↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
召喚術の支配者  作者: 人間失格
PR
1/36

異世界へ

「おはよ~」

「おはよう」


教室のあちらこちらで挨拶が交わされる。

毎朝恒例のことだ。


「おはよう春樹」


「おはよう、美鶴」


僕も例外ではなく友達に挨拶を返す。

その反面挨拶をしない者、そもそも人付き合いを拒否するものと様々だ。


しかしながら、いつも通りの、そういつもと何一つ変わらない毎日が始まると思っていた。


キンコンカンコンとチャイムが鳴る。

いつもどおり、我々の担任が教室に足を踏み入れ、ホームルームが始まるはずだった。

しかし、教室に担任が訪れることはなかった。

そして、訪れたかどうかを調べる方法もなかった。

なぜなら、強烈な光が教室を覆い尽くし、僕たち全員は気を失ってしまった。




そして再び教室で目を覚ました。

けれどそこは、地球ではない場所だった。

何気なく教室から外に出た生徒が声を上げる。

釣られて、僕も、ほかのみんなも教室から出る。


教室の外に広がっていたのは、広大な草原だった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。