表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様のミスで世界最強  作者: 柚野朱莉
レイとして
7/42

6話 魔物

朱莉です。

いろいろあり、かけず時間がかかりました 

ちゃんと書けたかわからないですが楽しんでください。


スライム事件後も何度かスライムが村の周りをちらついていたので狩っておいた。もちろん魔力矢でね。


そんな戦いの末に様々なスキルを得ていた。

気配察知 剣術上級 各属性軽減 物理軽減 魔法耐性

といったものだ。

この各属性軽減だが、少し前に青色のスライムに遭遇し、当時覚えたてだった炎魔法を撃ち込んだ結果…


大爆発してしまった。


おそらくあいつは水元素なんだろう。


僕がこんなことをしている合間にもシュンは頑張っていた。

よほど悔しかったのだろう。シュンは一人でスライムを倒せるようになっていた。



二年後 レイ十一歳 シュン十三歳


少し前からスキルを増やすことよりある程度使い慣れることを狙って常に気配察知スキルを発動した状態で生活している。

数か月で少なくとも目視できる距離より遠い位置の物の気配がわかるようになった。だがいまだに両親の気配が掴めない。体ここにあらずというか、確かにそこにいる気配を感じるのにまるで物体でないかのように曖昧だ。


その日の夜、近くに三人ほど気配を感じた。それらは僕の家の外おそらく村の入り口から入ってきたばかりなのだろう。


「*こ**いr**だ*」


何か言っている気がするが、うまく聞き取れない。すると魔法を使った感覚があった。なぜそんなことがわかるかというと魔法体制が関係してくるのだが、それは置いておいて…この魔法この村吹き飛ばすようなヤバい奴じゃないよな?

(skill 魔法解読)無意識化のスキル生成。兎も角その魔法を確認すると”気配察知サーチ”だった。

ここで見つかると面倒になりそうだな…(skill 気配遮断)さすが僕のスキル空気読んでらっしゃる。

その後話を再開した。周囲に誰もいないと感じたからだろうか…僕の気配遮断が効いた証だ。あれっ?うちの両親はすぐ横の部屋にいるはずだが…まあ良いか。というかこの会話良く聞こえなくてもどかしいな(skill 聴覚強化)

「勇者は見つかったか?」

「いやまだだ」

「ここらへんに村が一つあったぞ」

「その村で情報を探すぞ」

と話しているのが聞こえた。

シュンはおそらく家で寝ているだろう。そいつらが村から離れていくところを感じながら、考えていた。


この村では十五歳になるとこの村から自分の意志で出て訓練などをしてもよいそういう掟だ。シュンはあと二年で村から出るだろう。それまで何もないといいのだが…


そんな心配も杞憂に終わったようで、次の日村に何か仰々しい馬車が止まっていた。


聞けば「王国からのお迎え」だそうで、我が国の新たな勇者に十二分な教育を施すために預けていただけないか?ということだそう。


そしてシュンは馬車に乗り行ってしまった。人との別れなど前回の人生で幾度も経験した覚えがあるが、悲しいものだ。というかまたいつか会えるから涙は流さない!と豪語していた割に号泣していた。まあ仕方ないか。



四年後 レイ十五歳


僕は村を出たシュンを連れて行った王国へ向かい訓練でもしようかと考えている。シュンと会えたら手合わせでもしよう。この四年でおそらく比にならない程の実力が付いた気がする。親の気配が掴めるようになったしね。

どうでしたか?

感想等お願いします。

補足 ”気配察知”と”気配察知サーチ”能力は同じです。


ではまた次回

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