表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私は主人公の足置きになりたい

作者:ひうか
「えっと…これ、もしかして転生ってやつなのかな」
 市松悠菜、享年22歳。どうやら異世界に転生していたようです。
 前世の記憶を思い出したのはいいんですけど、その代わりなのか今世での記憶がもやがかかったように曖昧になってしまいました。
 え、これどうすればいいの?
 とりあえず今世の私を思い出しつつ強く生きていきま…ん!?
 あれ? もしかしてこの世界、前世ハマッてたR18GなBLゲームですか!?マジで!?ヒャッハー!!
 ちょっと大好きな主人公の舎弟…いいえ、そんなおこがましい。
足置きに!なってきます!!


思い付きと衝動だけで突っ走る計画性皆無な小説です。マイペースにゆっくりやっていきます。
前世を思いだしました?
2014/10/06 23:44
モフモフとの遭遇
2014/12/30 07:00
ファンタジーによくある?
2015/07/17 18:50
集落に着きました
2015/07/19 19:46
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