そんなものはない
「とう!」
<テレビ番組みたいなジャンプはいらないので>
乗りだよ乗り!
ここはなんて町だ?
<フリンス国のポアール街ですね。奴隷館もあるようです。>
おっけーいこう。
カランカラン
「はい。いらっしゃいませ。この度はご来店ありがとうございます。
どのような物をお探し・・・子供はこのような場所にくるものではありませんよ」
「金ならある」ドサッ
「おお!たいへん失礼しました。貴族様でしたか。」
「そんなところだ」
「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
「アルだ。それで買えるだけ奴隷を頼む」
「かしこまりました。どのような奴隷をお探しで?」
「なんでもいいぞ。とりあえず人数がいるんだ。状態の悪いものから子供まで、亜人でもいいぞ。在庫処分でも
かまわん安くしろ」
「わかりました。ありがとうございます」
「こちら奴隷100人でございます。あとの奴隷は金額が高くなるのでもう少しお金が必要でございます」
「まぁとりあえずはこれでいい。」
「人間が70。亜人が30。男30。女70。大人50の子供50でございます」
「では「奴隷術」をします。説明はいりますか?」
「いちよう頼む」
「はい。「奴隷術」をうけた奴隷は主人に対し、危害を加えること、命令を無視することができなくなります。
破ろうとすると体が動かなくなります。ただ無自覚では行動できるので寝ている間などは気負つけてください」
「それだけか?」
「それだけでございます。」
「では、たのんだ」
「範囲奴隷術はひさびさですねえ。「範囲奴隷術」」
「はい。これで全員に奴隷術がかかりました。馬車などはお持ちですか?」
「大丈夫だ問題ない。外に置いてある」
「そうですか。ご利用ありがとうございました」
「ああ、またくるかもな」
「お待ちしております」
俺は外にでて看守に奴隷通行税とやらをはらい外にでた
100人分なのでおおかった。まぁはした金だが。
「よし。もういいな。」
「あの。馬車はどこに・・・」
「そんなものはない」
「え、あ、はい」
「そんな落ち込まなくていい。これから俺に買われたことを感謝するだろう。
これから起こる事。また俺に関する事は口にするなこれは命令だ」
「ではいくか。「転移」」




