グリム(4)
「どーん。どーーん。」
と激しく爆発音がなっている。
見えてきた女性1人に対し男女8人グループで襲っていた。
「はぁはぁ。流石にキツイわね。」
「どうしたおれたちの仲間になる気になったか?「どーん。どーーん。」
と激しく爆発音がなっている。
見えてきた女性1人に対し男女8人グループで襲っていた。
「はぁはぁ。流石にキツイわね。」
「どうしたおれたちの仲間になる気になったか?さくら」
「どうせこのイベントクリアしたら裏切るくせに。よく言えるわね。」
「裏切るかどうするかはお前次第だよ。なぁお前ら?」
「「ああ。そうだぜ。黙っていうこと聞くなら命まではとらないぜ。」」
クスクスと女子たちが笑ってる。向こうのグループにいるコウモリのモンスターが発する超音波さえなければこいつらを倒せるかもしれないのに。と皮肉を言っても仕方ないわね。
「あんた達についていくぐらいなら死んだ方がましよ。」
とそう言った瞬間だった。
茨から声が聞こえる。
だだだだだ。走っている足音がする
「みらい~。」
「シキ、顔つかむな。なんも見えね。」
「未來、そのまままっすぐ走れば抜けれるぞ。」
どーん。
と茨を飛び出してきた。
「いや~。茨が襲ってくると思わなかったな。」
「クラスの奴らが言ってたな木が襲ってきたって。こんな感じだったんだろうな。」
「おっ。賢人丁度、目的地についたみたいだな。」
そこにはボロボロの女性と男女8人組がいた。両方ともキョトンとした顔でこちらを見ていた。
「あんた達なにしてるの早く逃げなさい。」
とボロボロの女性が言った。
どうやら1対8でリンチしているようだ。
「逃げる?あんたボロボロじゃないか。あいつらにやられたんだろ。」
「そうよ。だからあなた達もそうなる前に逃げて。」
「おい。お前ら多勢に無勢とはよく言ったもんだな。こっからはおれが相手になってやんよ。」
「手貸すか?」
賢人が聞いてきた。
「いや。金山との戦いでコツは掴んだ1人で行ける。」
「おいおい、おれたちもなめられたもんだな。1人で何ができんだよ。あははは」
奴ら全員が笑った。瞬間。
ズバッと音がした。
コウモリのモンスターが消え始めた。
「お前らに勝てる。」
コウモリを切り捨てた未來が言った。




