第10週の最優秀選手賞が発表
週間最優秀選手賞です
■第10週の最優秀選手賞が発表されました。
対象期間は2/23~3/1となっています。
【ウエスタンカンファレンス】
◎デビン・ブッカー(サンズ)
今季2回目、通算2回目の受賞
ここ3週間で2度目の選出となったブッカーは、期間中にエースとしてチームを3勝1敗へと導き、平均33.0P、2.8R、4.3A、FG成功率53.8%と好成績を残しており、3月1日のウルブズ戦ではシーズンハイの43Pをマークしています。
カンファレンス4位と上位シードに位置するサンズですが、チームとして11シーズンぶり、ブッカー自身初のプレイオフに向けてブッカーはエースとしてオフェンスでチームを引っ張っていく自覚と責任感を持たなくてはいけません。
ブレイザーズ、ナゲッツ、ウォリアーズ、マブスなどが上位シードを狙ってくるでしょうから、サンズは上位シードを死守したいですね。
【イースタンカンファレンス】
◎ヤニス・アデトクンボ(バックス)
今季2回目、通算15回目の受賞
現在5連勝と波に乗るバックスは、期間中に3戦無敗を記録しています。
エースのアデトクンボは平均37.0P、10.7R、5.7A、1.0S、2.3Bの大活躍で、今季30P、10R以上を記録した試合数でリーグトップの10回をマークしています。
アデトクンボは昨季に比べるとまだまだ物足りない成績です。
カンファレンストップを奪回するためには、エースのより一層の活躍が求められます。
現在カンファレンス3位のバックスですが、チームもエースも徐々に調子を上げているため、後半戦では2シーズン最高勝率のバックスが本領発揮してくるのではないかと思います。
■アトランタ・ホークスが成績不振を理由にロイド・ピアースHCを解任しました。
後任には暫定HCとしてネイト・マクミランACを起用するようです。
NBAの今季のHC解任はウルブズに次いで2チーム目となります。
今季からホークスのコーチングスタッフに加わったマクミランは、昨季までの4シーズンをインディアナ・ペイサーズでHCを務めたほか、これまでシアトル・スーパーソニックス(現サンダー)、ポートランド・トレイルブレイザーズでHCを経験しており、レギュラーシーズン通算1249試合で661勝588敗(勝率52.9%)、プレーオフ通算53試合で17勝36敗(勝率32.1%)を残しています。
オフに大補強を敢行してダニーロ・ガリナーリ、レジョン・ロンド、ボグダン・ボグダノビッチ、クリス・ダンらを獲得し、クリントン・カペラもケガを完治させて戦力を充実させて臨んだ今季は、4シーズンぶりのプレーオフ進出を目標に掲げていたものの、期待通りの成績を挙げることは出来ずにカンファレンス11位と低迷しています。
現時点でエースのヤングは期待通り平均26.5P(リーグ10位)、9.5A(リーグ3位)、クリントン・カペラが平均14.9P、14.1R(リーグ1位)、2.3Bと大活躍しています。
ジョン・コリンズは平均18.1P、7.6Rと活躍していますが、昨季より成績はダウンしています。
怪我人も多く、クリス・ダンは今季出場できていませんし、ボグダン・ボグダノビッチは9試合のみ出場で欠場中、チーム3位の平均17.2Pをマークしているディアンドレ・ハンターも18試合のみの出場と、戦力がそろわないことが苦戦の原因の1つと考えられています。
プレーオフ出場をかけて行なわれるプレーイン・トーナメント出場圏内となるイースト10位までは2.0ゲーム差と、まだまだここから挽回できる位置にいるだけに、ホークスが今後どこまで巻き返すことができるのでしょうか。
■バディ・ヒールド(キングス)がホーネッツ戦で3ポイントシュート史上最速で通算1000本成功を達成しました。
出場350試合での達成は、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)の369試合を抜いてNBA歴代最速となっています。
ヒールドの通算3ポイント成功率は40.5%となっています。




