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お父さん、ゲームを買う

私は高山賢一42才。派遣会社勤務の妻子持ち。

小6になる息子と二人で家電量販店よりの帰り道です。

二人でお目当てのゲーム 「ネバーエンド」を手にいれました。

このゲームは自分で作成したキャラクターを使い何千と在ると言うダンジョンを攻略していくゲームらしい(息子談)。


「お父さん、大丈夫?」


「ん?」


「お小遣い厳しいんでしょ?」


「あぁ、まぁ私も興味あったからな。それにお前とも一緒に遊びたいからな。」


「ありがとう、お父さん。」


「さぁ、早く帰ってゲームやろう。キャラクター作成もなかなか大変らしいからな!楽しみだ。」




まぁ、息子とのコミュニケーションツールとして買ったゲームにドップリ嵌まるとは思いもしなかった夏休み前の昼下がりだった。



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