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【一章完】嘘つき魔女の妖精事件簿

作者:雀40
――夜明け色の魔女カサンドラは、嘘つきの魔女である。

事故で死んだ前世の記憶があるカサンドラは、悲劇の末に生を手放した聖女エマの身体で目を覚ました。

悲劇の舞台からなんとか逃亡した後、今では農村の片隅で薬草や野菜を育てながら薬を作り、前世で憧れていた魔女的スローライフに勤しむ毎日。産業革命も大航海時代も迎えていない世界では色々大変だけど、魔女の力と前世知識でそれなりに悠々自適。

そんな中、公務官のアーサーがカサンドラの魔女の庵を訪れた。曰く、彼は魔女の監視役の後任らしい。
挨拶ついでにもてなせば、そこに神の使いである黒猫エフィストが現れて、厄介事を持ち込んで来た。


のんびりスローライフをしたいカサンドラ VS 持ち込まれる案件たち

自らの平穏を守るためにカサンドラが頑張ったり、傷ついている心を癒やしていく話。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
※アルファポリスさんにも投稿しています。
第一章 誰が駒鳥を隠したか
【001】夜明け色の魔女
2024/05/29 18:15
【002】灰髪の男
2024/05/29 18:15
【004】アーサー・ベル
2024/06/01 12:40
【008】魔女の魔術
2024/06/09 13:20
【009】弾む時間
2024/06/11 16:50
【011】人間と妖精
2024/06/14 12:10
【012】幸を彩る花
2024/06/15 12:10
【015】雪華の君
2024/06/20 12:40
【016】隣国の噂
2024/06/21 11:40
【017】奇跡の魔法
2024/06/23 08:30
【018】黒猫が嗤う
2024/06/25 17:30
【019】影の領域
2024/06/27 11:30
【022】逆さと嘘
2024/07/02 12:20
【024】ロビン
2024/07/04 12:05
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