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剣ヶ峰龍雅の欲望/Life.of.Predetermined:GreedDragon  作者: 六月不二
第1章《学園編~Psychic.of.Japanese~》
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第玖話《ゲームオーバーなら、コンテニューしてやり直せばいい》

 歴史改変が罪ではないそもそも時間系能力者はこの世で指で数えるほどしかいない…故に、わざわざ法を作る必要も無い。そう紗里弥は言った。

 ならば、龍雅がすべき行動はただ一つのみ…虎太郎を見守り、松林を討つ事。


 ――今度こそお前の終焉の時だ。松林よ…


 龍雅の目は大切な人を殺した事と少女二人を傷つけた怒りと何度も飽きずに龍雅の癇に障る行動をする松林に哀れみの目をしている。善悪とか関係なしに己の私情の為に動くのが彼なのだ。

 今、龍雅は、南校舎の屋上のフェンスの向こう側に座り、コーラを飲みながら静かに待つ。いつでも、降りて虎太郎を助ける為に…


 「そこで何をしているの。」


 突然、後ろから少女の声が聞こえた。屋上に上がってきたのは、艶のある赤い髪。男性なら鼻を伸ばさずには居られない美貌を持つ美少女奈菜であった。奈菜は、龍雅がフェンスの向こう側で座って虎太郎を待っている様を自殺しようとしていると勘違いし、フェンスに走って近付いてきた。


 「早まらないで! 折角友達になれたのに…」


 奈菜は、フェンスの向こうに居る龍雅に、涙目で説得しようとする。


 ――おやおや、可愛子ちゃんに勘違いさせてしまったかな?


 「自殺? フッ…そんなモンは、バーチャルリアリティ内でやる以外有り得ねえ…」


 龍雅は、そう言ってコーラを飲む。


 「プハァ…これから、始まるパーティーを見ようとしているのだ。後で、俺も介入するがな…これから始まるのは、ただの序曲だ…少々残酷なシーンが入るが、見る覚悟はあるか?」

 「見る勇気はないわ。心と体が見るのを嫌がっているから…」

 「ふむ…トラウマか…ならば、良い。俺は自殺しないから安心して帰っても良いぞ。」

 「本当ね!? 絶対しちゃだめだよ!?」

 「ヘイヘイ…」


 龍雅が、そう言うと奈菜は、屋上を出て行った。


 ――さて…そろそろか…


 龍雅は、スマホの内臓時計を見る。少女がここに連れ去られてくる時間だ。


 「やめてください!」


 ――始まったか…早く来いよ。乃愛…虎太郎。


 複数の不良達に捕まり、何とか振り払おうと暴れようとする少女。それを屋上から傍観する龍雅。


 ――残酷だって事は、分かっている。俺は独善的なクズ野郎だ。しかし…


 龍雅は、そう思い、あの忌まわしき時になるまで、屋上から時間が戻る前の事を傍観した。


 「調子乗ってんじゃねえぞおおおおおおお!!!!!」


 時間が戻る前の通り、松林は憤りの叫びをあげ、デンキウナギの電流を身に纏ってちゃ跳躍した。虎太郎は、反応に遅れて背を向いたままだ。


 ――ここか! 虎太郎が殺されたのは!


 龍雅は、心でそう結論を出し、龍雅は、松林の蹴りの直線状に龍雅が入った。


 「なっ! お前は…」


 松林が、龍雅の姿を見て足を引っ込めようとするがすでに遅し、龍雅は、松林の蹴りをタイミング良く防御し、蹴りのエネルギーは、松林に向けられて反射され、松林は吹き飛ばしの追加効果によって後方に、大きく吹き飛ばされた。

 

 その時、龍雅の脳裏にレベルアップした事を告げるメッセージが流れ、組立&解体Lv1という謎の追加能力が追加された。


 —―組立&解体? 何だこの能力は…


 龍雅が、能力について疑問に思うと脳内に能力の詳細が映し出される。その能力の詳細は、素材となりそうな存在を融合し、何かを生成する事が出来る能力を組立、逆に何かを素材へと分解し、素材にする能力を解体という能力の内容だ。対象外は、生きている動物と機能が停止していない機械のみである。


 ——なるほど、ソシャゲでよくある進化或いは交換と売却の売却の所を解体に変えただけか…この能力は、後で使わせてもらうとしよう。


 「龍雅…? 何故、ここに…」

 「お前…もう少しで殺されかけていたぞ。」


 龍雅は、そう言って後ろを振り向き、虎太郎に近付きながら地上にゆっくりと着地した。


 「どう言う事だ?」

 「フッ…それは、後で話すとしよう。」


 龍雅は、虎太郎の無事を確認し、鼻で笑い踵を返し、松林を見た瞬間、龍雅の顔は、怒りで顔が歪んだ。


 「おい…貴様…俺の親友を今、殺そうとしていたな…」


 松林は、龍雅という名の龍が持つ逆鱗に触れてしまったのだ。猛烈な殺気の籠った眼と殺気によって変異した黄緑色が反転した青紫と黒のオーラ。龍雅が一歩一歩進む度に、地面は割れていく。松林に殺気向ける龍雅の姿は、悪魔そのものだ。


