永遠の友情
残る魔王軍団はあと一つ。
敦たちは闇に侵食されつつある未来に、一縷の光を見出そうとするのだった。
ついに四人の卒業後の進路が決まった。
正義は芸術の専門学校に通いながら役者を目指す。
亜季は希望通り管弦楽部での奮闘が認められ、音大に推薦入学が内定した。
由美はガリ勉の甲斐あって、第一志望の難関国立大学に見事合格。
そして敦は、努力実らずか足らずか不合格が続き、第三志望の二流大学文系学部に滑り込むことになった。
「まあよかったね。皆、無事行き先が決まったし」正義が回転寿司をどんどん口に運ぶ。
「水上は残念だったわね。部活の推薦を蹴らなきゃよかったじゃない」乱暴な由美が、奇特にも同情を込めて慰める。
「水上君、部活頑張ったのにね。でも神様はちゃんと水上君のために別の道を用意したんだわ」亜季は晴れがましい笑顔でフォローを入れる。
「評定平均値が足りなかったから、Fランの大学しか推薦はなかったんだ。だから自力で詰め込み暗記したんだけど、さすがに間に合わなかった。もっと早く対策するんだったな」
ぱっとしない進路になったけど、まだ青春は道半ばだ。
大学でも剣道部に入ろうと思っている。他にやりたい事を探るのもいいけど、自分には剣術しか能がない。
ひとまず青春をワクワク楽しんで、将来はフリーランスで何かできればいいなぐらいにしか、今は考えていない。
まあこれも、地球が平和であればという話が前提だが。
何はともあれ、この甘美な青春を守るためには、憎き魔王の侵略を食い止めなければならないのだ。
「ねえ。魔王軍との最終決戦の前に、四人で旅行しない?」正義が呑気に提案する。
「そんな心境じゃないわ。一人で行ったら」由美が冷淡にしりぞける。
「旅行いいな。もうすぐ春だし」亜季が嬉しそうに手を合わせる。
「こんな時にどこ行きたいんだよ?」敦が気のない問いかけを正義に投げる。
「そうだな。まだちょっとシーズン前だけど、大自然でキャンプなんかどう?」
「キャンプ素敵!高校生活最後の思い出にピッタリだわ!」亜季が立ち上がって手を叩く。
「よし、じゃあ決行だ。来週の土日でいい?」
消極的な敦と由美を、亜季が懸命に説得して何とか段取りを決めた。
当日は麗らかな日差しに恵まれた晴天だった。
都会から数時間ほど離れた山間のキャンプ地は、まだ本格的なキャンプシーズンの前とあって人は疎らだ。
リュックに詰め込んできた肉、野菜、穀物を順繰りに炙っていく。
「いい空気ね。自然の精霊さんが、歓迎してくれてるみたいだわ」亜季がはしゃぎながら、四人分の小皿を並べる。
「あ〜、心が洗濯されていく〜。幸せだなあ〜」正義は現実を忘却したような面差しで、食材の焼け具合を確かめる。
「地獄の中の天国か。まあ、こういう日があってもいいよな」敦もどっぷり非日常に浸り込む。
「ちょっと、玉ねぎ焦げてるじゃない」由美だけは無気力かつ冷めた態度で、吹き上がる煙に目を細めている。
「だけど水上君。お父さんと会えてよかったね。お母さんには言った?」亜季が四つの紙コップに麦茶を注いで訊く。
「言うわけないよ。黄泉に住んでるなんて馬鹿げた話してもしょうがないし、嘘をつくにしたってなんて説明したらいいか分かんないだろ?」
「そ、そうだよね。この世の人じゃないんだもんね」
「でも、両親はいずれ対面するするんだから、早めに言っといた方がいいんじゃない?」正義が網の上の具材を転がしながら言う。
「分かってるさ。決着がついたら、何とかはぐらかして説明するよ」敦は澄んだ山の空気をゆっくり吸い込んで、ゆっくり吐いた。
