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オススメ作品

聖女よ、我に血を捧げよ 〜異世界に召喚されて望まれたのは、生贄のキスでした〜

作者:長月京子
マスティア王国に来て、もうどのくらい経ったのだろう。

ミアを召喚したのは、銀髪紫眼の美貌を持った男――シルファ。
彼に振り回されながら、元の世界に帰してくれるという約束を信じている。

ある日、具合が悪そうな様子で帰宅したシルファに襲いかかられたミア。偶然の天罰に救われたけれど、その時に見た真紅に染まったシルファの瞳が気にかかる。

王直轄の外部機関、呪術対策局の局長でもあるシルファは、魔女への嫌悪と崇拝を解体することが役割。

いったい彼は何のために、自分を召喚したのだろう。

※他投稿サイトにも掲載しています。
※おまけSSを更新後、タイトルに副題をつけてみました。
第一章 ミアーー高遠美亜
1:狼藉には天罰がくだる
2019/03/26 21:40
2:泥酔による記憶の喪失
2019/03/27 07:19
3:素直な謝罪
2019/03/27 13:14
4:赤眼の理由と甘美な夢
2019/03/27 18:07
5:呪術対策局
2019/03/28 08:45
6:嘘か本当かわからない
2019/03/29 08:21
第二章 シルファ=マスティア=サクリード
2:私の聖女
2019/03/30 09:23
第三章:王主催の晩餐会
3:暗黙の攻防
2019/04/03 08:34
4:特別の意味
2019/04/04 07:37
5:ドミニオ王子
2019/04/08 08:27
第四章:D(ダアト)サクリード
第五章:王宮の離れにて
3:甘く背徳的な夢
2019/04/23 07:46
第六章:教会の菜園
1:健気な聖女
2019/04/25 08:18
2:聖なる双書
2019/04/29 19:12
3:教会
2019/05/10 17:06
4:聖なる光(アウル)
2019/05/11 07:43
第七章:シルファの告白
1:召喚の理由
2019/05/15 20:06
3:聖女の恩恵
2019/05/17 07:40
5:滅びの決意
2019/05/19 08:23
第八章:マスティアの信仰
1:聖糖
2019/05/22 08:23
3:深夜の帰途
2019/05/24 07:37
4:聖女の主張
2019/05/25 10:24
5:聖女の後悔
2019/05/26 09:21
第九章:甘い香り
2:旧聖堂
2019/06/01 08:37
3:女の襲撃
2019/06/02 09:16
4:ベルゼの報告
2019/06/03 07:42
5:色香避け
2019/06/04 07:42
6:激痛
2019/06/05 07:42
7:聖女の血
2019/06/06 07:47
第十章:手掛かり
1:飢餓の爪痕
2019/06/11 07:50
3:罪の在処
2019/06/13 07:54
4:血の威力
2019/06/14 07:43
5:魔法陣
2019/06/15 09:31
第十一章:仕掛け
1:離れの書庫
2019/06/20 07:42
2:ドミニオとの再会
2019/06/21 07:44
3:異なる聖糖
2019/06/22 07:46
5:破滅に至る記憶
2019/06/24 07:47
6:違和感
2019/06/25 07:55
第十二章 破られた盟約
1:司祭の過去
2019/06/26 08:25
2:暗示
2019/06/27 07:48
6:終焉の予感
2019/07/01 07:35
第十三章 愚かな嫉妬
4:聖女の失態
2019/07/05 07:35
6:別れの予告
2019/07/07 08:46
第十四章 アラディアと聖なる光(アウル)
1:導く翠の光
2019/07/08 07:44
2:司祭の真実
2019/07/09 07:41
3:アラディア
2019/07/10 07:39
5:聖女の心臓
2019/07/12 07:44
終章 終焉のあと
1:喪失の雨
2019/07/13 09:26
2:綺麗な真紅
2019/07/14 09:06
おまけSS
1:セラフィの作戦
2019/07/19 23:45
3:ベルゼの日常
2020/02/04 15:48
おまけ短編
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