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4話

「記憶について聞きたい、ねえ」

「…ヴァレンテがアンタに聞けって言ったんだよ」

「ま、だろうな。ロゼが事を荒立てようとするとは思えねえし…」


夕食の後、部屋を尋ねたルシアンを出迎えたのは寝間着に着替えたレガリア公爵だった。どうやらヴァレンテの言う通り歓迎してくれるらしく、今は二人でソファに腰掛けている。

ルシアンには飲ませられないと紅茶を用意させた癖に、一人悠々とワイングラスを揺らすレガリア公爵の横顔は何も知らなければ端整な顔立ちも相まって優雅に思えただろう。


「別にいいが…今のお前に言っても信じられるかどうか微妙なところだな」

「…そんなに仲が良かったワケ?過去のオレたちってのは」

「んー…その言い方も違うな」

「じゃあなんて言えばいいんだよ」

「…俺たちの前世、って言えば分かりやすいか?」


は、と思わず息を飲んだ。今この男は前世と言わなかったか?

一体どういうことか困惑する一方で、どうしてか頭が痛む。ズキズキと木槌で頭を叩かれたような衝撃だった。


「前世、俺たちは×××で×××…あー…旧知の仲だった。それで…全員同じ理由で死んだんだ」

「…同じ理由って」

「×××で××中、火の手が回った。…誰かが火をつけて俺たちを殺したんだ」

「…それは、オレもそうだって言うの」

「…そうだな。恐らく、そうだと思う」

「恐らく?…死んだ瞬間は見てないと?」

「ああ」


ノイズのせいで上手く聞き取れないが、レガリア公爵なりに伝えようとしているらしい。言葉を言い換えて掻き消されることから逃れると、衝撃的な事実を告げた。

全員同じ理由で死んだ。理解が追い付かなかった。だってそうだろう。前世なんてあるはずがない話をされたかと思えば、今度は自分の死因は他殺だったなんて言われて。正直言って、信じられる訳がない。

それでも話を遮らなかったのは、レガリアの手が震えていたせいだった。その震えが恐怖から来るものか、それとも怒りから来るものかは分からない。それでも、レガリア公爵という立場ある人間が弱みを見せている以上、聞いてみてもいいと思ったのだ。


「俺は××が発生したと分かった時、お前と一緒にいた。それでも他の奴らを逃がす為に戻ったんだ。…お前だけ逃がして」

「でもオレは死んだと」

「恐らくな。…俺も意識が朦朧とする中で聞いた話だから、分からないけどな」


そこまで話すと、レガリアは手に持っていたワイングラスを傾けた。そして中身を飲み干すと、グラスをテーブルに置きこちらに視線を向ける。


「何か思い出すことはあったか?」

「…いや、何も…」

「…そうか」


レガリアはルシアンの答えを聞くと、少し寂しそうに眉を下げた。きっと、彼の中ではその前世とやらが本当の話で、ルシアンも当然記憶しているはずのものなんだろう。

しかし、実際は違う。記憶なんてないし、前世なんて言われたって信じられない。自分がレガリアたちと旧知の仲だったと言われても、親しみなんて湧いてこない。

沈黙が続いたからかもしれない。なんだか気まずくて、口を開く。


「…その世界のオレとアンタは、知り合いだったんですよね」

「…どうだと思う?」

「は?」

「俺とお前の関係、気になるんだろ」


太ももが触れ、肩と肩が擦れそうなほど距離が縮まる。レガリアが何をしているのかわからなかった。

確かに関係は気になる。しかし、どうして距離を詰めてくるかは分からない。離れようとするが、いつの間にか腰に回されていた腕のせいで身体を離すことが出来なかった。

出来る抵抗といえば胸に手を当て押し返そうとする程度。しかし、悲しいかな。相手は大人。どんなに力を籠めようと、跳ね返ることはなく。

「ルシアン」名前を呼ばれ、恐る恐る目を開ける。…いつの間にか鼻先が擦れそうな距離まで身体の距離は縮まっていたらしい。眼前に、熱の籠った灰色の瞳が浮かんでいた。

ちゅ。肌と肌―――それも唇と唇が触れ合った音が聞こえて、かあっと身体が熱くなる。今、この男は自分に――!


