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栄光の陸上艦隊  作者: 石間なると
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重力戦線!カリフォルニア機甲戦闘3

前線にその姿を現した円盤機。その部隊である第1飛甲師団の長であるスターリンは指示を出す。「敵後方の司令部を飽和攻撃、殲滅し指揮系統を麻痺させよ。日本軍などそれで木っ端微塵だ!」ホバリング中の円盤機5機の内2機が司令部めがけて高速飛行を開始する。そこに突如光線が瞬く。1発目は円盤をかすめたが2発目が間髪入れずに円盤下部に衝突する。大爆発。「殿がやられた。」「構わん。降下角そのまま。爆弾槽開け!」そこに光線がまたしても激突し、円盤は墜落していった。円盤機を撃墜した正体は殺人光線の発展型、メーサー砲である。電力自動装填の3連発オートローダーだ。円盤機の独自構造を解読した結城博士が効率的な撃墜方法を立案したのだった。前線を絨毯爆撃して荒らし回った円盤機部隊だったが、撤退した。ここからは戦車対戦車の壮絶な陸戦である。五式重戦車オニはその重火力を生かして敵の主力ジョン戦車を蹴散らした。また四式中戦車チトはステレオスコープと88ミリ砲を生かして敵をアウトレンジ攻撃した。パットンは敗走、カリフォルニアの嵐のような戦いは日本側の勝利で幕を閉じた。

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