2、異世界転生する為に〜ステータスを決めよう〜
「よしっ!じゃあ、ステータスを確認してみて。名前はこっちの世界らしい物に変えといたわ。勝手にごめんなさいね?あ、ステータスを確認したい時は『ステータスオープン』と心の中で唱えればいだけだから。誰かに見せたい時は、『ステータスオープン』と唱える時、この人は見てもいいよ、と思っていれば見せられるわ」
「分かった」
う~、ドキドキワクワクする……。よしっ。ステータスオープン!
なんだかスマホの画面みたいなものが現れた。
~ステータス~
【名前】リティア・パル・アーティ
【種族】神族
【年齢】六歳
【職業】女神ティーアの愛娘
【魔力】80000/80000
【体力】65000/65000
【魔法】生活魔法・光魔法500・闇魔法500・土魔法500・風魔法500・水魔法500・火魔法500・炎魔法400・氷魔法400・植物魔法400・時空魔法500・神聖魔法500・無魔法500
【スキル】鑑定・#無限収納__インベントリ__#・魔力察知・気配察知・物理攻撃無効500・魔法攻撃無効500・身体能力500・全言語理解能力(敵意なしに限る)・隠蔽・全武器適正能力・世界マップ・錬金術
【称号】女神ティーアの愛娘・女神ティーアの愛し子・女神ティーアの加護・転生者
「おお~すっごい!本当にチートだね!!ティーアママありがとう~~!」
「喜んでもらえて良かったわ。あと、魔法は詠唱ではなくイメージが大切なの。だからイメージをしっかりすれば、リティアの想像力なら詠唱なしでとても凄い威力の魔法を今すぐ使えるわ!リティアは魔力の巡りを分かるようにしておいたから、本当にすぐ凄い魔法が出来るのよ?ママ頑張ったでしょう??あっ。それに、全部の魔法を使えるようにしといたから。あとね、#無限収納__インベントリ__#に生きる上で必要な武器やら食料やら防具やら、必要そうなものをいれといたわ。もちろんお金もね☆」
……ママが過保護過ぎる事について、誰かに相談したい。
いや、私自身分かってる。これは単なる現実逃避なのだと。
そして私は叫びたい。
正直言って、チートなのは嬉しい。だがチート過ぎるモノが欲しかったわけではないーー!!
……だけどティーアママの好意を踏みにじる事を、私は出来ない。
よってこの思いは声にも顔にも出ることはなかったので、ティーアママは知らない。




