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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
オールスターに向けて
145/249

ルーキー契約中プレイヤーベスト10③

7位

コリン・セクストン(キャブス) SG 21歳

2018年ドラフト8位指名、3年目

今季年俸499万ドル


2018年ドラフト組はルカ・ドンチッチとトレイ・ヤングの活躍が突出していますが、セクストンはオフェンスが弱点のキャブスにあって、オフェンスリーダーとして素晴らしい活躍を見せてくれています。


キャブスのガード陣はセクストンと相棒のガーランドにルーキーのアイザック・オコロがいるので核になる戦力は揃っています。

問題はビッグマンの取捨選択で、十中八九トレードで加入したジャレット・アレンを中心に据えるでしょうから、今季終了後に完全FAとなるアンドレ・ドラモンドや優勝を知るベテランのケビン・ラブの処遇をどうするかを今季中に解決しておきたいはずです。


理想的なのはセクストンとジャレット・アレンを中心とした体制なのでしょうが、ドラモンドに高額契約を与えて再契約するのも面白いかもしれません。


8位

ディアンドレ・エイトン(サンズ) C 22歳

2018年ドラフト1位指名、3年目

今季年俸1002万ドル


エイトンはまだまだ素晴らしい潜在能力を開放しきれていない印象です。

クリス・ポールという素晴らしい司令塔を手に入れたサンズではミカル・ブリッジズやキャメロン・ジョンソンが急成長して大活躍、エースのデビン・ブッカーは得点こそ減っているものの質の良いオフェンスを展開出来ています。

エイトンはその波に乗り遅れているのです。


得点とリバウンドでダブルダブルをマークしているものの、エイトンが恵まれたサイズと才能を活かしきれていないのは明白で、オフェンスではブッカーに次ぐ2番手を、ディフェンスではチームを引っ張る活躍をしてもらわなければ、サンズが強豪と言われるチームにはなれないでしょう。

エイトンには平均23P、12.5Rはマークして、一流ビッグマンとなって欲しいものですね。



9位

タイラー・ヒーロ(ピート) SG 20歳

2019年ドラフト13位指名、2年目

今季年俸382万ドル


ヒーロは間違いなくバム・アデバヨとともにヒートの将来の中心となるべき存在です。

咋季イースタンカンファレンスを制してファイナルに進出したチームはジミー・バトラーを中心にチーム全体で不調に(おちい)っていますが、ヒーロも3ポイントが不調ではありますが、シックスマンだった咋季より先発PGに定着した今季は成績を大きく伸ばしています。

何よりも咋季のファイナルで披露した強心臓ぶりは健在で、大舞台でこそ力を発揮するタイプでしょうからプレイオフになればギアを上げてくるでしょう。

問題はヒートがプレイオフに進出できるかで、新型コロナの影響をこれ以上受けないかがポイントになってくると思います。



10位

マイケル・ポーターJr.(ナゲッツ) SF 22歳

2018年ドラフト14位指名、3年目

今季年俸355万ドル


ジュレミー・グラントの移籍で飛躍のシーズンになるはずだったポーターJr.ですが、いきなり新型コロナに感染したりと期待通りの活躍が出来ているとは言い(がた)い状況です。


高校時代には世代No.1と言われた潜在能力も大学時代から怪我続きで発揮しきれていません。

朗報なのは今季は新型コロナに感染したものの健康体を維持しており、成長する可能性は充分にあるということです。

エースのニコラ・ヨキッチがMVP級の大活躍をしているナゲッツが今後順位を上げていくためには、ポーターJr.が大活躍してヨキッチ、ジャマール・マレーに次ぐ存在になる必要があります。

ポーターJr.はナゲッツ浮上のキーマンだと思います。


このテーマで長々と3話も使ってしまいました。

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