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詩全集4

世界はいつだって、あなたの味方になりたがっている

作者: 那須茄子
掲載日:2026/02/22

ねぇ、聞こえてる?

世界はね、ずっと前から

あなたの味方になりたがってたんだよ


朝の光がそっと肩を叩くのは

「今日もいけるよ」って

あなたに言いたいから


つまずいた日も、泣きたくなる夜も、

ほら、耳を澄ませてみて

世界はあなたの名前を呼んでる、今日も

「まだ終わりじゃないよ」


走り出したら風が押してくれるし

立ち止まったら空が待ってくれる

あなたがどんな顔をしていても

世界は全部受け止める準備をしてる

だからさ、もう一歩いこう

あなたが踏み出すたびに

景色はあなた色に変わっていくんだ


ほら、胸を張って

あなたが笑えば、世界はもっと優しくなる

あなたが進めば、世界はもっと明るくなる


世界はいつだって、

あなたの味方になりたがっている

ずっと、ずっと、ずっとね











ねぇ、思い出してみて

あなたがここまで来た日は、

全部あなたが選んで歩いた奇跡なんだ絶対


誰かに笑われた日も、

ひとりで踏ん張った夜も、

世界はちゃんと見てたんだよ

「よく頑張ったね」って、

今でもあなたの頭を撫でている


ほら、胸の奥が少し熱くなるね?

それはね、まだ終わってない証拠

まだ続きがあるっていうサインなんだ


だから、もう一度立ち上がろう

あなたが走り出すだけで、

未来は勢いよく扉を開ける


迷ってもいい、転んでもいい

そのたびに世界は言うんだ

「大丈夫、あなたならいけるよ」って


ねぇ、聞こえてる?

あなたが笑うたび、

世界は嬉しくてたまらないんだよ


だから今日も、

あなたの味方になりたがっている

ずっと、ずっと、これからも




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