表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/455

冬、かれる〜星ヘ願ウ 〜

 こんばんわ。

 君はどうしてそんなに嘆いてるの。終わったもう駄目だと頭を抱え、立ちもせずにいつまでもしているんだ。思い詰めないで聞かせてよ。

 僕がどんな言葉を掛けてあげれば、気持ちが軽くなるのだろう。放って置けなくて空の星を見たら、小さな星たちが瞬いていたんだ。

 今みたいに見て聞いて居ることができなくても、例え遠く離れてしまっても、心はずっとと側に近くに在り続けるからね。助けるからね。

 第四十六番のテーマは、星夜です。願いというものは願うほどに強くなる。流れて行くを目で追いながら、少しでも力になれば歌います。


 「大丈夫だよ きっと叶う

  流れ星へと 届ける願い

  尾を引いて 彼方(かなた)へ行く

  君の切なさ 連れて去り


  心配ないよ いつも(そば)

  夜の空から (きら)めく灯り

  肩へ寄せて 二人で眺め

  君の温もり 安らか眠り


  大丈夫だよ きっと実る

  黒し(かわ)をも 切裂(きりさ)く望み

  力に成ると 微笑(ほほえ)み支え

  君の嬉しき ありがとう」


 ……勇気を出して、本当に良かった。最後まで聴いてくれて、ありがとう。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