表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
復讐のアンチヒーラー  作者: ルア


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

17/21

17

【レベルが上がりました×10】

【クエスト報酬【ダブルキャスト】を支給】


【中田 空】ランク??? レベル85

【職業:麻薬王 ※部分封印】

【称号:中毒支配者】

【スキル:作成(4段階解放済み) 投与 散布 ダブルキャスト】

【ステータス 力40 速さ100 体力220 知能300】

【未配分ポイント50】


【作成リスト:アルコール・ニコチン・市販薬各種・マリファナ・LSD・コカイン・覚せい剤】


【レベル1達成 スキルを支給】

【レベル5達成 作成リストの追加】

【レベル10達成 作成2段階目を解放】

【レベル20達成 知能10追加】

【レベル30達成 作成リストからなる類似品の利用権】

【レベル40達成 知能20追加】

【レベル50達成 知能40追加】

【レベル60達成 ボーナスステータスを付与(ランダム振り分け)】

【レベル70達成 作成リスト3・4段階目を解放】

【レベル80達成 帰属アイテム:ヘビーウィードを支給】



【ダブルキャスト】

投与にのみ限り効果を二乗する


【ヘビーウィード】

パイプ型装備アイテム

装備している間に限りスモーク系のスキル威力を

向上させ、効果を1.5倍にまで増強が可能


S級討伐による恩恵はあまりに大きかった。


だが、得たものもあれば失ってしまったものもある。



「・・・おい。起きろよ」


自身を犠牲に決死の覚悟で立ち向かっていった

トリスタンは既に息を引き取っていた。


たかが、モンスター。されどモンスター。


それでもトリスタンが見せた最期は

中田の心を大きく揺り動かしていた。


「起きろよ!」


何度も叫び、体をうさぶり、スキルも与える。


それでもトリスタンが動き出すことはもうない。



「おい!あそこだ!」


そこへ残りの円卓達もようやく駆けつけてきた。


だが、既に骸と化したトリスタンを前に

皆、「遅かった」と事態をようやく理解する。


「・・・教えてくれ。お前達にとって俺はなんだ」


「・・・・・」


「俺は覚醒者でお前らはモンスターだ。なのになぜこいつは俺を守った。薬のためか?なぁ、教えてくれよ」


「・・・そなたの中に光を見たからだ」


皆、言いづらそうにしている中で

円卓の1人であるガヴェインがそう答える。


「裏切られ、汚され、冒涜され。それでも歩むことをやめないそなただったからこそ、我等も決意したのだ。「守護騎士として役目を果たそう」と」


あくまで騎士として、、、

薬のためだけでなく目の前の男に皆賭けたのだ。



「・・・そうか・・・なら。応えねぇとな」


不思議と涙は出なかった。


だが、内に秘めていた決意だけは

より深く強く結びつく。


まだまだ、戦いはこれからだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