表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集  作者: 明葉いより
47/61

帽子の吹きだまり【原文】

わたしは風に吹かれて

飛んで行った帽子を

探しているの

すごくお気に入りだったから


だけど色々ありすぎて

どれがわたしのものか

わからなくて……


え、ここ?

ここは帽子の吹きだまりだよ

風に吹かれて飛んで行った帽子が

辿り着く場所なの


持ち主が見つけてくれるのを

待ってるんだって

でもほとんどの人は忘れちゃうから……

ここに

たどり着く人もいないみたい


わたしは絶対に

自分の帽子を見つけるの!

お父さんがくれたプレゼントだから!


え、一緒に探してくれるの?

ありがとう

形とか色とかは全部覚えてるから


待っててね

お父さんがくれた帽子!

絶対に持ち帰るから!

かわいい青いリボンのついた

白い帽子なの

※完成版は、みてみんの【帽子の吹きだまり】として投稿済み。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