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詩集 炎獄の蝶  作者: 仲仁へび


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3/3

03 標本の蝶



――まだ聞こえる? まだ覚えてる


――忘れてないよね


――あなたはまだ旅の途中


――こんなところで立ち止まっているわけにはいかない



 未来の見えない時間

 過去を思い出せない今


 ここにボクがいるなら

 そこまで堕ちてきてよ


 さってそれが定めだから


 望んでくれたなら望まれただけ

 願ってくれたなら願われただけ


 与えてあげる


 楽しくて 幸せで 心地よいもの たくさん


 君は何でできてるの?

 どんな物を大切に抱きしめているの?


 教えて

 一から全部作り上げてあげる


 君を形作った物全部 そっくりそのまま 作り上げてみせるよ


 さあ泣かないで 涙を拭いて 笑顔になって


 君は幸せになれるはずだから



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