「なにすん、っだっ!」

「いてえなア…」


キスされてしまえば、流石のルシアンもぼうっと現実にどきまぎしているだけではいられなかった。慌てて肘打ちを入れ、距離を取らせようと物理的な抵抗を試みる。

大人の身体にまだ身体が成長しきっていない子ども―――それも本当は女の抵抗など無意味だと分かっていた。ただ。気持ちが伝わったのか、レガリア公爵は降参したように腰に巻き付けていた手を引く。

それでも、にやけた口元が隠されることはなかった。レガリア公爵はこの状況に愉悦を感じているのか、口角をあげながらこちらを見つめている。

瞳には相変わらず熱が籠っていて、出会って数日の人間に向ける瞳ではなかった。


「っ、男が好きじゃねーって言った癖に!」

「なんだよ。俺が知らないとでも思ってんの?」

「…は…」

「その華奢な手首も、握れば折れてしまいそうな細い首も、桃色の唇も…どれも前と変わらない癖に」

「な、にを言って」

「…なあ、ルシアン、男の部屋に一人で来るなんて…そんなに俺が恋しかった?」

「―――ッ!」


急いで立ち上がり、距離を取ろうとする。しかし、その目論見はあっさり阻止される。レガリア公爵が手首を掴んだせいだった。

ぐっと奥歯を噛み、朝の会話を口にする。朝、確かにこの男は男色家ではないと否定した。それなのに口づけをするなんて、あり得ない。

…そう、あり得ないはずだった。けれど、公爵が続けた言葉のせいで身体は石で固められたように動かなくなる。

そういえば、この男は言っていた。前世、知り合いだったと。じゃあ、もしもその話が本当なら―――前世の自分は、性別を隠していたのか?

一気に身体から熱が冷めていく。よくよく考えれば最初からおかしかったじゃないか。

男の着替えや風呂を手伝わせるのにロゼを当てがったことだってそうだ。普通、男の着替えは男の従者があてがわれるのに、この男は最初から決めていたように女をあてがった。それはきっと、前世という記憶が確信を持たせていたから。

軽く掴まれていた手を振り払い、キッとレガリア公爵を睨む。それでも公爵はルシアンが睨んでも嬉しそうに目を細めるだけだ。


「オレは、アンタのことなんて知らない!」

「そうか?俺はお前のことならなんでも知ってるけどな。家でいい扱いを受けていないことだって、母親に無理やりそんな恰好をさせられていることだって、ぜーんぶ」

「は…な、んで…?なんで知ってるんだよ…ッ!」

「なんで?なんでってそりゃあ…お前を万全の状態で迎え入れるには準備が必要だろ」

「…はあ…?」


理解できなかった。背中に冷や汗が流れ、頭がガンガンと痛む。今すぐこの場から立ち去らなければならないと警報が脳内で響いているのに、足は竦んで動かない。

それは恐怖だった。ヴァレンテの言葉の意味を理解する。ヴァレンテなんて優しいものだった。この男は、記憶に固執して他の何も見えていないのだ。


「なア、ルシアン、大丈夫。お前が今まで手に入れられなかったもの、全部俺が用意してやるよ。嫌いな奴をぶっ飛ばせる権力だって与えてやる。だから、ほら」


寒気がする。どんな甘い囁きも深い暗闇に突き落とす誘いにしか聞こえなかった。それでも、レガリアは腕を広げて笑みを浮かべる。

まるで、腕の中に飛び込んでくることを待ち望むように。

ぞっとして、一歩後退る。言葉なんて最早出てこなかった。最早嘘か真かなど些細な事実だ。恐ろしくて仕方がない。

この男は、ルシアンを通して前世の自分とやらを見つめているのだ。


「…帰る」

「…抱き着いてくれねえの?」

「オレはアンタなんか知らない!アンタが知っていようとなかろうと、オレは、オレは…!」


レガリアの寂しそうな声に反論しようと口を開く。それでも上手く言葉は出てこず、言葉に詰まって何度も同じ言葉を繰り返した。

ぎゅっと拳を握り、床を見つめる。やっと安心できる場所に来れたと思ったらこれだ。自分―――ルシアンなんて、誰にも必要とされていないのだ。

唇を噛む。結局、この男だってルシアンが前世の記憶とやらを取り戻さなければ捨てるのだろう。

そんなことを思った時だ。はあ、とため息が聞こえる。そうして、数秒経ったときだ。腕を引いて抱き締められたのも。


「…悪かったって。だからそんな顔しないでくれよ」

「…アンタだって、記憶がなけりゃオレなんかいらない癖に」

「そんな訳ないだろ?記憶がなくても俺にはお前が必要なんだよ、ルシアン」


ぽんぽんと背中を叩く手のひらが、少し前までは怖かったはずなのに今は無性に恋しかった。苦しい時に優しくされたことがないせいだろうか。嫌なはずなのに、心はレガリアの温もりを求めていた。

