蓮による正夢交響曲
少しだけ開けた窓から射し込んだ朝日と心地よい春風のなか、俺はゆっくりと目を
覚ました…。外から聞こえる穏やかな鳥の囀りもまるで朝が始まったよと言ってる気がする。俺は伸びをしっかりし、一度大きく深呼吸をして、こう言った。
「よし、Let's二度寝☆」
まだ、温かい布団を掛け、再び夢のセカイへダイブを試みた。…ところで、先程から怪獣の闊歩したような足音が近づいているような〜ッ!?
「いっえ〜い☆小春1番だよ〜❤︎」
俺がそう思ってから0.の速さでそいつは現れた。こういう時の対処法は……寝たふり。
「もうっ、お兄ちゃん!そのリアクションはもう見飽きたよッ!早く起きて。ほら春一番の小春1ば〜ん❤︎」俺の耳元でふぅ〜っと息を吹きつける。とんでも迷惑な春風だよ。
すると、さっきこの春風野郎が蹴破った扉からもう一人、「蓮兄様、いい加減起きて下さい。お腹ペッコペコで死にそうなのです。」
俺が作る前提かよ。せめて、朝食くらい自分でやれよ!
って、内心毒付きながらも耳に春風送りまくってる奴が苦しそうにしてるので、体だけ起き上がらせた。
「……ところでお前ら誰だ??」
っていまさらこいつらに尋ねる。
「また、そうやって茶化して〜。もうその
リアクションも聞き飽きたよ〜!」
そう言って、桜の花が頭の右上にある少女が怪獣の様に暴れ出す。
「蓮兄様、私、千秋と小春は蓮兄様の妹と生まれつきそうではないですか。」
「ああ、そうか、お前ら俺の妹か!そうかそうか、悪い悪い〜」
「そうですよ、寝ぼけるのもいい加減にして下さいませ。」
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ〜
「ってそんな訳あるか!!」て目が覚めた。
もちろん部屋には2人の少女など居るはず無く、身体中汗でグッショリしていた。
ものすごい夢だった。「くそっ、高校入学する日になんて夢みてんだよ。そんなアニメとか漫画の話じゃねんだから。」
俺は先程までの夢を見ていたことを
恥じながら、正夢には絶対成らないよな?
と考えながら、寝ぼけた顔を洗いに行くことにした。
また、お会いしましたね。ココまでお付き合いして頂けたことに深く感謝申し上げます。
さて、2話目どうだったでしょうか?やっと自分のペースも安定し、文章をかける様になりました。まあ、私こうみえてまだ中3バリバリ受験生なので、結構大変です(つД`)ノ
極力頑張って出していこうとは思うので、
間が空いても、「もうこいつ投げたしたな」
とは思わんでください。よろしくお願いします!それではまた貴方に再会出来ることを願いつつ、これでお別れとさせていただきます
小春「いっえ〜い☆君の願いに小春1番❤︎」
*未熟な私に、感想や意見、アドバイスなど
じゃんじゃんお願いします。些細な事でも
全然構いません。待ってます♪




