↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で念願の店を開く転生者  作者: うさだデジ子
第一章『異世界転生』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/34

第2話『異世界での新たな始まり、その第一歩』

『異世界で念願の店を開く転生者』を読んでいただき、ありがとうございます。


第2話では、サイジョウが異世界で目覚め、新たな人生の第一歩を踏み出します。


少しずつ広がっていく異世界での物語を、楽しんでいただけたら嬉しいです。


それでは、第2話をお楽しみください。

「……ん?……ここは?」


西条は周囲を見渡した。


そこは見知らぬ森の中だった。


そして、身の回りにはカバンのようなバッグと、一通の手紙が置かれていた。


手紙を開いて見ると、神様からのものだった。

そこには、転生した場所や所持品についての補足が書かれていた。


今いる場所は、アマヴィルディ王国にあるアラドの森。


とある商業の街で魔物による襲撃が起こり、街が消滅してしまった。


その唯一の生存者として転生させたらしい。


まず、このバッグはアイテムボックスになっているようだ。


中には、店の所有権利書、アイテム製作に必要な道具、武器や防具を製作するための道具が入っているらしい。


「どんだけの容量なんだよ……」


最後に、ステータスについては画面を出せば確認できると書かれていた。


「なるほどね。ステータス」


西条はステータスを確認した。


――――――――――――――――――――――


サイジョウ


年齢20歳


冒険者Lv10


HP:146 MP:246


腕力:240 体力:460

俊敏:140 器用:360


魔力量:1279000


スキル:

【錬金】【調合】

【鍛冶】【研師】

【捜査】【鑑定】


固有スキル:

【完全状態異常無効】【魔物知識】

【植物知識】【鉱石知識】

【鍛冶錬金知識】【研師知識】

【マジックボックス】

固有加護:

【創造神フィロズの加護】

【賢神ギヴァイスの加護】


――――――――――――――――――――――


「え? 加護って、転生する前に神様は一人だったよな? なんでもう一つ加護があるんだ?」


とりあえず、今はステータスの内容を確認しておかないとな。


西条は一つずつ確認していった。

――――――――――――――――――――――


魔力量――


魔法を放つと魔力量が消費される。


生産職も製作を行うことで魔力量が消費される。


冒険者レベルが上がると、個人差はあるが魔力量も増加する。


魔力量が0になった場合、全回復するまでに1日以上かかるため、消費量には注意が必要。


――――――――――――――――――――――


「なるほどね。むやみに使うのではなく、ある程度までに留めておく必要があるな」


使う量は、それぞれ違うということは理解した。


西条は手紙の最後の内容を確認した。


「最初にやることは、このアラドの森からアマヴィルディ王国の都、ビースヴァの街へ向かうこと。そして、商業ギルドに店の所有権利書とこの手紙を渡すことが、私からの最後のミッションだよ。楽しんで、念願の店を満喫してくれ。――神様より」


「ありがとうございます、神様。この世界で頑張っていきます」


西条はステータスの固有加護を隠蔽し、ビースヴァの街を目指して歩き始める。


こうして、西条の異世界での新たな生活が始まるのであった。

次回もお楽しみに。


いつも『異世界で念願の店を開く転生者』を読んでくださっている皆様、そして評価や応援をしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ


皆様の応援が、毎日の執筆の励みになっています。


これからもサイジョウが夢に向かって歩んでいく物語を、楽しんでいただけたら嬉しいです。


最後に、よろしければブックマーク登録や評価をしていただけると、とても励みになります。


今後ともよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。