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六人のチート魔法軍団  作者: こなた
プロローグ
1/2

誘拐

初の作品&いままで物語とか書いたことのないのでよみにくかったり、内容がおかしくなったりします。ただの気まぐれですのであしからず。内容がおかしくなったら言ってくれると助かります。誤字、脱字もじゃんじゃん指摘してください

 今は3054年


 今から1000年前、地球は地球温暖化という異常気象をおこした。地球から生きている生命は消えるはずだった。神はその現象を止め復興のために力を授けた。俺たちが使っている魔法はその時生まれた。人々はその力で見事この地球を復興させた。そして欲の強かった人間は戦争をおこし大量の魔力を消費しつづけた。神が残した魔法石の魔力の生成速度が落ちていき、地球から魔力を吸い取っていった。魔法石のそばにいた動物や植物はその暴走した魔力にあてられ魔物へと変化していった。魔物の存在に気づいた人々は戦争をやめ、自分達の集落に立てこもった。しかし、魔物は堤防などを越えて人々を襲い、動物達を襲った。そこで人々は『魔物討伐組合』を創設し武器や魔法を使い集落の周りは組合に守られるようになった。それから五年の月日が流れた。だいぶ安定してきた組合は、会長を王とし国を築いていった。これが、日本国連邦の誕生である。国と国の間には魔物が寄りにくくする堤防を作り、貿易が盛んに行われた。それによって国同士が安定してきた。余裕が出来た組合は、『魔物討伐組合』から『ブレイブギルド』と改名し人々からの依頼などを受けたりするようになった。



さぁ、物語を始めよう










<美咲> 「…え、翔……きて!」


意識の遠くで誰かが叫んでる。聞きなれた声。美咲(みさき)の声だ。なんていってるのだろうか。


<美咲> 「ねぇ!起きてってば!!」


起きる?学校はまだじゃ……?


<美咲> 「学校じゃないってば!とりあえずおきてよ!」


体が揺すられている。途端にお腹に衝撃がきた。


<翔太> 「っ!!!」


僕はその痛みで意識が覚醒した。


<蓮斗>  「やっと起きたか、やっぱりお腹の上にDiveは人が起きれるようになってるのかねぇ」


犯人はこいつか。僕は蓮斗(れんと)をおもいっきりにらみつけた。まぁ、全然効かないんだけどね。そして僕は周りの風景の異様さに気づいた。暗くてじめっとしたところでいうなれば牢屋。


<翔太> 「ここは……牢屋……?」

<蓮斗> 「だな。俺たちはどうやら閉じ込められたらしいな。」

<翔太> 「そん……な……」

<美咲> 「どうすれば……いいのかな?」


美咲は今にも泣き出しそうだった。それを必死にこらえてるのは優那(ゆうな)がいるからだろう。さっきから泣いている優那を五木(いつき)がなんとかしてあやしてる。


<凛奈> 「魔法で扉は壊せないかな?」

<蓮斗> 「さっき試したけどまったく歯が立たなかったよ。」

<凛奈> 「残念。」






コツ……コツ……


足音が聞こえている。こちらに向かってくる。


<???> 「やぁ、みんなお目覚めかな?」

<翔太> 「!」


誰だ……?

怖い、怖い怖い怖い怖い怖い


<蓮斗> 「ここに俺たちを連れ込んだのはお前か?」


蓮斗は怯えながらも強気な態度だ。さすが蓮斗はよくやるよ。


<???> 「そう、睨まないでおくれ。君達の体をすこし借りたいだけなんだ。死体でもいいのだけど、君達も死にたくはないだろう?(私も正確なデータを測りたいから)おとなしく付いて来てくれないかい?」

<蓮斗> 「ふざけるな!誰がお前なんかに付いて行くか!氷よ……行け!」


蓮斗の魔法で作られたつららがこの人に向かっていく。だが、蓮斗の氷は???に着く前に蒸気となって消えていた。


<???> 「氷の魔法ですか。報告書通りですね。」

<蓮斗> 「なっ!?」

<???> 「素直についてきた方が身の為ですよ?あなた達じゃ私には勝てませんよ。」


その男はクスリと笑うと手を振り上げた。その途端僕達の周りが火の玉で囲まれた。僕達はみんな恐怖の顔に変わっていった。


<???> 「さぁ、こちらですよ。」


僕らを閉じ込めていた扉がその声と共に開いた。その時だった。


ウィーーーーーーーーンウィーーーーーーーーーーン


と警報音がなった。







<???> 「いいとこだったのに残念ですね。それでは牢屋に入って待っててください。」


僕達は火の玉に牢屋までつれられていった。


<美咲> 「ギルドの人が私達を助けに来てくれたんじゃないかな?」

<翔太> 「やった!ここから出られるんだよね。」


僕達に希望がでてきた。


<五木> 「でも、大丈夫かな?」

<翔太> 「何が?」

<五木> 「あの男の人、物凄く強かった。」

<蓮斗> 「それは同感だね。俺の氷があんなに速くとかされるなんて……火属性の人間であのレベルだと少なくともギルドランク3級以上だな。」


ギルドランクとはギルドの人間の大体の強さを表す階級のことで最低ランクが10級、最高ランクが1級の次のS級だ。S級は今7人存在している。








<凛奈> 「なんか来る。」

<優那> 「ギルドの人かな?」

<凛奈> 「数は3~4。武装している。」

<翔太> 「て、敵じゃないよね……?」


<ギルド1> 「君達、大丈夫かい?」

<ギルド2> 「君達さがっててね、今からこの扉を壊す。」

<ギルド3> 『こちら、潜入班。子供6人が閉じ込められています。被害届けがでてたのはこの子達のことでしょう。体の外部に損傷はありません。』


ギルドの人は斧と剣を持ち、扉を叩いた。金属と金属がぶつかりあいものすごい音が出た。ギルドの人が2、3分扉を切り続けついに扉が壊れた。僕達はその穴から外に出ることができた。


<ギルド1> 「さぁ、ここから出るよ。」

<全員> 「はい!」










僕達はギルドの人に連れられ外に出る事が出来た。そこは『立ち入り禁止』の看板があり、周りは廃墟だった。そこは先の戦いで魔物が壊したそうだ。

僕達はそのまま親の元に送還された。僕達はギルドの人みたいになりたいと思うようになった。



それが、僕達を『ギルド専門学院』に入学したいと思うきっかけになったのだ。
















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