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俺の家には-四季-がある  作者: 小狼p
プロローグ
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プロローグ

ー春ー 幾多の生き物たちが目を覚まし、高き夢を咲かせるため、我が道をと歩き出す…。「実に絵になることだろう。」



ー夏ー 真っ赤な太陽の洗礼の中、

クロストークさせる鮮やかな色と音の はるか向こうに大きな入道雲がうかんでいる。「キャンバス何個分いるのだろうか?」



ー秋ー 何と言っても紅葉だ。あの立派に色気付いた光景に誰もが魅了されるだろう。「写真にいくらでも収めたい。」



ー冬ー やはり代名詞といえば雪だろう。

白一色で何がイイって奴もいるかもしれない。だが、雪景色には迫力が積もりに積もっているのだ。「ああ、ダイナミックな写真を撮りたいって気持ちは誰かわかってくれるだろうか?」



四季があるってのはココまで喜ばしいものなのだ。まさに天からの贈り物って奴か?

でもさ、もし四季が突然崩れて、年中いつでも季節物が来られたら困るよな。

貫禄もあったもんじゃねぇよな!

んっ?「なんで大事なプロローグでこんな常識な事きくんだ!」って言ったか?

……ええっと、…なんでかって言うとさ……



「今、俺の家になんか四季の妖精さんが全員来ちゃってるンですけど、どうしたらいいんだ〜!!」


………………………………………………

初めまして♪小狼pです。この度は「俺の家には-四季-がある」を手にとって下さいまして、本当にありがとうございます!ここまで 読んでくれているという事はあの長ったらしい文章を読んでくれたというきっと本に心広い感情を持っていることでしょう…。

さて、前置きが多少長くなりましたが、

どうだったでしょうか?次からはちゃんとした物語を書くのでもう少し温かい目で見守って下さい!!よろしくお願いします。

それでは貴方がまた私の小説を読んでくれることを祈りつつ、ココで筆?をおかせてもらいます…。*出来ればこれからの未熟な私に感想や意見、アドバイスをじゃんじゃん送ってくれることをよろしくお願いします!!どんな事でも構いません。

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