バーベキューが焼き上がり、四人は円卓を囲んでせっせと食べ始める。
「ほら、新巻さん。遠慮しないでもっと取りなよ」正義がテンションの低い由美の小皿に、肉と野菜をどんどん載っける。
「私、幸せ。皆とこんなに仲良くなれて」亜季が満開の笑顔で言う。
「僕だって。まさかこんな使命を背負うなんて思いもしなかったけどね」正義が口をモグモグさせ、戯けるように手を広げる。
「いい迷惑よね。そもそも発端はあのスマホ事件だわ。あんたが、公園に呼んだからこんな事になったのよ」由美が敦を恨みがましく見遣る。
そう言えばあの時は、四人のスマホに魔王軍配下が憑依して、大惨事になったんだった。
これまでの様々な出来事が四人を成長させ、峻厳な道のりをここまで歩ませたのだ。
「しょうがないだろ。奴らはお前らの命を狙ってたんだぞ。それに、こうなるのは宿命だったんだと思う。俺たちは選ばれちまったんだよ」そう言って、敦が悟り顔で晴天を仰ぎ見る。
それから四人は、付近の牧場を見学したり、ハイキングをして大自然を堪能した。
やがて夕暮れになり、キャンプファイヤーをすることになった。
薪に火を起こし、黄昏の中、四人は各々胸に思いを秘めてその炎を見つめた。
「なあ敦、もし魔王を倒せたら何やりたい?」正義がぼんやり眼で問い掛けた。
「さあな。まあ、何にもしないでぐったりと休むだろうけど」
「俺は一刻も早く芸能界デビューしたいよ」
亜季は微笑ましい顔で男子二人を見つめる。
「私たち、よくここまで頑張ってこれたね。皆と一つになれたからだわ。卒業してもずっと親友でいようね」
由美も諦観したように言いやる。
「あと一息で魔王もおしまい。そうなったら私は晴れて、あんたたちと離れられるわけね」冷淡な中にも、その面相には寂しさを滲ませている。
「新巻さん。強がらなくてもいいじゃない。本当は僕たちと離ればなれになるのが辛いんでしょ?」正義がからかい口調で問い詰める。
「な、何言ってんのよ。私は、私は清々するわ」
由美の動揺に三人が苦笑する。
「だけど俺たち、魔王の一件がなかったら、こんなにも親しくなってないよな?」敦が朴訥に言った。
「そうそう。俺と敦はともかく、二階堂さんと新巻さんは手の届かない存在だったもんな。こうして美女二人と親友になれたのは最高に幸せだなあ」正義は浮かれ心地で、足をバタバタする。
「本来は俺一人で戦うっていうお役目だったんだけどさ。何だかんだあって、皆を巻き込んじゃったな。済まないと思ってる」
「そんな事言わないで。一緒にお仕事できて、とっても嬉しいわ」亜季がはじける笑顔を拵える。
「そうだよ敦。お前一人には背負わせないぞ。俺たちも地球防衛軍のメンバーに選ばれたんだ。誇りに思ってるよ」正義はポンっと敦の背中を叩いた。
「巻き込まれたからには、最後まで付き合うしかないみたいね。万一私が死んだら、あんたに取り憑いてでも魔王と戦うから覚悟しといて」由美が怨みと愛の混じった思いを込めて言い放つ。
敦の心はジンと温められていった。
そうか。全員、もう迷いはないってわけか。
魔王マンドラまであと少しで辿り着く。
俺たちは深い深い深淵に入り込んでしまったんだ。
だがもうすぐ任務は終わる。
自分たちの青春を守らなくては。
そして罪なき地球人類の平和と幸福を奪われてはならない。
敦は積載したこれまでの思いを抱きしめながら、燃え盛る焚き火をじっと眺める。