記憶がなくても自分が必要―――その言葉が本気なのかどうか、わからない。

噓八百は貴族の礼儀。必要なら自分さえ欺く世界で生きているこの男を、信じていいのか分からないのだ。

泣きそうになっている顔を見せたくなくて、レガリアの肩に顔を埋める。それでも、手のひらは抱き着けずにいるままだった。


「…お前なら望むと思ったんだ」

「前世のオレなら喜ぶって?」

「それ半分、集めた今世の情報半分で…その、喜んでくれると思ってたんだよ」


もしかしたら先ほどの言葉はレガリアなりのプレゼントだったのかもしれない。それでも、ルシアンからすれば自分を蔑ろにされているようにしか思えなかった。

息を吐き「離して」と口を開く。名残惜しさを滲ませながら離れていく手のひら。それが主人に叱られた犬のようで、なんだか笑えそうだった。


「オレのことが好きなら、オレが嫌がることすんなよ」

「…でも、こうでもしないとお前の好きなものとかわかんねえし…」


顔を上げ、レガリアのしょぼくれた顔を見つめる。そして息を吐くと、素直な気持ちをぶつけた。

きっとレガリアは知らないのだ。生まれてこの方苦労したことがないのだろう。だから、ルシアンの気持ちなんてわかりっこない。

それでも。


「…アンタならオレが好きなものを作るくらいできるでしょ」


今から知っていくことくらいは、出来るはずだ。

乱暴に扱われたこともあるし、これ以上関わらない選択をしてもいいが、きっとこの男は追いかけてくるはず。それならこちらが手綱を握って、リードしてやった方がいい。


「ねぇ、レガリア公爵」

「…なんだよ」

「オレに好きになってほしいなら、それ相応の誠意を見せてください。前世のオレじゃなくて、ルシアンに向き合ったっていう誠意を」


頬に手を当てながら、名前を呼んでやる。眉を下げた公爵の姿を見たことがある人間は数少ないだろう。そんな些細な独占欲が、何故か胸を擽る。

ふ、と息を吐き、瞳を見つめる。灰色の瞳の奥に隠れる熱情は、今だ消えそうになかった。




心臓がどくどくと跳ねるせいで眠れぬ夜を過ごした後。薄っすらとクマができた顔を見つめたルシアンは、一つの決意をした。

それはロゼを部屋に招待すること。所謂、お茶会である。

男として育ったこともあり、お茶会に参加した経験は少ない。それでも時折機会があるからと叩き込まれた作法はどうやら社交界の薔薇の前でも通用するようで、笑われることもなかった。


「ロゼ」

「なあに」

「お前はどこまで知ってんの」

「…ふふ。どこまでかぁ…うーん、レガリア様ほどではないよ。でもそれは前世の話。今世の話で言えば、私の方がルシアンくんに詳しいかもね」


ティーカップを置き、本題に入る。そう、今日呼びだしたのは自分が置かれている状況を把握するためだった。

レガリアが性別の秘密も家の秘密も全て話していたのであれば、最早ルシアンとて隠す必要もない。だから茶会なんて細々した場を設けたのだが、どうやら聞いていて正解だったようだ。

しかし、疑問が湧く。今世―――つまりルシアンのことは何故ロゼの方が詳しいのだろうか。


「どうして」

「怒らないんだね」

「別に呆れてはいるけど、誰彼問わず声を荒げるほどでもないし。で?答えは」

「私がクロマ・ドミナの諜報員だから。…なんて言ったら信じてくれる?」

「…クロマ・ドミナの?」

「うん」


優雅な佇まいをした彼女は紅茶の味を褒めるような自然な口振りで衝撃的な事実を暴露する。

クロマ・ドミナの諜報員―――それは、公爵家を裏から支えているという腕利きの集団らしい。実際に目にしたものはおらず、どこに紛れているかもわからないという。

一瞬、嘘なんじゃないかと疑う気持ちが湧いた。それでも、あり得ると納得する心もあった。

ロゼは社交界の薔薇と呼ばれるほど知名度がある。パーティーが開かれれば多くの客が一言言葉を交わそうと列を成し、お茶会に来てもらい箔をつけようとするものも少なくない。

だから、あり得る。その知名度があれば、色々な噂が耳に届くだろうから。


「でも、多分考えていることは間違いかな。社交界に出ていているだけじゃ、アッシュフォード家の…それも暗部を知ることはできなかっただろうしね」

「…じゃあ他に理由があると?」

「うん。…潜入してたの。ルシアンくんのお母様の侍女としてね」

「…は?アンタみたいな身元が割れてる奴、雇われる訳…」

「えっと…魔塔ってあるでしょ?そこにいる友達が作ってくれた魔道具で見た目と声は変えてたの」


魔道具。それは庶民まで広く普及している、人類が作り出した英知だった。例えば魔道具のお陰でかまどは薪いらずになり、今までは夜は暗闇が支配していたという街にも魔導灯のお陰で光が地面を照らすようになった。

