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「何を言っているんですか…」


「何って…言われても…」

 

「と、とにかく!そんなことはできません」


「え、なんで?」


「私医師免許とか持ってないですし!」


「あ、それは大丈夫だよ〜、奇病の人達を見るのには免許いらないし、君も奇病だから入念したほうがいいと思うし」


「入院なんてお金かかるじゃないですか」


「ふっふふ〜それがね無料なんだよ!」


「ぇ…怪しい病院とか…?」


「ち、違うからね!?」

「奇病病院は国からの寄付金で成り立ってるの」


「は、はぁ…」


「だからお願いっ、!」


まぁ、行く当てもないし…


この人を信じてみるか


「いい、ですよ」


「…!!本当!?やった〜!それじゃあついてきて!」

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