やはり進化向上
この世に活かされている限りは常に進化向上していく出来事が起こっている!
その目の前に出てくるいろんな出来事を良きものに!良きことに変えていく!
こんなこともですか!
あんなこともですか!
とても良きことには!良きものには!変えられません‼
ということでも、その人があの世の頃に書いてきた物語を遂行しているだけ!
信じようが信じまいが今世終わったときに初七日〰49日の間に人の魂は反省して反省した課題を経験するためにあの世に戻っていく!
あの世で経験する事柄は今世で自分がやって来た事をされた側の気持ちで体験する!
時間のない空間の中で延々と、された側の気持ちで経験が続く!
今世、良いことをしていれば良いことをされる気持ちで経験する!
悪い事をしていれば悪い事をされる気持ちで体験する!
奇跡のタイミングで唯一魂が進化向上できる地球に経験しに来るまであの世での経験は続く!
魂は未来永劫、ずーっと続いていく!
最近49なる49歳を迎えた男は人生の半世紀を終え後半の半世紀をいかに良きものに!
良きことに!
変えていくか!!を模索していた!
笑い体操というシンプルなアイテムも手にいれ身体に負担が少ない現場を増やしていこう!と男は思った!
思いはしっかりやって来る!
契約チームが2つ保留になり笑い体操の仕事は増えていった!
この調子でジャンジャンバリバリやっていこう!と思った矢先、一本のメールが入った!
プロ格闘家の拓也からのメールだった!
拓也はこの間のタイトルマッチで負けたあとジム経営と選手育成で大忙しになっていた!
負けたとはいえ関東のメジャー団体にあと一歩まで詰め寄った功績は認められていた!
しかしこの2年間の激戦に次ぐ激戦は拓也の身体を粉々に打ち砕いていた!
男は拓也に身体の消耗を考えて今年は試合は避けて選手育成に励もうと言っていた!
拓也のジムの選手は拓也が挑戦したメジャー団体の新人王戦に出るほど頭角を現していた!
拓也が負けたときに次は僕が、この団体のベルトを獲ります!
と言った選手である!
名は龍二!若い魂というのはホントに素晴らしいの一言である!!
拓也が10年以上もかけてたどり着いたメジャー団体に格闘技を始めて数年で行ってしまう!
拓也が見本を見せてくれたから速度が速くなったのはわかるが若者の進化向上は速く素晴らしいの一言である!
龍二は新人王の一回戦を見事に勝ち上がり格闘技の聖地で輝かしい一勝を上げていた!
拓也は指導者としても更なる成長をしていた!
そんな拓也からのメールはタイトルマッチのオファーが来たという内容だった!
メールを見たときかなり複雑な心境になった!
拓也の身体はどのくらい回復しているのだろう!
俺の身体は今回のトレーニングに付き合えるのか!
だがそれ以上にワクワクする心はあった!
拓也にメールで
「マジですか〰!
興奮するね!
いつも刺激をありがとう!
感謝です!」
拓也
「やるしかないのか!検討中です!」
男
「そうな〰
ちょっと興奮したけど〰
身体と相談せんとね〰
拓也の決めたことを応援します!」
拓也
「けど皆さんが楽しみにしてくれたり、喜んでくれるなら全然やりたいと思っています!」
男
「きっと俺が一番、興奮して感動してると思う!」
拓也
「その言葉めちゃめちゃ力になりますし、後押しされます!」
男
「今やけ言うけどこの間のタイトルマッチの時には、もう次のトレーニングメニューできていたけどね!
また今度ね〰!」
そこまで会話したとき男はハッとして冷静に付け加えた!
「 違う!違う!とりあえずしっかり身体と対話してください!」
拓也
「どういうことですか?
お願いします‼」
男
「いや、俺が焦らせたらいかんと思ってな!
いつタイトルマッチになっても良いように準備しときます!」
拓也
「ケツ叩いてください!」
男
「ではチャンピオンになって大笑いしましょう!」
拓也
「はい!よろしくお願いします‼」
男は思った!
目の前に来たのであればやるしかないのだろう!
拓也も男も今時点、正直!不安材料てんこ盛りである!
神様は二人に進化向上するために一年の休養はくれなかったということか!
拓也に、ケツ叩いてください!と言われたことで、まだ必要とされているのであれば、また一ランク意識を上げてサポートしよう!
男は夜中に愛犬の散歩をしながら夜空を見上げた!
一日の出来事を整理する時間!
良い出来事は大喜びし!
普通の出来事は良い出来事に変換して!
悪い出来事は悪い思いのまま言葉だけ「これくらいですんで良かった!良かった!」と言い、バランスの良い日に調整していく!
すると曇っていた空に雲の隙間からお月様が顔を出してきた!
まるで男に良くやった!と言っているかのように一瞬だけ明るい美しい月夜が現れた!
大自然の美しさ!
愛犬の愛くるしい仕草!
愛犬を撫でながら今日も良く顔晴れましたね!と神様に言ってもらえている!と思える男であった!
つづく!




