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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
125/249

第6週の週間最優秀選手が発表+月間最優秀コーチが発表されました


■週間最優秀選手(対象は1/25~1/31)


◎ウエスタンカンファレンス


ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)


対象の4試合でダブルダブルをマークしており、平均30.8P、10.8R、4.3A、FG成功率62.3%(48/77)、3ポイント成功率45.5%(10/22)と絶好調で2週連続の受賞となりました。(通算8回目)

ヨキッチの今季ここまで平均26.8P、11.8R、8.6A、1.75Sの成績は4項目ともキャリアハイで、チームもカンファレンス4位に浮上してきています。


開幕当初に比べてアシストか少なくなってきてはいますが、まだまだセンターとしては考えられない数字で正に絶好調ですね。

今季、ヨキッチがシーズンMVPを獲得したりすれば、ヨキッチを真似してオールラウンドなセンターの育成がブームになるんでしょうね。


◎イースタンカンファレンス


ジェームズ・ハーデン(ネッツ)


対象3試合で平均25.3P、7.3R、11.3Aの成績を残したハーデンは今季初の受賞です。(通算25回目)

ネッツに移籍してから出場した8試合では平均24.3P、7.8R、11.8Aの成績ですが、移籍前と比べてシュートの成功率が上昇しており、プレーの質が上がっているようにみえます。

またアシストランキングも首位になっていることから見てもハーデンはネッツでは得点よりもゲームメイクに力を入れているようです。



■月間最優秀コーチ(対象は12月、1月)


◎ウエスタンカンファレンス


クイン・スナイダー(ジャズ) 通算2回目


期間中、ジャズは15勝5敗とリーグ2位の成績で、1月は11連勝を含む13勝3敗とリーグベストでした。

元々ディフェンスに定評のあるチームですが、今季はオフェンスもリーグ上位になっていることが好調の要因となっています。

1月には1ヵ月の3ポイント成功数で史上最多となる285本を叩き出しており、これも絶好調の要因の1つでしょう。


まだシーズン序盤ですが、ジャズがここまでの成功をするとは予想外でした。(私はシーズン前の予想でプレイオフ進出出来ないと評価していましたから)

チームとして3ポイントを含むオフェンスが絶好調です。

ロイス・オニールは平均得点こそパッとしないですが、3ポイントに限定すればリーグ有数の成績を残しています。

先発の出場時間が長く、主力を酷使傾向にあるので控えを効果的に起用して主力を疲弊(ひへい)させない戦い方をすることが課題でしょうか。



◎ドッグ・リバース(シクサーズ) 通算12回目


期間中、シクサーズをイースタンカンファレンストップの15勝6敗に導いています。

平均ブロックとファストブレイクからの得点でリーグトップになっており、元々リーグ上位だったディフェンスをリバースHCが更に高めた。


しかし、一番の功績はジョエル・エンビートとベン・シモンズの関係を改善したことでしょう。

エンビートもシモンズもプレーに集中出来たことが好調の要因と言われても、納得してしまいます。

今季のシクサーズはイーストを制することが出来るかもしれませんね。


知識編の方に明日の投稿を予約しました。

私の大好きなネタなので、良ければ読んでみて下さい。(超高額なお金の話です。)

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