ナンバー2ティファニア(187)の一日
トップキャバ嬢の華麗な一日は続く
わっちは、帝都線に乗り込み日本の新宿に向かう。
ホールを抜けると、帝都にはありえないような高いビル群がそびえたつ。
東京は人が多い。来たばかりの頃は毎日祭りではないかと思ったほどじゃ。
今日は東口で会社員と待ち合わせじゃ。
「ティファニアちゃん会えてうれしいよ。」
「わっちもうれしいでありんす。」
人間の男は本当に単純じゃの……。
胸元の空いた服でねだれば大抵のものは買わせることが出来る。
確か、最近新しいテレビが出たような。
「じゃあティファニアちゃん。食事行こうか。」
「その前に家電をみてもいいかや?」
「ああショッピングを先にする?いいよ、いいよ。」
私はテレビ売り場に行き、4kの36型テレビを見て回る。
すると、男の側が言うはずじゃ。
「どれが欲しいの?好きなのを買ってあげるよ。」
「わっちは、これが見たいでありんす。」
36型の日本製。一番高価なテレビじゃ。この男のだったら、買えない金額ではあるまい?
「うーんこれより、あっちのほうが……。」
「主様よわっちは、これで主様とテレビが見たいでありんす。」
わっちの家に行けることを仄めかしながら、男の瞳を見つめる。
「店員さん。このテレビで。」
「お買い上げありがとうございます。」
わっちは、彼の腕にしがみつき、それとなしに胸を腕に当てる。
男の顔は完全に緩み切っておる。
わっちにかかれば人間のおとこなんて、こんなもんじゃ。
わっちらは、近くのイタリアンでパスタを楽しみ。
それから、王都線に乗り込みキャバクラエデンに同伴で向かう。
夜はまだまだ、これからじゃ。
主様には、もっとお金を使って楽しんでもらわないといけないでありんす。
わっちと男は王都プラザにあるエデンに一緒に入っていく。
これが、私(137)の日常。
夜は始まったばかり、。
「弄んだあと打ち捨てる。」
キャバクラとは、そういうゲームでありんす。
主様もエデンにきて、わっちを指名してくりゃれ
評価してくれた主様には。わっちからメッセージを送るでありんす




