のことで、例をあげるとするならフィールドに罠を設置する攻撃などのことを指します。
さらに、ゴッドワールド・オンラインの世界には攻撃には必ず何らかの属性が設定されています。
属性とは、その攻撃がどうような力、エネルギーを持つ攻撃なのかを端的に表したもので全部で9つの種類が存在します。
火属性、水属性、風属性、雷属性、土属性、氷属性、光属性、闇属性、無属性の9つです。
この9つの属性に3種類の攻撃方法を合わせたものが攻撃のすべてであり全部で27通りあります。
つまりゲーム内のどんな攻撃もその27通りのうちのどれかに該当するということです。
属性について。
属性には相性というものが存在しています。相性とは属性同士の有利不利を表したものでジャンケンでいう勝ち負けのようなものです。
属性同士の相性は以下の通り。
火属性には水属性が有利。水属性には雷属性が有利。雷属性には土属性が有利。
土属性には風属性が有利。風属性には氷属性が有利。氷属性には火属性が有利。
光属性と闇属性はお互いにお互いが有利であり不利でもある。
無属性はほかのすべての属性に影響を与えず影響を受けない。
たとえば、敵が火属性の攻撃をしてきた時に、こちらが水属性の攻撃を放ち向こうの攻撃に当てた場合。
こちらの方の攻撃の威力が大きければこちらの攻撃が優先され敵にだけダメージ。
威力が同程度の場合は互いに攻撃が相殺されてお互いにダメージはなし。
向こうの攻撃の威力が大きければ、攻撃そのものを打ち消すことはできなくてもこちらが受けるダメージを軽減することができます。
また、モンスターにはある属性の攻撃が弱点、あるいはある属性に対して耐性を持っていることがあります。
弱点となる属性では与えるダメージが上がります。
逆に耐性を持つ属性に対してはダメージが軽減されてしまいます。
例1:火属性が弱点。→火属性の攻撃では他の属性の同じ威力の攻撃より大きなダメージを与えられる。
例2:火属性に耐性。→火属性の攻撃では他の属性の同じ威力の攻撃よりもダメージを与えられない。
モンスターとの戦闘で、そのモンスターの弱点を探していくことはこのゲームの醍醐味の1つです。
1つ注意点として、すべてのモンスターに弱点、耐性があるというわけではありません。中には弱点はないけど耐性だけはあるというモンスターも存在しています。
◎スキルと魔法についての説明
ゴッドワールド・オンラインというゲームでは多種多様なスキルと魔法が存在しています。
魔法については説明不要でしょう。だって魔法は魔法としか言えませんから。
あー、なんだろう。普通は人間が出来ない不思議な力。とでも言えばいいのかな?
スキルについては、ようは技です。そう、技。あとはまあ、プレイヤーの耐性とか特技とか?
あ、特技って技のことだね。まあ、そんなやつ。
ではまずスキルの種類から。
スキルには大きく2つに分類されます。パッシヴスキルとアクティヴスキルの2つです。
〇パッシヴスキル(受動的スキル)
プレイヤーが意識しなくても自動で発動するスキルのこと。
多くのパッシヴスキルは常時発動。つまり戦闘中常にそのスキルの効果が発動しているというものが多いですが、中にはある特定の条件下(敵から攻撃を受けた時など)に発動するようなものもあります。
『ニートな女神がログインしました。』の本編内にて主人公であるアストレア(玲愛)がこれまでに取得したスキルの中から例を出すならば水魔法無効などがパッシヴスキルですね。
水魔法無効は、戦闘中に敵の水属性の魔法攻撃によって受けるダメージを100%減少させるという効果のスキルで、つまりはダメージ0に出来ます。
たとえ巨大な大津波に巻き込まれたとしてもへっちゃらです。ええ本当に。
〇アクティヴスキル(能動的スキル)
プレイヤーが意識して発動させるスキルのこと。特技や技と呼ばれるものの多くはこっち。
例によってアストレア(玲愛)がこれまでに取得したスキルの中なら、突進、跳躍、擬態などがこれにあたる。それぞれのスキルの詳しい効果については次回掲載予定の玲愛のスキル一覧にて確認してもらえれば。
