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最終話 リアリストのヒーロー

この小説では、現実とは違う事などがありますがこの小説の中のみで読んで欲しいです。

感想欄での、現実とここが違う。などの発言は控えて欲しいです。

現実にはありません。


私は友達と小説を作っていて、ここの小説家になろう様で小説を投稿しています。

グループ名『小説ぶー』 小説ぶーで作った小説はほぼ世界が繋がっています。


世界のストーリー説明

この世界は能力が使えます。

そして、人類が能力を使える代わりに人を襲う『怪物』を倒し続けなければならない。

怪物には主に5つ分類され、『悪魔』『幽霊』『廃人』(廃人は小説ぶーオリジナルの敵です。)『怪獣』『都市伝説』の5つ。

能力にはこの5つの怪物の一つのみに効く能力もあれば、5つの怪物に効く能力もあります。

そしてその怪物を倒す国家直属の組織『日本防衛隊』があります。能力を発現した者は必ず日本防衛隊に所属しなければならないというルールもあります。

そしてこの世界で大事になるのが日本重要家系である『宮家』宮がつく名字の家系。一家族につき、兄弟必ず一人は能力持ちで日本の国家から重要視されている家系。国家から管理されている家系です。

中継

鹿目「リアリストvsユニバース運営の戦いが始まる!」

鹿目「どっちが勝つか賭けろ!!」

ユニバース内の人達は急に始まった中継に釘付けになり、訳がわからないまま、とりあえずユニバース運営に賭けていた。

遠景「今の所リアリストには誰も賭けていないな」

遠景「俺らを裏切ったリアリストには誰も賭けやしない」

ミイリア「嘘でしょ、、、、」

配信にはアンチのような悪口を書く人達もいた。

冷泉(そう言われると戦いたくなくなる、、、)

リアリストは戦う気力がどんどん減っていった。

赤嶺(このままじゃ負ける、、、)

その時、他の配信が邪魔してきた。

それはえるの弟、さっきリアリストとゲームで戦ったEGOIST達だった。


月夜「聞いてください!!」

月夜「リアリストは何も悪くない!!」

月夜「配信の隅を見てください」「あれは誘拐された俺の姉です!!」

月夜「リアリストはユニバース運営にはめられただけだ」

月夜「どうか、、、アンチとかしないで欲しいです、、」

その配信を見た人でリアリストに賭けたりした人が少し増えたが、アンチなどはまだ信じず、そのまま悪口を書いていたりした。

赤嶺「陵斗、、、、」

その時、後ろには西戸がいた。

西戸「弟さん?」「いい弟を持ったね!!」

そう言ってえるを縛っていた縄を切ってくれた。


御崎は中継カメラのど真ん中に走っていき、喋り出した

御崎「私達は!!リアリスト機動隊です!!」

御崎「私達がユニバースに来たのは誘拐事件の任務で来ました!!」「犯人はユニバースの運営です!!」

御崎「ユニバースの運営と犯人は協力しています!!」

御崎「もう1人の犯人はリアリストの復讐をする為に事件を起こしました!!」

御崎「これはリアリストの問題です」

御崎「賭け金をリアリストに入れなくていい!!」

御崎は今まで以上の大きな声を出して言った。


御崎「悪口で私達の邪魔しないで!!!」


その声はユニバースに響いた。

その時、配信ではアンチのコメントが一瞬止まった。


御崎「応援しなくたっていい」「これは私達の問題」

御崎「でも悪口で私達の気力を無くさないで!!」

赤嶺は御崎の隣に立って赤嶺も言い始めた。

赤嶺「アンチをしたら犯人の思うつぼだよ」

赤嶺「絶対リアリストが、勝つから!!」

遠景「配信での作戦が、、、!」

鹿目「まぁいい」「この戦いを怖いと思うやつはユニバースから逃げ出すだろ」

鹿目「これを現実でも中継して、現実世界に帰せなくしてやる!!」

ユニバースにいる人達はこの中継で聞いた一言に驚き、離脱装置を使おうとしたが反応しなかった。

その時、一つのコメントが目立っていた。

りんりん「離脱できないなら、ここでリアリストを応援しよう!」「私は少なくとも、リアリストが言っている事が正しいと思う!」

そのコメントを見た人はどんどん応援のコメントをしていった。

赤嶺「りんりん、、、お姉ちゃんらしい」

     

