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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
移籍・トレードの噂~トレードデッドラインへ向けて~
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移籍・トレードの噂⑤

■ロンゾ・ボール(ペリカンズ) 22歳

今季年俸、1100万ドル

現契約状況、今季終了後制限付きFA

今季成績、平均13.7P、4.5R、4.7A


スタン・バンガンディHCの戦術構想にロンゾの居場所はないようで、調子の悪い峠を過ぎたJJ・レディックと共にトレードでの放出候補となっています。

チームはラメロと高額での契約延長するつもりがないのは明白で、それなりの見返りが得られるなら放出するでしょう。

PGにはエリック・ブレッドソーがいますし、ルーキーのカイラ・ルイスJr.が良いのでプレータイムを増やしたいのがチームの意向で、ロンゾを放出しても大した痛手にはならないのも放出候補になる理由です。


パスを優先する司令塔としてはアシストが少ないのは気になりますが、ミスの少なさは優秀ですから欲しがるチームは確実にあります。

ブルズやクリッパーズが獲得候補に挙がっていますが、クリッパーズはカイル・ラウリー(ラプターズ)とどちらを獲得出来るかを天秤にかけているようです。


ブルズには2年目のコビー・ホワイトが先発でいますが、好不調の波が激しいスコアラータイプでエースのザック・ラビーンとの相性は決して良いとは言えません。

アシスト優先でディフェンスも期待出来るロンゾの方がラビーンとの相性は良いでしょう。

ホワイトはシックスマンとして起用した方がオフェンスの爆発力を活かせるでしょう。


しかしこれはブルズがラビーンを中心にチームつくりをする場合であって、価値の高いうちにラビーンを放出するようなことがあれば、ロンゾ獲得の話は白紙となるでしょう。


面白い噂があります。

ロンゾがホーネッツに移籍して、ラメロとの兄弟デュオを組む案です。

ホーネッツとしてはビッグマン獲得の方が優先順位が高いのですが、兄弟デュオは話題性は充分です。

ホーネッツにはケイレブとコディのマーティン兄弟(双子)が所属していますが1チームに2組の兄弟が同時に所属したという話は聞いたことがありません。

マーティン兄弟の同時出場は難しいですが、ボール兄弟の同時起用は可能で、ボール回しが更に良くなるのではないでしょうか。

奇想天外に見えて意外と良い案かもしれませんが、実際に獲得しようとするかは不明です。

実現すればボール兄弟の父親のラバー・ボールが喜び、調子に乗るのが気にいらないですが、面白いことは確かです。



■アーロン・ゴードン(マジック) 25歳

今季年俸、1814万ドル

現契約状況、2021-22シーズン終了後完全FA

今季成績、平均13.8P、7.2R、4.2A


抜群の身体能力を持つアスリートタイプで、攻守に活躍が期待出来るPFですが、怪我が多くてマジックの期待に応えられたとは言えません。

マジックは今季は怪我でシーズン全休しているジョナサン・アイザックに期待している為、ゴードンはマジックの将来的なプランには含まれていないようです。

25歳とまだ成長の余地は残しているので、価値が落ちる前にトレードしたいのがマジックの本音でしょう。

PFのディフェンスに不安のあるマブスやウィザーズが獲得候補として噂されています。


ウィザーズがゴードンを獲得するとなるならば、八村塁の立場は厳しいものになるでしょうね。

ゴードンには3ポイントがないものの、攻守両面で八村より上のスキルを持っているのですから、八村は単なるロールプレイヤーに成り下がる危険がありますね。


マブスがゴードンを獲得すれば、インサイドの安定感が増しますし、ポルジンギスとのインサイドコンビも機能するかもしれません。

本音を言えば、ゴードンでは物足りなさが残りますが贅沢は言えないということでしょう。

マブスにとってはコストパフォーマンス的に見てもPJ・タッカーの方が優先順位が高いでしょう。


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