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冬、かれる〜星ヘ願ウ 〜
こんばんわ。
君はどうしてそんなに嘆いてるの。終わったもう駄目だと頭を抱え、立ちもせずにいつまでもしているんだ。思い詰めないで聞かせてよ。
僕がどんな言葉を掛けてあげれば、気持ちが軽くなるのだろう。放って置けなくて空の星を見たら、小さな星たちが瞬いていたんだ。
今みたいに見て聞いて居ることができなくても、例え遠く離れてしまっても、心はずっとと側に近くに在り続けるからね。助けるからね。
第四十六番のテーマは、星夜です。願いというものは願うほどに強くなる。流れて行くを目で追いながら、少しでも力になれば歌います。
「大丈夫だよ きっと叶う
流れ星へと 届ける願い
尾を引いて 彼方へ行く
君の切なさ 連れて去り
心配ないよ いつも傍へ
夜の空から 煌めく灯り
肩へ寄せて 二人で眺め
君の温もり 安らか眠り
大丈夫だよ きっと実る
黒し河をも 切裂く望み
力に成ると 微笑み支え
君の嬉しき ありがとう」
……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。
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