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不死身のニート   作者: ミトシマ
実行前
10/19

実行~second plan~

セカンドプランか・・・セカンドプランねぇ・・・セカンドプラン・・・

Repeat after me, seconds plan!

って、何やってんだ俺!ついに頭が逝っちゃったのか!?ねぇ!ねぇ!

はぁ、はぁ、はぁ、くだらないことに時間を使いすぎた。もう少し真面目に考えよう。まだ4ヶ月あるんだから。落ち着け、まずは落ち着け。

・・・

ある意味ヤバいな。俺。(もちろんいろんな意味で)

 ということでまた考えた。しかし!いい案は見つからなかったそうだ。そこで宮田さんに聞いてみた。

***


すいませんいい案が浮かばないので考えてもらえませんか。


***

 そんなメッセージを送った後、自分はやっぱりもうちょっと考えたけども、その日はいい案が浮かばなかった。

 宮田も同じだった。熟考したけども、やはり同じだった。

でも仕方ないね。そのメッセージを送ったのは4月8日の23時59分だったんだから。


 4月9日、昨日から引き続き宮田は考えていた。よくよく考えたら自分が策を練るべきではなかったのか。というかファーストプランが失敗したときに実行するセカンドプラン自体どのようなものにするのか。そういうことも含めていろいろなことを思考していた。

 0時23分、ある一通のメールを宮阪に向けて送った。

***


ここからはLINE使って話しませんか?

下は僕のIDです。

sirasimeji1288

一応IDで検索できるようにしてます。


***

 ちょうど同じ頃、大阪の宮阪の家にもメールで上の文章が送られてきた。

 LINEかぁ・・・PC版ダウンロードしてみるかな・・・って、スマホに入れてたわい!

 さっそくLINEを立ち上げ、メールに書かれていたIDを打ち込んで検索をかける。そして出てきたユーザーの名前は「ブナシメジこそ至高」という名前だった。超冷静な弁護士の超意外な裏を知りつつ、友達登録する。

おまけに確認として「宮田さんですか。」というメッセージを送った。

 しかし、それには予想外の答えが返ってくる。それに宮阪が海老反りをしたのと宮田からの追加のメールが届いたのはほぼ同タイミングだった。

ここで宮阪が受け取ったLINEでのメッセージは永遠の謎

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