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お父さん、怒られる

「何で父親のあんたまでゲーム買うのよ?」

「うっっ、つい面白そうだから。」

「あのね、中学受験前の大事な時期なの。わかるでしょ?」

「わかるけど、わかるけど息抜きも必要だろ。優には私からも勉強に影響が出ない程度にゲームするように言ってある。だから朝子さん、ゲームをやらしてあげてくれないかな。」


帰宅早々、角が生えた妻の朝子さんと怒られ凹んでいる息子の優との間でオロオロしつつもなんとかなんとか説得できました。

二時間かかったかぁ、はぁよかった。



「なぁ、優、お母さんはお前の事が好きだから心配して」

「お父さん、わかってる。約束守るから。」

「ん、約束だぞ。」

「ありがとう、お父さん。」

「それじゃ、まずは勉強やりなさい。終わったらゲームしていいからね。」

「はーい。」

「じゃ、お父さんは自分の部屋でセッティングやら始めるから。」




ふーっ、さてとゲームソフトもインストールしたし始めましょうかね。


私はキャラクターを作成を始めた。


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