 「あぁ…あぁぁぁ………」


松林は、先程の蹴りのエネルギーを受け、意識が朦朧とする中で松林の視線の先に映るは、禍々しい姿で、こちらにゆっくりと近付いてくる龍雅。自分に殺意を向ける龍雅から早く逃げたいという生存本能的欲求で、体を動かすが、龍雅に無慈悲で無惨に殺されるという絶望的な恐怖を心の中で思い描いてしまい腰が抜けて立てず、体に受けたダメージによる痛みで体が悲鳴を挙げて動けない。今すぐここから逃げたいと言うのに体が言う事を聞かないのだ。殺される殺されるその言葉が松林の心を支配し、恐怖のあまり声が、悲鳴とは言えない絶望に震える弱々しい声だ。


 「貴様は、何度やられても懲りないようだから…俺が引導を渡してやろう。」


 龍雅は、手にエネルギーの刃を纏わせた。エネルギーの刃は、現れただけでも地面ごと貫く程の切れ味を誇る。エネルギーの刃は普段ならば黄緑色のエネルギーだが、殺気によって色が反転し、青紫と黒の禍々しい刃となっている。

 龍雅は、エネルギーの刃を構え、いつでも殺す準備をしている。


 「おい、龍雅! 何をする気だ! まさか、そいつを殺す気か?」


 虎太郎は、龍雅を止めようとしている。


 「あぁ、そうだ。俺の独り善がりだが、こいつをほうっておけばどうなるかわからん…今回みたいなことがまた起こる。刑務所に送られた所で、脱獄するに決まっている。よってこいつは、死体処理は面倒だが、殺す事に決めた。」


 虎太郎は、瞬間移動で、龍雅の前に現れて自分を殺し、二人の少女をレイプしようとした松林を守ろうとしているのだ。


 「何故、お前がそいつを守ろうとする? そいつは、お前を殺そうとしたんだぞ。そして、お前を殺した後、このクソ野郎があの少女二人に、クソ野郎の下劣な種子を無理矢理植え付けようとしているのだぞ! お前は、分かっているのか!!」


 龍雅は、松林に対する怒りで、虎太郎に怒声を浴びせる。巻き戻れば、何ら問題は無いのにこの時系列では、松林は虎太郎を殺されていないのに、龍雅は松林に対して殺意を向けている。それほど、虎太郎を殺した事への怒りが強いのだ。


 「お前…こんな奴を殺した所で、俺に何のメリットがあるんだ! 俺は、龍雅。お前が、殺人という罪をこんな奴の為に負うなんて事は許さねえ!」


対する虎太郎は、松林を守るのは、嫌だと内心思っているし、守る価値も無いと思っているが、龍雅が殺人という罪を背負わせる訳にはいかないという龍雅を社会的に守る為である。


 「なるほど…お前は、俺を殺人という罪を負わせないが為に、そいつを守っているのか…なるほどな…だが、それでは俺の気が済まない…だから、お前にチャンスをやる。」

 「チャンス?」

 「そうだ。もし俺との戦いに勝てれば、こいつを殺すのは、やめてお前の株が更に上がる代わりに、こいつが牢獄にぶち込まれても恐らく脱獄して何をしでかすかわからない。そして俺が勝ったらそいつを殺し、お前の株が少し上がる。」


 龍雅は、表面上冷静を取り戻しているが、内面はまだ怒りで、燃え上がっている。反転色のエネルギーがその証拠だ。龍雅の悪意と殺意に満ちし禍々しいエネルギーの刃。それが全てを物語っている。

 チャンスと答えたが、それは間違いだ。ただ死刑執行までの時間が伸びただけである。不死の肉体を持つ龍雅にとってはただの時間稼ぎに過ぎない。不死であるが故に、如何なる致命傷を負っても戦う事ができるのだ。

