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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
102/249

トレードを検討すべきチーム(妄想)② ウィザーズ

妄想トレード案2つあります。


■ワシントン・ウィザーズ


ウィザーズの現状はスタートダッシュの失敗による成績低迷と新型コロナの影響による試合延期が続き、最悪なものとなっています。


八村塁は結膜炎で開幕に間に合わず新型コロナで陽性者になったりと、2年目にして散々な状況です。

日本では大活躍しているような報道がされていますが、3ポイントを必要以上に意識し、特別なスキルを有する訳ではないオフェンスで頑張っても、八村以上の選手はNBAにいくらでもいるので、長いキャリアを積むことは難しいでしょう。

それよりはバスケットIQの高さを活かしたリバウンドやディフェンスを鍛えて、オフェンスはミドルシュートを徹底的に鍛えるほうがNBAで長生きできると思います。

※私は八村塁は日本の宝だと思っているから、成長してほしいから言うのです。


ラッセル・ウエストブルックの加入による成績上昇を期待していたブラッドリー・ビールは得点王ペースで得点を重ねていましたが、自身の活躍が勝利に結びつかない咋季までと変わらない現状に嫌気がさして、チームに移籍志願してもおかしくないかもしれません。


ウエストブルックは開幕から出場すればトリプルダブルを連発していましたが、ウエストブルックのための戦術が構築されていないウィザーズでは、オールラウンダーなウエストブルックと周囲の連携が取れずに勝利が遠い状況です。


ルーキーのデニ・アブディヤはプレシーズンで素晴らしいプレーを見せた為、開幕から先発で起用されていますがNBAの壁に跳ね返されています。

チームはいつまで我慢して先発起用し続けるのでしょうか。

オフに高額で再契約したタービス・ベルターンスは開幕1ヵ月で評価するなら、完全に失敗しています。

全く3ポイントが入らず、開幕前は八村のライバルと見られていましたが、今のままでは先発は無理で、今のうちにトレード候補にして放出してしまったほうが傷口が浅くてスムージーかもしれない状況です。


センターのトーマス・ブライアントはチームで一番の成長株で開幕から絶好調で、ビール、ウエストブルックに次ぐ存在になっていましたが、シーズン絶望の怪我で状況は一変してしまいました。

ブライアントの離脱でウィザーズは更なる苦境に立たされることは容易に想像できます。


■トレードで補強する場合の最優先はブライアントが離脱したセンターです。

ベテランのロビン・ロペスと若手のモリッツ・ワグナーがいますが、ロペスは得意のディフェンスでは一定の働きは可能でしょうが、オフェンスには期待できません。

ワグナーはそこそこのオフェンススキルはもっていますが、集中力を欠くことが多々あり、ファウルトラブルの多さを改善しなければ、安定した活躍は出来ないでしょう。

ですから最低でも先発を任せられて平均10P、7Rくらいをマークできるベテランセンターを獲得したいですね。


ラプターズをウェイブされたアレックス・レンと契約したらしいですが、大事な選手枠を簡単に使っていいのか、疑問に感じます。


次に補強したいのは絶不調のベルターンスに代わるシューターです。

ウエストブルックのスキルを活かすためにはシューターが不可欠ですが、ウィザーズにはビールは別として、ベルターンス以外に頼れるシューターがいないのです。

今のベルターンスは信用できませんが、、、

3&Dのスペシャリストが理想ですが、ディフェンスよりも3ポイントが得意な選手なら良いと思います。

ストレッチ4でも構わないと思います。



【妄想トレード案①】


◎ウィザーズ→ペリカンズ


ダービス・ベルターンス 28歳 PF

今季年俸1379万ドル

2024-25シーズン終了後完全FA



◎ペリカンズ→ウィザーズ


ジャクソン・ヘイズ 20歳 C

今季年俸511万ドル

ルーキー契約2年目


2021年ドラフト1巡目指名権


ウィザーズは今季を諦めて将来に活路を見つけたいなら、この難しいミッションを成功させてほしいですね。

ヘイズは八村塁の前(8位)で指名された、ペリカンズの隠球(かくしだま)的な将来性抜群な若手有望株のセンターです。

ペリカンズはヘイズを将来的にザイオン・ウィリアムソンの相棒にしたいと考えている逸材で大事に育て上げる考えですが、それを強奪したいのです。


ベルターンスでヘイズを獲得出来たならば、将来的にヘイズが成長した(あかつき)にはトーマス・ブライアントとジャクソン・ヘイズの若手ツインタワーが完成するのです。

楽しくなりそうではありませんか!

その場合、八村はSFにスライドしてもらうことになりますが。



【妄想トレード案②】


ウィザーズ→スパーズ


ダービス・ベルターンス 28歳 PF

今季年俸1379万ドル

2024-25シーズン終了後完全FA



スパーズ→ウィザーズ


トレイ・ライルズ 25歳 PF/SF

今季年俸550万ドル

今季終了後完全FA


ケルドン・ジョンソン 21歳 SF/SG

今季年俸205万ドル

ルーキー契約2年目


将来のドラフト1巡目指名権


ベルターンスはスパーズへ出戻りになるが、名将ポポビッチHCならベルターンスを再生できるのではないでしょうか。


ライルズはリバウンドと3ポイントに秀でたストレッチ4です。

オールラウンダーといえば聞こえはいいが、起用貧乏なところがあって、場合によっては使いにくいかもしれないです。

しかし契約最終年のため、フィットしなければ再契約しなければいいのでウィザーズにリスクは少ないはずです。


ジョンソンは名将ポポビッチのお気に入りで、攻守兼備のウイングプレイヤーとしてブレイクする可能性がある逸材です。

ウィザーズの本命はジョンソンとドラフト指名権です。


■他にラリー・ナンスJr.(キャブス)のトレードを考えてみましたが、実現は難しいと思って諦めました。


ブックマークいただきました。

ありがとうございます。

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