      西戸:赤嶺:御崎vs.遠景:鹿目

         バトルスタート

西戸「はいこれ2人の武器」

御崎「ありがとう」

赤嶺「ありがとう!」

西戸「こうやって3人で戦うの、久しぶりじゃん!」

赤嶺「戦い方とか覚えてるよね」

御崎「当たり前!!」

そう言って3人は鹿目が出したホログラムをどんどん切っていく。

西戸は剣を投げ、遠景に当てようとした。

遠景は構えていたが、御崎が投げた剣を蹴りで加速させてしまい、鹿目の方に飛ばした。

遠景「鹿目!!」

鹿目の前には赤嶺が居て、その剣を取り、鹿目に思いきり刺した。

鹿目は大ダメージをくらってしまい、バランスを崩してしまった。

バランスを崩された時に赤嶺はお腹を蹴った後、足を蹴って鹿目はバランスが崩れてしまい倒れてしまった。

遠景「鹿目!!」

赤嶺は鹿目を足で押さえた。

赤嶺「あなたがなんで遠景と協力したか知らないけど」

赤嶺「この事件に関わってる時点で同類だよ!」

鹿目「そうか」「同類で結構!!」

鹿目はホログラムで剣を作り、赤嶺の背中に刺そうとしていた。

西戸「える危ない!!」

西戸は赤嶺に飛びついて剣を避けさせたが、西戸は鹿目の上に足が乗ってしまい、西戸は足を剣で刺され、鹿目まで貫通していた。

赤嶺「さら!!」

赤嶺「ごめん私のせいで!!」

西戸「大丈夫」「ホログラムでも痛覚はあるもんだね」

赤嶺は急いで剣を抜いて、自分の治癒能力を使った。

西戸「える!その治癒能力は、、!」

赤嶺「いいの」「今は仲間を回復させる事が大事だから」

その頃、御崎は遠景の攻撃をずっと剣で受け止めていて剣で攻撃ができなかった。

御崎(このままだとずっと押されて負ける!!)

御崎(2人は鹿目に集中してるからサポートはない)

御崎(能力も剣を使っているから使えない、、、)

御崎は頭の中で考えすぎて不安になっていた。

その時、無線から宮内の声が聞こえた。

宮内「御崎」「目の使い方だよ」

御崎はその言葉を聞いて一つの出来事を思い出した。


15期生オーディション

1人1人が剣術の披露をしていて、この剣術の得点で一位が決まる。

その時、御崎の番が来た。

他のオーディションに参加している人も見ていて御崎は緊張して剣を持っている剣は震えていた。

御崎(大丈夫だ大丈夫だ)

御崎(震えが止まらない、、、)

オーディションはリアリストが担当する為、相手はプロだ。御崎は剣術には自信があったがプロの目の前では自信がなくなってしまっていた。

その瞬間、相手が御崎に斬りかかろうとした時、相手の動きがゆっくりに見えて相手の急所を一発で斬れた。

御崎(こんな事初めて、、、、)

