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時間軸
その現在進行形に本気であれば、
過去を問うのは愚問だし、
未来を語るのはナンセンス。
それでも時間は包み込む。
心の変化を遠くから見透かすように。
本気であろうとなかろうと、
きっとその手のひらの上で、
主人公は踊らされているのだろう。
ならば、
今を踊ろうよ。
丁寧に踊ろうよ。
愉快に踊ってみせようよ。
そんな本気で、現在進行形を彩ろう。
未来は知れず。
過去は及ばず。
しかし未来は導ける。
未来を導くダンスであるのなら。
一人よりも二人がいい。
二人よりも大勢がいい。
目指す先に百花繚乱を。




