諦めらない!私は貴方の傍にいるの。
私、春川舞姫、高校1年生。
ある日突然、好きな人ができました。
その人は私以外に本命がいました。
彼が私と付き合う前に言ってくれた言葉、
「俺がお前を大切にしなきゃな」
この言葉は絶対永遠に忘れない。
だって、大切にしてもらうの、初めてだから。
なのに…なのに…あいつは私との関係がバレたからって、
「別れればいいんじゃね?」
の一言で終わりにしようだなんて…許せない。
なんでこんなに好きなのに、別れなければならないの?
どうして貴方の言いなりにならなくてはならないの?
どうして?
あの時は突然の言葉すぎて、
「そうだね」
なんて言ってしまったけど、私はまだ貴方の事、諦めてない。
クリスマスプレゼントとか、バレンタインとか、誕プレだってまだ渡せてないのに…諦められるわけないじゃん、そんな簡単に!
だって…だって…貴方の事、ものすごく好きなんだもん
。
まだ時間はかかるかもしれないけど、私は時間をかけてでも、貴方の傍にいたい。
ううん、貴方の傍にいるの。
無理でもいい。
私は、いるって決めたから。
貴方が私の事、どう思ってるかは怖いから聞かない。
でも、これだけは分かって。
私は何があっても貴方と別れる気はない。
例え、別れようって言われたとしても。
それぐらい、私は貴方が好きだから。
大好きだから。
逃げようが隠れようが好きにしていい。
私が泣き止むまで隠れてて。
片思いって…辛いね。
このまま、時間が止まればいいのに。
時間が止まれば、貴方を好きなだけ見ていられる。
できるものならそうしたい。
永遠に貴方を見ていたいの。
そう思っちゃうんだ。
貴方を見ると飽きないから。
これ、恋愛感情なんだって分かったから。
だからこそ、時間を止めて自由になりたい。
貴方の事、いまは見るの辛いけど、時間を止めれば貴方を好きなだけ見られて、それに…それに…邪魔をする人だっていなくなる。
永遠にこれからもずっと一緒だよ。