 そんな無謀なチャンスを受ける愚か者とは…


 「受けて立つ…それで、お前が満足するっていうんなら、俺はお前に勝ってやる!」


 虎太郎である。龍雅を人殺しの罪という汚名を背負わせたくないという思いで、無謀なチャンスに挑むのだ。


 「フン…いいだろう。」


 虎太郎は、龍雅のチャンスに応じた。龍雅は、それに応じ、龍雅はエネルギーの刃を消した。


 「では、そいつは…」


龍雅は、素早く虎太郎の後ろに回り、松林の頭を掴み、壁に減り込ませ、エネルギーのナイフの弾幕を素早く放ち、松林の制服を壁に貼り付け、松林は、壁に貼り付けられた。


 「こうさせてもらうぞ。こいつに逃げられては、困るのでな。」

 「あぁ、わかった。」


 龍雅は、虎太郎に対して緑の光を放ち、虎太郎の体の傷や疲労が癒えて行く。さっきの光は、回復技のようだ。


 「これは?」

 「俺の回復技だ。強い奴が俺と戦うのに、完全な状態ではないなどあってはならない。」


 龍雅は、レベルアップした時に得た回復技を使ったのだ。龍雅は、強者とは正々堂々と戦う主義なのだ。


 (そうだ。龍雅は、強い奴に対しては正々堂々に戦う武人肌の持ち主だ。)


 龍雅と虎太郎は、後ろに下がり距離を取り、龍雅は、両手を制服に入れ、虎太郎はボクシングの構えをした。


 「…まだ、熟成しきっていないお前とはやりたくないのだが、今回ばかりは、是非も無い…特攻の覚悟で来るんだな。」


 龍雅の威圧は、龍に心臓を掴まれているかのような圧倒的な威圧感だ。

虎太郎は、その威圧感に押され、龍雅の出方を警戒している。


 「乃愛が起きるまで見守ってくれないか?」


 虎太郎は、不良達に捕まっていた少女に、そう言い、虎太郎は再び戦闘態勢に入る。


 「分かりました。任せてください。」

 「良かった。頼んだぞ」


 虎太郎が、そう言うと手に電気を溜め始めた。


 「行くぞ。」


 龍雅は、50m先から一瞬にして虎太郎の後ろに入り込んだ。


 (速ッ!)


 虎太郎が、そう思い、龍雅を殴ろうとしたが、もう遅い。龍雅は、至近距離でエネルギー弾を放ち、虎太郎を軽く吹き飛ばした。エネルギー弾が当たった場所は焦げ付いており、エネルギー弾が熱エネルギーを持っている事がわかる。


 「グハッ!」


 (若干服が焦げていやがる。 こりゃ、後で仕立て直さなきゃな。…それよりも、あいつの一撃…あいつよりも何倍も重い…警戒しなければ…)


 虎太郎は、腹を抑えながら素早く立ち上がるのと同時に、龍雅に対して蜘蛛の糸を勢いよく放ち、龍雅は、「無駄だな」と言い、向かってくる蜘蛛の糸を念動力で吹き飛ばした。


 (流石に、龍雅には効かないか…ならば!)


 虎太郎は、瞬間移動をして龍雅の後ろに回りこんで、炎、電気、氷を高速で放った後に追い打ちで、小石と氷の混ざった竜巻を放ち、龍雅は、複合攻撃を受け、正面に倒れ込んだところを竜巻を襲い、龍雅を空中に吹き飛ばし、龍雅は、能力を使い空に吹き飛ばされる事なく空中でブレーキをかけ、「オラオラオラオラオラ!!」と言いながら、紫と黒の追尾拡散エネルギー弾の弾幕を放った。


 (こいつ…俺を本気で潰す気だな!)


 虎太郎は、身体能力を強化し、虫と草食動物の危険回避能力を使い、弾幕をアクロバティックに避け続ける。

龍雅は、虎太郎を倒そうと弾幕を撃ち続ける。


 「逃げてばかりだと、俺に攻撃できんぞ。虎太郎。」


 龍雅は、両手撃ちから片手撃ちに移行し、弾を撃っていない片手は、天に手を掲げ、巨大なエネルギー弾を生成した。


 (弾幕のついでであれを避けろと言うのかあいつは!)


 「これで終いだ。」


 龍雅のエネルギー弾幕は、巨大なエネルギー弾が標的となり、巨大なエネルギー弾は、弾幕を吸収する事によって巨大化していき、超巨大なエネルギー弾となった。


 「やらせるか!」


 虎太郎は、超巨大なエネルギー弾を撃たされる前に、龍雅に対して最大の力で雷と炎と氷を連続で放ち、龍雅の体を傷つけるが、龍雅は、龍雅の能力によって体は再生する。


 「降参するがいい…爆滅巨球ギガンティック・スフィア!!」


 龍雅は、超巨大なエネルギー弾を放ち、虎太郎の技をエネルギー弾が掻き消し、エネルギー弾が虎太郎に迫ってくる。


 (ここは、一つの賭けだが…やるしかない。)


 虎太郎は、超巨大なエネルギー弾が、地面に着弾する前に、自分に念動力をかけると、天と地の重力が反転したかのように虎太郎が空へ吹き飛び、地面に着弾したエネルギー弾は、巨大な爆発で、地面に巨大な穴が開いた。


 (ストップ!)