何気ない普通の高校生四人は、この日はっきりと一つの太い絆で繋がる類魂となったのだった。
それから、四人はこの日のために準備してきたキャンプファイヤー恒例の出し物を披露することになった。
「じゃあ言い出しっぺの俺様から行きますよ〜!」まずは正義が炎の前に踊り出る。
「さて、これからご覧に入れるは、日本の伝統芸能狂言に御座います!」と付言し、お笑い歩調で足を動かす。
「狂言の本質は人間の笑いにあります。その数多ある作中でも、特に傑作劇である附子という芝居を演じさせて頂きます。はい、拍手拍手!」
亜季がノリノリの大拍手で囃す。
敦は小さく手を打ち、由美は恥じらいを露わに無視を決め込む。
正義は大袈裟なまでの語り口調で、完全な悦に浸りながら芝居を繰り広げる。
「そして、二人の言い訳は、器を割った罪を死して償おうと、毒を自ら口中に含んだが一向に死ねぬので御座いましたと、熱烈に弁解!」
延々と続く長広舌に敦はあくびを漏らし、由美に至っては席を外して、退屈そうに徘徊する始末だ。
亜季だけは、その芸術味を堪能しながら、歓声と拍手を惜しみなく送る。
「さて、鑑賞頂けましたでしょうか!俳優石垣正義、一世一代の名演、いよいよこれにて幕を下ろしまする。では、拍手喝采にてカーテンコールを!」
「やれやれ。もう俳優になったつもりでいやがる。これだからな」敦が頭を掻いて失笑する。
「石垣君!素敵!」亜季が割れんばかりの拍手を届ける。
「かかる千両役者の狂言。タダで鑑賞できるのは、この上なき贅沢でありますれど、皆様方のお気持ち次第では駄賃を投げ銭にてお恵み下さっても構いません。つまるに・・・」
「何時までやってんだ大根。早く代われよ」敦が興を冷ますべく一喝した。
「ちぇっ、何だよ。芸能の高尚な醍醐味を知らない低俗人間が」正義は憎まれ口を吐きつつ席に戻る。
「じゃあ、次は私が!新巻さん、いいかしら?」亜季が催促すると、由美は退屈そうに席についた。
「私、二階堂亜季の出し物は、誰もが口ずさめる国民的歌謡でーす!」そう言うと、亜季はいきなり威勢よくパーカーとスカートを脱いだ。
すると、ピンクと白のストライプ柄のティーシャツと短パン姿に変身したのだった。
敦と正義の男子二人は、思わぬ軽妙ヌード演出に興奮してしまう。
「では歌わせて頂きます!『僕らはみんな生きている〜、生きているから歌うんだ〜』」亜季は芳しいまでの美声で歌い出す。
「ハッハッ!さすが二階堂歌姫!声楽家もビックリの歌声だ!」正義がハイテンションになり、一緒にハモる。
「予想外の地味な選曲だけどね。いいよ、二階堂さん。よっ、未来のアーティスト!」敦も手拍子で盛り立てる。
由美は二人の声援に気圧されながら、澄まし顔で聞いている。
「皆、せっかくだから手をつないで、輪になって踊りましょ!」
敦と正義が快諾し駆け寄る。
「ほら、新巻さんも」亜季が由美の手を取り、どうにか輪の中に入れてしまう。
「みんなみんな〜、生きているんだ、ともだちなんだ〜」亜季の絶唱で、四人はかごめかごめよろしく、焚き火の周りを踊り歩く。
テンションは爆上がりで、踏みつける地面の土が飛び散り靴の中に入り込む。
息が切れ始めたところで、ようやく一同は席に戻る。
「いや〜、楽しかったなあ。二階堂さんはホント人間好きだね〜。じゃあ、次は新巻さんで!」正義が拍手で催促する。
「楽しみー!新巻さんの出し物何だろう!」亜季が期待に目を輝かせる。
「言っとくけど。私は出し物なんかしないから」由美が素っ気なく即答する。
