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独創
あなたが創る 色彩の世界は
どこまでも美しく鮮やかで
空の果てから地の底まで
澄み渡り 清らかで煌めいて
だからこそ
硝子のような脆さを
空想の夢に触れる曖昧さを
雲をつかむような
不透明が滲むのだ
どこまでも──
私には到達できぬ
あなたの頭と心の独創なのだと
突きつけられる
そして常に私を苛むのは嫉妬
だがあなたは周りの羨望など
見向きもせず
前だけを見据え日々
己の世界を描き続けている
その明るい眼差しの先に
唯一無二の世界が
果てなく広がっているのだろう
あなたが創る 色彩の世界は
どこまでも美しく鮮やかで
空の果てから地の底まで
澄み渡り 清らかで煌めいて
だからこそ
硝子のような脆さを
空想の夢に触れる曖昧さを
雲をつかむような
不透明が滲むのだ
どこまでも──
私には到達できぬ
あなたの頭と心の独創なのだと
突きつけられる
そして常に私を苛むのは嫉妬
だがあなたは周りの羨望など
見向きもせず
前だけを見据え日々
己の世界を描き続けている
その明るい眼差しの先に
唯一無二の世界が
果てなく広がっているのだろう