 虎太郎が、そう心の中で思うと、虎太郎は空中で停止した。

念動力は、自分にかけると一定の方向へ吹き飛んでしまうが、高度な技術を持った能力者だと、自由に空を飛行できるようになるのだ。


 「なるほど、空に逃げる事で避けたか…」


 龍雅は、念動力によって空に吹き飛んだ虎太郎を見て、龍雅は、空へ吹き飛んだ虎太郎を攻撃しようと、空を飛んだ。


 「うぅ…う~ん…」


 暗闇から目の覚める乃愛、気絶していた影響だからか視界がずれているように見えてしまう。頭は激痛が走り、頭を手で抑える。松林によって頭を叩きつけられたからである。

 乃愛が、目にした光景は、壁際で気絶する不良達、殺意のナイフによって壁に貼り付けられている松林。そして、空中で戦っている虎太郎と龍雅。乃愛は、今の現状が一体どうなっているのかは判っていない。何故、あの男が逆に縛られているのか、何故、虎太郎と龍雅が戦っているのかを


 「先輩! 目覚めましたか?」

 「あぁ、で…今の現状はどうなっている?」

 「まずは、乃愛先輩が、あの男に気絶させられた後に、虎太郎先輩がやって来て、虎太郎先輩があの男と戦って一度は勝ったんですが、あの男は、もう一度立ち上がってあの男を倒したと勘違いして背中を向けた虎太郎先輩が、あの男の全身全霊の一撃を虎太郎先輩に当てて殺そうとしていましたが、龍雅先輩が、虎太郎先輩を守ったけど…」

「けど?」

「龍雅先輩は、あの男が虎太郎先輩を殺そうとした事に怒って龍雅先輩があの男を刃物で、殺そうとしていましたが、虎太郎先輩がそれを止めようとすると、龍雅先輩が「お前が勝ったらこいつを殺さないでやる」と言って龍雅先輩は、あの男を壁に叩きつけてナイフで固定した後に、虎太郎先輩と龍雅先輩の戦いが始まった訳です。」

 「いててて…なるほど、龍雅君は、あの男に対する怒りで、こうなってしまったのか…」


 乃愛が見つめる先に居る松林…その表情は、絶望と恐怖に染まっている。動こうとしても、ヘタに動くと腕や足が切れてしまう。それどころか首まで飛ぶ可能性もある。今の松林は、今までの悪行を清算する因果応報の裁きを受ける立場にある。


 (龍雅…友達を大切にするのはいいが、友達の為に、復讐の方法で殺人をする事は許されない事だぞ。龍雅…)


 乃愛は、そう言って虎太郎と龍雅の戦いを観戦する。


 「クッ!!」

 「どうした!? お前の力は、その程度か!?」


 虎太郎は、龍雅の猛撃を虎太郎の猛撃で、対殺し、防いでいるが、虎太郎の手と足の骨は折れかけて皮は、はがれ初めており、手と足に強烈な痛みが走る。


 「クッ…」


 虎太郎は、片手から蜘蛛糸を出し屋上の避雷針に貼り付け、虎太郎は、龍雅を蹴飛ばして虎太郎は、避雷針の周りを一周回ってから跳び、龍雅に松林がやろうとしていた電気を纏った全力蹴りを当て、龍雅を地面に叩きつけた。


 「どうだ!」


 虎太郎は、着地し、倒れた龍雅に対してそう叫んだ。


 「ククク…アレを早速使ってみるか…」


 龍雅は、ゆっくりと立ち上がり、不敵な笑みを浮かべながら首を鳴らし、肩を回した。


 「なるほど…これが、お前の力か…面白い…面白くなってきた。これでケリをつけてやる。」


 龍雅が、そう言うと地表と地中にある砂鉄が、龍雅の念動力で浮かび、金属は全て分解し、そして合成し、日本刀の全ての部位が金属製の二つの本物の刃のついた日本刀が出来、日本刀を一つ虎太郎に投げ渡し、虎太郎は真剣を受け取った後に、龍雅は虎太郎の傷を癒した。

 さっきの技は、龍雅が、さっき松林を倒した時に得た能力で、様々な物を合成解体する能力だ。


 「これは、何の変哲もないただの剣だ。これで、続きをやるぞ。」


 龍雅は、そう言って片手をポケットに突っ込んで日本刀を逆に構えて、峰の状態で構える。しかし、峰で構えた状態でも、龍雅の威圧によって人を気絶させて生かす為の峰が、人を殺す為の鈍器の様に感じ取れてしまう。


 「では…第二ラウンドだ!」


 龍雅がそう言うと、虎太郎との距離を一気に詰め、虎太郎は、両手で剣を構えて迎え撃つ。

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