「えっ?新巻さん?」亜季の声が小さくなる。
「私はあんたたちに言っておきたいことがあるの。それを発表するだけ」そう言うと、由美は毅然と立ち上がった。
そして、ポケットから何かの紙を出し広げ、無遠慮に言葉を吐き出し始めた。
「ずっと言う機会を探ってたの。あんたたちお気楽三人組の未来予測をしてあげましょう。まず、石垣正義。あなたは芸能界に入りたいと考えてるみたいだけど、私から言わせれば怠慢で才覚のないあなたには無理。芸能人になるのは宝くじが当たるようなもの。鈍くさいあなたは、何か泥臭い仕事でもして、趣味で素人演劇でもやるのがお似合いだわ。だからあなたの行き着く先は、波風のない平凡な家庭人。羨ましいわ。能力的ギフトはなくても、あなたなら一生笑ってふざけて人生を面白可笑しく歩いて行けるんだもの。重ね重ね羨ましいわ」
一同、そのあからさまさに慄然とする。
「平凡な家庭人か。こりゃまた、痛いとこ突かれたなあ。まあでも、その可能性大かも」吹っ切れたように笑う正義。
「それから二階堂亜季。あなたは音楽の才能があるみたいだけど。でも音楽家には向いてないかも。あなたの最大の欠点は、優し過ぎとバカ正直さ。それじゃ、世の中で活躍することは困難ね。他人の事ばかり考え過ぎて、自分というものが無いわ。もっと自意識を強く持って、厳しい人間にならない限り、夢は叶わないと思う。今のままだと、あなたの目的地は夫に頼り切りの依存女って感じね。我が道を行きたいなら、もっと鉄のような女になりなさい」
数瞬の間、場の空気が凍りついた。
「新巻さん。ありがとう。私のこと、そこまでよく見てくれてたのね。分かった。私、頑張ってみるから」目に涙を浮かべて、鼻をすする亜季。
「おい、ちょっと言いすぎじゃないか?何であんたにそこまで見抜けるんだよ?」敦が堪りかねて抗弁する。
「最後は水上敦。究極のノーマル人間。勉強もパっとしない。スポーツは剣道がチョッピリできるだけ。あんたって人はとにかく物事や世情に興味がなくて、行動は無計画の行き当たりばったり。将来設計は全くの白紙状態。大雑把は止めて、もっと思慮深く生きろっての。このままだと、あんたの未来は低収入非正規労働者間違いなしだわね。まあ、それでいいなら好きにしたら。それとあんた、魔王軍との戦いで私を助けてくれたことがあったわね。それには感謝してる。その正義感、気配り。嫌いじゃないわよ。と言うわけで、いつの間にか、私はあんたたちのグループに強制参加させられちゃったけど、何も残らない高校生活になりかけてたとこを、とんでもない思い出が刻まれてしまったわ。ま、人生、壁が沢山出てくるほどやり甲斐があるから、一応満足してる」そこまでぶちまけると、由美はすっきりした面相で自分の位置に座り直した。
「わーい、友だち思いの最高の出し物でしたー!」亜季が拍手喝采、由美を讃える。
「ちょっとエグかったけど、ありがとう〜」正義も拍手で謝意を贈る。
「マジで友だち思いかあ?何か愚弄されたような切り捨てられたような屈辱感があるけど」敦は本質を抉られて、かなりのショックだった。
「さて、ラストは我が大将にして救国使、水上敦殿下だよ〜!ヒューヒュー!」正義が口笛を鳴らす。
やるせない仕草で、敦が渋々腰を上げた。
「小っ恥ずかしけど。じゃあ行くぜ」意気込みを吐くと、敦は下段構えの体勢になる。
「俺の見世物っつったらこれしかないんだよな。いざ、シャドウ殺陣だ」
そう言うや、手に見えない剣を持った敦は、俊敏な足の運びで、下段斬り、中段斬り、上段斬りと、テンポよく素手による殺陣剣術の演武を見せる。