その時、審査員にいた宮内に別室に呼び出された。


別室

御崎「あの、、、、」

宮内「今回呼んだのは、貴方がオーディション一位の知らせをする為。」

宮内「剣術は得意?」

御崎「まぁ、周りの人に比べたら得意です」

宮内「今の審査はいつも通りにできたもの?」

御崎「いいえ」「初めてです」

宮内「それは限られたものができるクロスビジョンって言われる技」「リアリストには扱える者は数少ない」

宮内「クロスビジョンは発動条件があるらしいけど、、」

宮内「一回発動できたなら貴方は今後も発動できる」

宮内「リアリスト頑張りな」

御崎「はい!」


御崎は遠景の攻撃をじっと見ると、ゆっくりに見えた。

御崎「ここだ!!」

御崎は正確に遠景の横腹を剣で斬った。

遠景「お前、、!」

赤嶺「クロスビジョン、!?」

遠景「あのオーディションの時の、、!」

遠景は横腹の傷を押さえているが血が止まらない。

御崎はその隙を狙って剣で攻撃を数発入れた。

そのあと、御崎は少し離れ、指を鳴らした。

指を鳴らした直後、遠景は爆発した。

西戸「寧音の音符爆弾!!」

御崎は剣の先に音符爆弾を置き、攻撃で遠景に音符爆弾を貼り付けそのまま爆発させたのがトリックだった。

御崎は遠景に近寄り、意識があるか確認した。

御崎「遠景意識無し!!」「あと鹿目だけだよ!!」

鹿目「1人になったのなら、この世界ごと書き換えてやる」

鹿目はどんどんユニバースの世界を変えていった。

天候は雷雨になったりして、戦いづらくなっていた。

鹿目は大きなハンマーのような物も作っていた。

鹿目「これで終わりだ!!」

そのハンマーは戦闘場よりも大きいので逃げられなかった。

鹿目はハンマーを振り下ろそうとしたが、止まってしまった。

西戸「ハンマーゲット!!」

西戸は鹿目のハンマーを自分の物を自由に動かせれる能力で奪った。

西戸は鹿目に向けてハンマーを振り下ろそうとした。

コメントには応援の声で溢れていた。

御崎「さら!!」

赤嶺「いけー!!」

西戸はハンマーを振り下ろした。

少しするとハンマーが消えてしまったが、鹿目の方へ向かうと意識を失っていた。


西戸「リアリストの勝利だ!!!」


その声はユニバースに響いた。

ユニバースから感謝の声が響く。

冷泉「やっと終わったね」

りゅん「楽しかったぞ!」

るん「大きいハンマー!」

ミイリア「この戦いは全然楽しくないんだけど」

西戸「やったよ2人とも!!」

西戸「勝った勝った!!」

御崎「3人で勝ったんだよ」

赤嶺「すごいすごい!!」


リアリスト達は意識が無い2人を引きずりながら離脱装置へ行くと、ユニバースにいる人達が待っていた。

観客「倒してくれてありがとう!」

観客「かっこよかったぞ!!」

その時、赤嶺は誰かを見つけ駆け寄った。

赤嶺「お姉ちゃん!!」

凛葉「える〜!」「凄かった凄かった!!」

陵斗「姉ちゃんかっこよかった!」

赤嶺「ありがとう2人とも」「助かったよ」

凛葉「えー、何が?私何もしてないよ」

赤嶺「お姉ちゃん嘘つくの下手だよ」

赤嶺「あのりんりんってコメント、お姉ちゃんでしょ」

凛葉「バレちゃったか」

御崎、西戸も凛葉と陵斗に駆け寄った。

御崎「ありがとうございました」

御崎「貴方のコメントや配信が力の支えになりました」

西戸「私達が勝てたのも貴方達のおかげです」

御崎「信じてくれてありがとうございました」

凛葉「いやいや」「勝ったのはリアリストなんだから」

陵斗「俺たちは応援しただけですし」

凛葉「観客の皆さんが待ってますよ」

凛葉「離脱装置を使うのは絶対にリアリストからだってみんな思っているので」

そう言われて、リアリストは離脱装置を使って現実へ戻った。


リアリスト本部

水瀬「おかえりなさい!!」

来栖「凄かった〜!!」「目の前で見てみたかった!」

理衣明「ニュースを見てみて」

ニュースを見ると、ユニバースで起こった事が全て報道されていた。

そのニュースの見出しにはリアリストのヒーロー現ると書いてあった。

西戸「寧音!リアリストのヒーローだって!」

赤嶺「寧音が一番この称号が似合うよ」

御崎「ありがとう」

宮内「犯人の引き渡しお願いしまーす」


数日後

赤嶺「もう行くの?」

西戸「うん」「私休暇明日までだからそろそろ戻らないと」

御崎「また会おうね」「さら」

西戸「じゃあね2人とも!!」


数週間後

ミイリア「で、える好きな人の話は?」

赤嶺「え?なんの事?」

冷泉「あ!絶対覚えてる!!」

御崎「教えなよ〜」

赤嶺「わかったわかった」

赤嶺「何が聞きたいの?」

ミイリア「どんな職業の人!?」

赤嶺「自衛隊さん」

冷泉「え、馴れ初めは!?」

赤嶺「任務してた時に会ったの」

ミイリア「イケメン!?」

赤嶺「ん〜、、それは人の好みがあるけど私的には顔が整ってると思うよ」

冷泉「優しい?」

赤嶺「この世の人とはあり得ないぐらい優しいよ」

御崎「やばいぐらいに優しいもんね」

冷泉「寧音見た事あるの!?」

御崎「だってえるとその人が会った時の任務一緒だったもん」

ミイリア「えー!!誰誰!!」

赤嶺「それは教えない!」「さぁ任務入ったから行こ!」

冷泉「えー教えて欲しい!!」「写真だけでも!」

赤嶺「写真、、、」

赤嶺は自分のカードホルダーから写真を出した。

赤嶺「ごめんね」「これ私とのツーショットだけど」

ミイリア「え、この人?」

冷泉「もう顔から優しそうな雰囲気が溢れてる」

ミイリア「すごいかっこいいじゃん!!」

赤嶺「任務置いてくよ!」

御崎「待ってえる!!」

御崎の隊服には、えると同じカードホルダーが付いていた。そのカードホルダーに入ってる写真は西戸、赤嶺、御崎の新しく撮られた写真が入っていた。


任務

子供「あ!リアリストのヒーロー!!」

子供「御崎寧音だ!!」

御崎「その名前で呼んでくれるのはありがたいけど」

御崎「せめてさん付けして欲しいな!!」

その御崎の目は自信がある目になっていた。


    リアリスト ユニバース編 完

ご覧いただきありがとうございます!

この物語はフィクションです!

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