特に、アクティヴスキルの中でも片手剣術や盾術などはさらに武器スキルと呼ばれている。
武器スキルは、その武器を装備している時だけしか使えないスキルのこと。
たとえば片手剣術のスキルは装備カテゴリが[片手剣]に分類されている装備を装備中でないと発動することができない。
片手剣を装備していない素手の状態や、槍を装備している時にも片手剣術のスキルが使えたら色々とおかしいというか、意味がわからないでしょう。そういうことです。
なお、アクティブスキルと後述の魔法については、スキル名、魔法名をプレイヤーが口頭で唱える必要がありますが、実は階層が先に進むとショートカットも出来るようになります。
スキルについてはもう2つ種類があります。一応2つとも分類の上ではアクティブスキルの一種なのですが、戦闘に直接関係はしないスキルなので最後に説明しました。
アイテム作成スキル、あるいは生産系スキルと呼ばれるものと採取系スキルというものの2つです。
まず、アイテム作成スキルについてですが文字通りアイテムを作成出来るスキルのことです。
代表的なものでは鍛冶、錬金、料理、木工、金細工、調合などです。
アイテムの作成には作成したいアイテムごとに決められた数の素材アイテムが必要で、アイテムを作成すると素材アイテムの方はなくなります。
プレイヤーが作成したアイテムには完成度、出来栄えというものが存在します。
通常の出来栄えのものはアイテム名そのまま。
少し良い出来のアイテムならばアイテム名の後に+の記号がつきます。
かなり良い出来のアイテムならばアイテム名の後に++の記号がつきます。
最高の出来のアイテムならばアイテム名の後に☆の記号がつきます。
なお、街などのお店で売っているアイテムなどはすべて通常効果のアイテムなので良い出来栄えのアイテムはプレイヤーメイドでしか作れません。(ここ意外と重要!)
採取系スキルというのは文字通りフィールドやダンジョン内で素材アイテム等を採取できるスキルのことを指します。
代表的なものでは釣り、採掘、伐採、狩猟、集香、ゴミ収集などです。
フィールドやダンジョン内で採取系スキルが使用可能な場所があり、その場所でスキルを使用することで素材アイテムを入手することが出来ます。これについてはまた物語本編内で詳しく説明。
――以上が、スキルについての説明です。次に魔法についての説明に移りましょう。
魔法には、威力や効果の大きさごとに4つの段階に分けられています。
初級、中級、上級、超級とあり、後のものの方が魔法の威力や効果が高いですが魔法を使用する際に必要な消費MPの量も高いです。
魔法には大別して5つの種類があります。
攻撃魔法、防御魔法、回復魔法、支援魔法、特殊魔法の5つです。
攻撃魔法とは、敵に対して攻撃してダメージを与える魔法。
防御魔法とは、敵からの攻撃に対して防御して受けるダメージを減らす魔法。
回復魔法とは、自分あるいは味方に対してHPやMPの回復を行う魔法。
支援魔法にはさらに大きく2種類に分かれています。
自分や味方に対して能力の強化や耐性の付与などを行う味方支援魔法。通称パフ。
敵に対して能力の弱体化や耐性の無効化などを行う敵方支援魔法。通称デパフ。
特殊魔法は、上記の4つに分類されないその他の魔法全般のことで戦闘以外で使われる魔法や、敵に状態異常を付与する魔法なども特殊魔法に分類される。
(なお後者は敵方支援魔法とよく勘違いされるが直接的に敵に弱体化を施すわけではないのでこちらに分類される。)
以上の4つの魔法の種類に先述した魔法の階梯、属性と言ったような要素を組み合わせることによってゲーム内には多種多様な魔法が存在しています。
中には攻撃と防御、支援と回復など、単一の魔法で複数の効果を発揮するものもあるのでぜひとも探してみて下さい。
◎クリティカル率とガード率についての説明
さて、今回のゴッドワールド・オンラインについてもいよいよ大詰めとなってきました。
最後はクリティカル率とガード率についての説明です。
まずはクリティカル率ですが、これは物理攻撃と魔法攻撃に存在する確率で通常時よりも敵に大きなダメージを与えられる現象のことです。
