第2章 33 何か追いかけてきたぁぁぁぁあ!!
これからも、不定期な亀更新になりそうです。
すみません(´・ω・`)
そしてあの後、スノーウリブーは2匹ともスタッフが……ゴホン、私とレアスライムちゃんが有難く頂きました。
《…デ、コノ状況ハ何?…》
…それは私にも分からないなぁ!!…。
現在、現実逃避しておりまする。
ですが、いい加減、現実から目をそらすのをやめます。状況説明します(白目)。
後ろをチラッと見れば、スノーウリブーの大人になった版みたいな奴が物凄い殺気を放ちながら追いかけてきているのが分かる。
…やっぱ現実かぁー…。
《現実逃避シテル暇ガアッタラ、コノ状況ヲ、何トカスル方法ヲ考エテ欲シインダケド》
…ごめんなさい!考えます!…。
ということで、まず何故この状況になったのかを考える。
今日の朝ご飯(食べた時間的にはもう昼だった)が、スノーウリブーだっただけしか無い。
《…!ソレダ!》
…レアスライムちゃん?どしたん?…。
《追イカケテキテル奴、多分アノ、スノーウリブーの親ナンダヨ!》
…( 'ω')ふぁっ。
ハイここで、今私の中でこの状況を打破する為の選択肢を思い浮かべてみよう。
①説得して帰ってもらう
②脅す
③倒して食べる
…③しかないじゃないか!!…。
①は、私達が食べたスノーウリブーの親だとすると無理に決まっている。
②は、脅しの材料がない。あと、親だとすると子供死んでるから脅しもクソもない気がする。
…となると、やっぱり③しかないじゃない!!…。
《…デ、思イツイタ?》
…倒してご飯にするしかないよねー…倒せる気がしないけど…(白目)…。
《ヤッパリ、ソウナルンダ…》
…そうなるんですねー…。
…あと、実は結構走ってたからか、疲れてきたんだよね…。
《エエッ!?》
頭の上に乗ったレアスライムちゃんが驚いたような声を念話で上げる。
事実、私達とスノーウリブーの成体のような魔物との距離は少しずつ、近づいている。
…どうするべきか…。
相手に少しずつ追い詰められている焦りに気付かないふりをするようにそう呟いた。




