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心象風景からの贈りもの  作者: 小川遥
11/26

スポットライト

道しるべを与えて欲しい。

ペンを転がすだけでもいい。

まるで日々が盲目の獣道。

手がかりなんていつも当てにならないもの。


ためらう必要は何処にもない。

破れた期待だけが確かな事実。

気にかけてたことは悔しいけれど、

以前とそれ程変わっちゃいないよ。


独りよがりの想いは、

己を腐らせるだけじゃないか。

見失いたくないから無理をした。

そうして自分を見失っちまった。


追いかける者でなく、

追いつける者になりたい。

追い詰められてしまう者に、

僕が転じてなってしまうのなら


役回りが来る、

役回りが繰る、

役回りが狂う


あんなところにあたってるんじゃ

とてもじゃないが追いつけない


頼むからさ、こっちにも

回してくれよ、スポットライト

眩しいばかりのピンスポットを

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