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WT マツムラ戦闘日誌 一冊目 A


惑星WarThunder 戦時日誌 1日目


今日、私は混成軍 ”ウナラーナ”第6混成部隊に入隊した。 この混成軍とやらはいわば傭兵集団である。

この世界の国は単純な歩兵や牽引可能な比較的軽装の兵器のみを軍事力として持っている。

したがって我々傭兵が正式な軍隊として機能しているのだ。


とはいっても我々は傭兵。一つの国に留まるをしらず、雇い主によって仕事が変わる。

今日爆撃機に乗って、イギリスの街を爆撃する任務に就こうが、明日戦車に乗ってノルマンディー上陸作戦に参加することだってある。 どうやらこの世界の『国』は戦争の結果にさほど興味がないらしい。が、やるからにはしっかりと仕事をするのが我々傭兵の役目だ。



…偉く口を叩いてみたがいいが、私は戦争等知らない。基礎訓練を終えるまでは戦車に乗れと言われても、どこを掴んで登ればいいのか… 飛行機に乗ってみろと言われても、タラップが無ければ乗り降りできないほどのひよっ子だった。 祖父の書籍で学んだ無駄な知識だけはあるのだが。


そんな私でも傭兵になれたのは理由がある。

この第6混成部隊は新規に開設された小隊であるからだ。


   分隊長「英国軍からの依頼だ。今すぐ戦闘機に乗って出撃する! 今日は新人もいるが、大事な機体を敵地で 落としてくるなよ!」


分隊長のジョーク交じりの声が響き渡る。 初日からパラシュート降下なんて考えたくもない。


   分隊長「さて…貴様!マツムラ! 複翼機の訓練は終えたな?」


書き忘れていた。 私の名前はマツムラである。


   マツムラ「はっ! 終えています!」


   分隊長「よし 今日はグラディエーターに乗って出る!」


   ビック「”ひよっ子”、俺の足を引っ張るなよ?」


   分隊長「そう苛めるな、ビック。お前だってな…」


ビックは私より2つ上の先輩である。我らがウナラーナのエース部隊とやらから来たらしいが、なぜ”ひよっ子”第6部隊にいるのかが疑問だが。


   分隊長「よし、いくぞ!」


今日から私の傭兵稼業が始まる。

基本的な世界観の説明はこれで終了です

テクニックなどの話も織り交ぜていきたいので、空RBの上昇中にでも読んでくれるとウレシイです


ちなみにウナラーナ とは イタリア語で『 〇〇〇(三文字) 』の意味です

後々出しますが、大層な物でもないので…W


次回からもよろしくお願いします

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