そういえば、魔道具もここ十数年で一気に進化したと聞く。見た目と声を変える魔道具なんて聞いたことはなかったが、もしかしたら進化の過程で生み出された産物なのかもしれない。

額を抑え、息を吐く。母親の侍女は入れ替わりが激しい。確かに間者の一人や二人、紛れ込んでも気付かないだろう。


「だとしても、男装してることまで知ってるのは腑に落ちないけど」

「それは…前世の記憶もあったから、かな。別に私たちだって、ルシアンくんの裸を見た訳ではないから確証はないよ」

「ふうん…まあ、ならいいけど」


ルシアンにも何人か従者はいるが、従者の行動は母親によって制限されている。風呂や着替えもその一つで、どちらも一人でできるように躾けられてきた。

母親の侍女を経験したのであれば、確かにルシアンがアッシュフォード伯爵家で向けられてきた劣悪な環境を知っているだろう。

なら、次に気になることはレガリアについてだ。「ねえ」話を変えるように声をかけると、ロゼは「なぁに」と優しく目を細めた。


「レガリア公爵も、前世ってやつがあるンでしょ」

「そうだよ。気になる?」

「まあ。どんな人だったの」

「…うーん…普段の姿は一緒だよ。分け隔てなく相手に優しくて、でもいつも冷静で、みんなに慕われてたかな」

「…そのみんなに、オレは含まれてるワケ?」

「…うーん…それは私が言うことではないかもね」


ぼんやり、ティーカップの中で湯気立つ紅茶を眺める。ルシアンもティーカップを手に取りながら、ぼんやりとロゼの言葉を脳内で噛み砕いていた。

慕っていた人間に自分が含まれるかどうか。昨晩公爵が告げた言葉が全ての答えなんだろう。

―――俺が恋しかったか?

思い出して、胸の中がかあっと熱くなる。思わず、ティーカップを持つ手に力が籠った。

もし自分にも前世があったのであれば。その時、自分はきっと公爵と特別な関係にあったんだろう。ロゼが言葉を濁した理由も、それなら納得がいく。

ティーカップをテーブルに置き、腕を組む。深々とソファに腰掛けると、少しでも気持ちを落ち着けようと息を吐いた。


「…オレは記憶なんてないし、前世があるなんて言われても信じられない。公爵閣下が何を言おうが、オレはアッシュフォード伯爵家の妾でしかなくて…本来はこの場でお茶を飲むことすらできない人間だし」

「そうかもね。…でも、気にしなくていいんだよ。記憶がないことだって、公爵家にいることだって」

「それは契約があるから?」

「今のところはそうかな。でも、本当は…契約が終わってからだってここにいてもいいの。レガリア様はそうなることを望んでるしね」

「…オレの戸籍は男。この国は男同士の婚約は認めないはずだけど?」

「別に戸籍をひとつ作ることくらい簡単なことだよ、ルシアンくん」


自分が置かれた状況を整理しようと言葉を重ねる。しかし、ロゼは微笑みを浮かべながらルシアンを否定した。

母親がレガリア公爵と結んだという契約。腹の子を殺そうというのだ。すぐに済む話ではないだろうし、しばらくはここ―――ディ・ノクティス公爵家のタウンハウスに滞在することになるだろう。

ただ、その後についてもロゼは好意的に語る。恐らく、レガリアが望んでいるルシアンの在り方は公爵夫人としてだ。少なくとも今の戸籍では結婚ないと思っていたが、そんな問題はロゼたちからすれば些細なことらしい。


「今更女として生きろって?」

「うーん…最善は、そうかな。興味はない?女の子として生きる未来」

「…別に、ないワケじゃないけど」


確かに、ルシアンだって女として生きる未来に惹かれない訳ではない。

街に出た時、貴婦人が着るドレスに目を惹かれたことはあるし、サラシを巻かず思いっきり外を走ってみたい気持ちだってある。

それでも母親が許してくれる訳がない。ルシアンの性別は父親にすら隠匿されているのだ。公爵家の人間が性別の秘密を知っていることを母親が知ればきっと憤慨するはず。

そんな状態で、ルシアンが戸籍を変えて女として生きる道を選ぼうものなら何を言い出すか分からない。例え公爵家の後ろ盾があったとしても、母親は連れ戻そうとするだろう。


「…どちらにせよ、出会って数日のレガリア公爵は他人程度にしか思えない」

「…そっか。そうだよね」


まあ、なんにせよ。レガリア公爵に執着されている理由は分かったが、それでもこちらからすれば相手は数日前知り合ったばかりの他人に過ぎない。

与えられた過剰な愛に同じ気持ちを返すことが出来る日は来るだろうか。その答えは今のところ、見つけられそうにない。


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