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「ウェポンチャンネル!」〜剣豪ギャルと鍛冶師のおっさんコンビで、有名ダンジョン配信者を目指します〜  作者: ジェイト
3章 頑張れ!治癒ネズミ編

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第25話 ゴリ押し攻略

毎週月曜日の朝に定期更新。

筆が乗ったら不定期に追加更新してます。

「……そろそろお気付きかと思いますが、つまり。正解のパネルを踏むまで総当たりで攻略していく、という企画になります」

「おー」

「わぁ……」


 剣豪はぺちぺちと拍手をし、治癒ネズミは遠い目をしていた。

 コメントの反応も概ね同じようなものだ。


無色にぃと:脳筋すぎる

アチャチャ:罰ゲームかな?

ラン:ここが戦場……!

G.D.M.:初見です、こんにちは


 常連の反応に混ざって初見のコメントが流れてくる。

 インゴットはそれに反応した。


「お、初見さんだ。いらっしゃいませ。今日は[運否天賦の地雷迷宮]を戦闘せずに攻略する企画です」


G.D.M.:先日の切り抜きから来ました。応援してます


「切り抜きから来てくださったんですね。ありがとうございます」


 と、お礼を言いながらインゴットはお辞儀をした。

 やはり切り抜き動画の集客力は想像以上にあったようだ。


 気を取り直して、3人は地雷ゾーンに挑戦する順番を決める。


「さて。順番に床を踏んでいくわけですが、どういう順番でやりましょうか」

「んー、これって1人ずつ踏む感じ? 渡りきるまで? それとも1人1枚?」

「1人1枚にしましょう」

「おっけー」

「は、はい」

「順番は……公平にじゃんけんしましょうか」


 インゴットは手を握り、じゃんけんの姿勢を取る。

 それにつられて剣豪と治癒ネズミも手を握った。


「さいしょは……グー! じゃん、けん……」

「ポン!」


 インゴットがグー、剣豪がパー、治癒ネズミがグー。


「やった、あーしの勝ち〜〜〜。3番目ね〜」

「むむむ……」

「どちらが1番目になるか……」


「さいしょはグー! じゃん、けん……」

「ポン!」


 インゴットがチョキ、治癒ネズミがグー。

 

「ぐわあああああ」

「よ、よかった……」


 ホッと胸をなで下ろす治癒ネズミと、大げさに驚くインゴット。

 その様子を剣豪はニマニマと笑っていた。


「まー、年長で配信主のトトっちが最初の方がいいっしょ」

「それは……確かに………………」

「あはは…」


 という茶番は置いておいて。


 1番手のインゴットは地雷ゾーンまであと一歩の所に立つ。


「……それでは、1枚目。行きます!」


 縦2横4マスの床の、左から2番目の床を選択し、踏む。

 すると、カチッ……という音が床から鳴り。


 ドォォォォォォオオオオオン!!!!!!!!


「トトっちーーーーー!!!」

「インゴットさーーーーん!!!」


 床が爆発した。


 爆発の範囲は床のパネルからその上の天井まで。

 火柱のような爆発だ。

 横には広がらず、剣豪と治癒ネズミには爆風が届かなかった。


無色にぃと:ワンナウトーーー!

ツンデレツインテ:安らかに眠りなさい……

ラン:ありゃー

G.D.M.:初見で来たらいきなり配信主が爆発した……

アチャチャ:かわいそうに


 コメントの反応は上々だ。



感想、レビューなど、とても励みになっております。

気軽にブックマークや評価をしていただけると嬉しいです。


※お知らせ※


主人公が爆発した為、しばらくの間、休載いたします。

緊急帰還が終わりましたら再開いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。


(本当はFF◯4の7.5にハマりすぎて時間が足りない為です。)


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