この現象によって通常よりも大きなダメージを与えた攻撃をクリティカル攻撃と呼びます。
(特殊攻撃でクリティカル攻撃は起きない。)
この確率は、プレイヤーがゲーム内で実数として確認することはできません。
しかし装備、スキル、魔法の効果によって確立を変動させることは出来ます。
さらにクリティカル攻撃は敵のレベルが、自分のレベルよりも低ければ低いほど発生する確率が上がるので参考にしておくと良いでしょう。
次にガード率についての説明です。
まず、ガードとは敵の攻撃を盾で防いだり受け止めたりした際に発生する現象のことで、通常よりも受けるダメージを大きく減ります。ガード率とはその現象が起きる確率のことです。
(盾を装備していないプレイヤーにはガードも、後述のカウンターも発生しません。)
そして、盾で攻撃を受けた際にガードよりも低い確率で起きる現象があります。
それがカウンターと呼ばれるもので、攻撃を受けた後でプレイヤーは自動で敵に反撃を行います。
この時の反撃攻撃のことをカウンター攻撃と呼び、このカウンターと呼ばれる現象が発生する確率のことをカウンター率と呼びます。
カウンター攻撃はゲームシステムが攻撃を受けた側のプレイヤーの意思に関係なく反撃し、その攻撃は敵に必ず命中します。
また、カウンター攻撃によって行われる反撃攻撃の種類はゲームシステムが状況的に最も適切だと思われる反撃方法が採用され、その反撃の際にスキルや魔法によって反撃を行った場合にはその攻撃方法を用いる際に本来必要な対価(主に消費MPのこと)は必要ありません。
ガード率及び、カウンター率についてもクリティカル率同様に装備、スキル、魔法等の効果で変動させることができ、またクリティカル率と同様にゲーム内でプレイヤーが自身のガード率、カウンター率を確認する手段はありません。
◎終わりに……
はい。ということで今回のゲーム初心者講座は終了となります。
まずは予想以上に文章量がかさみ長くなってしまったことに対しての謝辞を。すみません。
いかがだったでしょうか?……え、なんか難しくてよくわからなかった?
なるほど。しかし大丈夫です。
今回ここに書いた情報は、すでに『ニートな女神がログインしました。』本編内のどこかで1度は説明したことであり、ここに書いた情報はそのまとめでしかないからです。
もしかするといくつかの情報は本編内でもまだ触れられていないものも含まれていたかもしれませんが。
それにあくまでこれは本編内の内容をより深く楽しむためのものであり、前知識のようなものです。
なのでここに書かれている情報をすべて把握していなかったとしても物語本編を読み進むことにはとくに大きな問題はないかと思われます。
(さすがに能力値の表記の意味くらいは覚えておいてもらいたいですけども……)
また、今回ご紹介したのはゴッドワールド・オンラインを初めてプレイされる方にまず知っておいてもらいたいことの一部であり、ここでご紹介した情報がすべてではありません。
とくにゲームそのものの内容、ストーリーやシステム面に関しては今回は触れていなかったので。
なのでこの先でも、機会があればまたこのような本編内で説明したゲーム情報のまとめなどを紹介する場を何回か設ける予定です。(今回紹介できなかった情報についてもそこで。)
筆者はこれから先も、執筆活動を頑張っていくつもりですのでどうか皆様には温かい目、あるいは冷たい目で見守っていただけると幸いです。ではまた次回にて。
……あーあ、どこかのゲーム会社がゴッドワールド・オンラインをリアルに作ってくれないかなぁ。
ということで、ええ。すでに伝えたいことはもう本文にて書いたのでここでは次回予告を。
次回も、まだ物語本編は再開せず第1階層編にてアストレア(玲愛)が取得したスキルと魔法の一覧および、第1階層突破時の玲愛のレベル、能力値、装備などについても改めてご紹介する予定です。
なので第2階層編は次々回からのスタートということになります。
出来るだけ早く本編は再開しますのでもう1話分お待ちください。




