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BATTLE  作者: さとうきび
イベントクエストグリム童話
10/15

グリム(4)

「どーん。どーーん。」


と激しく爆発音がなっている。

見えてきた女性1人に対し男女8人グループで襲っていた。


「はぁはぁ。流石にキツイわね。」

「どうしたおれたちの仲間になる気になったか?「どーん。どーーん。」


と激しく爆発音がなっている。

見えてきた女性1人に対し男女8人グループで襲っていた。


「はぁはぁ。流石にキツイわね。」

「どうしたおれたちの仲間になる気になったか?さくら」

「どうせこのイベントクリアしたら裏切るくせに。よく言えるわね。」

「裏切るかどうするかはお前次第だよ。なぁお前ら?」

「「ああ。そうだぜ。黙っていうこと聞くなら命まではとらないぜ。」」


クスクスと女子たちが笑ってる。向こうのグループにいるコウモリのモンスターが発する超音波さえなければこいつらを倒せるかもしれないのに。と皮肉を言っても仕方ないわね。


「あんた達についていくぐらいなら死んだ方がましよ。」


とそう言った瞬間だった。

茨から声が聞こえる。


だだだだだ。走っている足音がする


「みらい~。」

「シキ、顔つかむな。なんも見えね。」

「未來、そのまままっすぐ走れば抜けれるぞ。」


どーん。

と茨を飛び出してきた。


「いや~。茨が襲ってくると思わなかったな。」

「クラスの奴らが言ってたな木が襲ってきたって。こんな感じだったんだろうな。」

「おっ。賢人丁度、目的地についたみたいだな。」


そこにはボロボロの女性と男女8人組がいた。両方ともキョトンとした顔でこちらを見ていた。


「あんた達なにしてるの早く逃げなさい。」


とボロボロの女性が言った。

どうやら1対8でリンチしているようだ。


「逃げる?あんたボロボロじゃないか。あいつらにやられたんだろ。」

「そうよ。だからあなた達もそうなる前に逃げて。」

「おい。お前ら多勢に無勢とはよく言ったもんだな。こっからはおれが相手になってやんよ。」

「手貸すか?」


賢人が聞いてきた。


「いや。金山との戦いでコツは掴んだ1人で行ける。」

「おいおい、おれたちもなめられたもんだな。1人で何ができんだよ。あははは」


奴ら全員が笑った。瞬間。


ズバッと音がした。

コウモリのモンスターが消え始めた。


「お前らに勝てる。」

コウモリを切り捨てた未來が言った。


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