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冬、かれる〜心ノ凍リ 〜

 こんばんわ。

 君は明るく笑えていますか。辛く苦しいことはありませんか。願っても思い通りにいかないと、弱いままの心は血を流し続けています。

 僕はいつでも死を迎えていいと、長らく思ってきました。自棄を含む行動は誰かのため、身代わりで散れたのなら嬉しいのかなと考えます。

 人知れずにこの姿を消しては実体ある魂となり、自然と共に在りつつ大切な者を守れたらどんなに良いことでしょう。神は叶えてくれません。

 第九十番のテーマは、心と氷です。冬の厳しい寒さによってか()つるを感じながら悲しみして、声に出せる所まで歌います。


 「辛くて 悲しみ 流した 涙

  寒くて 白きに ()つる 心

  (ひと)りは 寂しい 叫ぶは 声

  願うも 戻れぬ 直せぬ (とき)


  清くて 美しい (はかな)むは 雪

  軽くて 楽しげ 舞うよ 空

  僕らが 生きる 残すは 証

  願うも 叶わぬ 消せぬ 夢


  近きて 暖かい 包んだ 腕

  溶けて 赤きに (きら)めく (ひとみ)

  君から 伸ばす 望むは 光

  願いを 届ける 歌おう (かなで)


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


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