ちょっと年上の女の子
不器用だけど努力家の高校テニス部員の男の子。彼は週末のお休みにも、近所でラケットの素振りを欠かさない。ある週末いつも通り一人で練習していると、急に声をかけられた。その相手はちょっと年上っぽい女の子。とてもテニスに詳しい彼女に練習につきあってもらえることになる。ありふれた始まりのストーリーだけど、ほんの少し不思議な事が起こる物語・・・・・。
催眠術師ブルー
2022/02/03 15:03
テレビの中の妖精さん
2022/02/10 15:05
ど、どうなるんだ
2022/02/17 19:22
自分の知っている誰かに似ている・・・
2022/02/24 07:50
ここはどこじゃな!?
2022/03/03 07:51
だからこれだから。
2022/03/10 07:52
今日はどうしたのでしょうか。
2022/03/17 07:46
世の中には知ってはならないことがある
2022/03/24 07:48
深く考えないで
2022/03/31 07:51
さあ、ウォーミングアップだ。
2022/04/07 15:06
<違和感>としか表現が浮かばないのでした。
2022/04/14 07:53
僕はコートに踊らされていたんだ。
2022/04/21 07:43
慣れた・・・、慣れたぞ・・・!
2022/04/28 21:11
元気出たよ・・・
2022/05/06 17:45
それは考えすぎなのでしょうか・・・。
2022/05/12 07:49
彼女の限りなく赤に近い茶色い瞳
2022/05/19 07:43
微笑ましいものになるのではないかという、期待感で胸が膨らむのでした。
2022/05/26 08:11
それは、お楽しみだね。
2022/06/02 15:08
相変わらずノリがいいですね。
2022/06/09 10:13
幼稚園のお遊戯の様なダンスをフリフリと踊っているのでした。
2022/06/16 14:30
どうやら、この場は物騒な事にならずに済みそうな感じでした。
2022/06/23 15:04
何を指さしているの!?
2022/06/30 15:06
なんだか飛行機を発明した兄弟見たいだけど・・・・。
2022/07/14 17:56
紅葉のサンタが、やーって来る
2022/07/21 07:44
じゃ、頑張ってね。
2022/08/04 07:48
紅葉さん、また去る
2022/08/18 07:46
第4章 遠征
・・・・今回の話は、僕は諦めざるを得ません・・・・。
2022/09/01 15:07
不思議な雰囲気をしていると思ったら・・・
2022/09/15 18:58
何を頑張れというのでしょうか
2022/09/29 15:03
二人を見送るボクなのでした。
2022/10/13 07:46
澄んだ瞳に吸い込まれそうな感覚に陥りそうになったのでした。
2022/10/27 07:49
何か見えない力が、自分に働いているのではないか
2022/11/10 07:49
そんな彼女に対して、自分は何やら得体のしれないものを感じたのでした。
2022/11/24 07:49
目の前にいたのは、丸く大きな青い瞳の女性でした。
2022/12/08 07:46
====== ハッ =======
2022/12/22 07:48
何かを手に入れるためには、何かを失うかもしれないのです。
2023/01/05 07:43
違和感の正体は、僕の至近距離にありました。
2023/01/19 07:38
彼らは、その道のプロフェッショナルと言えるのでしょうか・・・。
2023/02/02 07:46
これは自分なりの、良心のつもりなのですが・・・・。
2023/02/16 07:48
僕はチョットだけ笑ってしまったのでした。
2023/03/02 15:05
ゆっくりしている余裕など、今の自分には無いのですから。
2023/03/16 07:44
そして彼の行動を免罪符と解釈した自分は、
2023/03/30 17:36
ふーん、こんなん好きなの
2023/04/13 07:45
それは大人の飲み物、珈琲なのでした。
2023/04/27 15:05
「今は私の時間なんだ。」
2023/05/12 21:29
「だって、面白そうだからな。」
2023/05/25 07:35
シュッ シュババッ
2023/06/08 07:43
別の表現をすれば、それはつまらない事なのかも知れません。
2023/06/22 07:58
それでも僕は、彼によって目を覚まされたのです。
2023/07/06 07:49
「誰だ!!君は!!?」
2023/07/20 07:43
そして女の子は、僕の耳元で囁いたのです。
2023/08/03 07:48
格闘家のスタイルでした
2023/08/17 09:08
二人(?)の格闘王
2023/08/31 07:44
この二人の関係は・・・・・・・(!?)。
2023/09/14 07:45
トロピに対する見方は大きく変わったのでした。
2023/09/28 10:11
「私はね。」
2023/10/12 07:48
何かを知っているのか!?
2023/10/26 07:41
これくらいが、丁度よい加減なのかも知れません。
2023/11/09 07:48
その後ろ姿は、少しだけ寂しげなのでした。
2023/11/23 07:53
柔らかすぎず固すぎず。
2023/12/07 07:38
「ちょっと、頂戴。」
2023/12/21 07:47
「うん!出ないよ!」
2024/01/11 07:45
「それは僕も同じだよ。」
2024/01/25 07:42
期待しなくてどうするのでしょうか
2024/02/08 07:47
負けてはいません折夫さん・・・・。
2024/02/22 07:50
「安心してみれましたね。」
2024/03/07 07:49
その蒼は空の色なのか、それとも海の色なのか・・・・。
2024/03/21 08:26
間違っても軽んじるべき存在では無いことは明らかなのでした。
2024/04/04 18:42
時空は捻じれたものと思われる(1)
2024/04/18 07:48
時空は捻じれたものと思われる(2)
2024/05/02 10:35
(改)
時空は捻じれたものと思われる(3)
2024/05/16 07:38
(改)
時空は捻じれたものと思われる(4)
2024/05/30 07:48
時空は捻じれたものと思われる(5)
2024/06/13 07:47
時空は捻じれたものと思われる(6)
2024/06/27 07:48
僕は無力なのです。
2024/07/11 07:49
「トロピ、まさかきみは・・・・!」
2024/07/25 07:43
また会えるよ。
2024/08/08 07:45
第5章 変化
僕はもう限界なのだろうか
2024/08/22 07:44
空を見上げると、それは紫色なのでした。
2024/09/05 07:40
本当に僕は大丈夫なのだろうか
2024/09/19 07:49
僕は育成するに値しない対象だ
2024/10/03 07:47
面白くない!!
2024/10/17 08:49
要するにチキンなんです。
2024/10/31 23:36
その細いモノが、穴を通過していき
2024/11/14 07:52
でもその空はヒラヒラと風に揺られていたのでした。
2024/11/28 07:49
~~~~~ 僕は横道にそれて、さらに深みにはまる ~~~~~
2024/12/12 07:53
彼は項垂れていた
2024/12/26 07:44
ここからは冬の遠征が終わった直後からの話(1)
2025/01/09 07:33
ここからは冬の遠征が終わった直後からの話(2)
2025/01/23 07:54
僕は目でモノを言ったのでした。
2025/02/06 07:39
「でも、それだけじゃないんだけどね。」
2025/02/20 07:43
僕の中学時代(1)
2025/03/06 07:42
僕の中学時代(2)
2025/03/20 15:20
僕の中学時代(3)
2025/04/03 07:44
僕の中学時代(4)
2025/04/17 07:43
僕の中学時代(5)
2025/05/01 07:46
全ては前進する為に
2025/05/15 07:49
「うん?父さんは、父さんだよ。」
2025/05/29 07:44
「やったあ!」
2025/06/12 07:47
「調子に乗りやがって・・・。」
2025/06/26 07:49