軽やかなステップワーク、腕の振り撓り、気合いの入った鋭い発声。
敦はネット動画を閲覧しながら見様見真似で覚えた、我流の殺陣技を存分に表現してやった。
炎の篝火を周回しつつ、圧巻のパフォーマンスを見せつける。
あまりに見事に決まったので、途中から調子に乗って、完全に自分の世界に没入してしまった。
静と動を体現したシャドウ剣術は、その迫真さで見やる三人を釘付けにしたのだった。
やがて、疲れたのと飽きたのとで限界に達した敦は、余韻を孕ませながら演武を終えた。
「すご〜い!水上君!本物の武士みたいだった!」亜季が大喝采を贈る。
「やり過ぎだよ敦。そんなカッコいいのはお前らしくないじゃないか。鑑賞料徴収してもいいぐらいの出来だったぞ」正義が妬みをぶつける。
「天津神の一族だものね。上手いのは分かるけど、処世の役には立たないわ。せいぜい、時代劇の黒子か斬られ役くらいにしかなれないし」由美は依然難癖をつける。
「時代劇って。新巻さん、それ俺が目指してるんだけど。参ったな。敦の方が俳優向きなんてあんまりだよ」また正義が嫉みを漏らす。
全員の出し物は無事終わり、キャンプの夜は深まっていった。
皆、ぐったりとした晴れやかな心境で、再び焚き火を見つめる。
これが青春最後の思い出だ。そして、地球における最後の悦楽になるかも知れない。
これから待ち受ける人類滅亡をかけた戦いに、四人は心を一つにしたのだった。
それから間もなく卒業式があった。
式が終わり最後のホームルームの後、四人は校庭で立ち話をしていた。
「私、式でも教室の先生の話でもワンワン泣いちゃった」亜季がまだ赤い目を擦る。
「いやー、女の子の涙は可愛くてムラムラするねえ。クラスメイトには無関心だった新巻さんまで、友達のために泣くとは思わなかったなあ」正義が愉快そうに鼻笑いする。
「な、泣いてなんか。ただの花粉症よ」由美が口を歪ませてむくれる。
学校を出ると、四人は敦の家に向かった。
今日はマゴヒルコと今後の展望について会議することになっていた。
一同が敦の自室に入ると、マゴヒルコが待ちくたびれたようにベッドで片腕枕をしていた。
「冥界の動きが慌ただしいって、どうしてだよ?」不穏な小人仲介人の表情に敦が訝る。
「それがな。とてつもなく大きな魔の手が地球を呑み込まんとしているのだ。それが何者かはまだ分からん」
「怖い事言わないでよ。地獄耳の千里眼マゴヒルコさんでも詳細が分からないの?」正義が怯えるように問う。
「魔王軍の最後の一つじゃないの?」由美が眉間を逆立てて言う。
「いや違う。魔王軍ではない何かだ」
「魔王さんはまだ平和交渉に応じてくれないのかしら」亜季も哀しげな眼差しで膝に視線を落とす。
「どうせ、魔界のラスボス級のイカれ野郎だろうな。面白そうじゃねえか」敦が胡座座りで捲し立てる。
「面白いで事が済めばいいがな」マゴヒルコはいつになく険しい表情で瞑目する。
「何だよ。あんたらしくないじゃないか。まさか天津神の神力を得ている俺が負けるとでも思ってるのか?」
畏怖しているのか危惧しているのか、マゴヒルコは何も言わず黙想するばかりだった。
毎回読んでいただきありがとうございます。
これにて、物語は一度区切りとなります。
これから、黄泉と地球の最終バトルが繰り広げられますが、それはしばし後の講釈で。
これからも執筆に励みますので、よろしくお願いします。
では、また後日作品でお会いしましょう。




