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氷雪の猫又 〜少女の過ごした100年間〜  作者: 餅月 白
第2章 猫又のサバイバル生活の始まり
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第2章 35 頑張って持ちこたえるね!レアスライムちゃん

お久しぶりですね

書けない書けない…ロルむず…と考えていたら気付けば1年経ちそうな位まで時間経ってたという…

亀更新だけど頑張ります

死ぬっ!!死ぬっ!!死ぬっーー!!…。

現在、飛んでくる氷刺を避け続けて何分?いや何十分??経ったか分からないです。

でも、集中しっぱなし&体動かしてるから疲労凄い、軽く体力減る。そう思っていたらステータスのHPの数字が減少しだした。死ぬ。

…このままじゃじり貧じゃん…どうしよ…ステータス鑑定をしようにも、少し目を離すだけでも危ないし…。

そう思っていたら


《頑張レ!持チコタエロ!!》


とレアスライムちゃんから言われる。

ん?と思ってチラリと上を見てみれば、そこでは必死こいて、水の刃を沢山作り出しているレアスライムちゃんがいる。

…分かった、頑張ります…でも、それで仕留めきれなかったらレアスライムちゃんも私も死ぬからね!!?。

そう言えばレアスライムちゃんは任せろ!と言わんばかりの表情(?)をした。

レアスライムちゃんとの会話を終えて、何処から氷刺が飛んできてるかと確認しようと前を向けば、目の前にもう迫っていてーーーー

無意識に避けていた。若干掠ったが、直撃するよりはマシだろう。

…多分猫生で1番今素早い動きしたわ……。

当たっていたらと考えるだけで寒気が走る。

その状態でも、飛んでくる氷刺は避け続ける。

今、きっと1番負担が掛かっているのはレアスライムちゃんだ。

念力で猪を浮かせつつ、それでいて魔法の準備もしているのだ。多分念力のスキルと魔法のスキルのレベルはどちらとも上がってきてはいるだろうが、それでもキツいだろう。

レアスライムちゃん自身が、念力を解除して猪を落としてダメージを与えて、負担を軽減するということも出来るのだろうが、それをしないということはレアスライムちゃん自身に何か考えがあるからなんだろう。

私自身も頑張らないとなー…。

そう思ったと同時に、氷刺を避け続けていたことが幸いしたのか


【熟練度が一定に達しました。

・回避Lv.5

から

・回避Lv.6

に上がりました。】


スキルレベルが上がる。

頑張るぞ〜!…。

そう思いながら、レアスライムちゃんの準備が出来るまで避けるのに専念することにした。

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