ただいま、水落ち期間中
お掘割の水がないのよ。
今年は2月15~23日まで、柳川のお掘割は水落ち期間となります。
これは城堀水門橋を木の板でせき止め、お掘割の水を有明海へと流し抜いてしまって、堀の底を天日干しで消毒したり、その間にお掘割の清掃や護岸など傷んでる箇所を直す期間のことです。
毎年、この時期に行われているんですよ。
さて、川下りですが、これが大いに影響があります。
川下りの実質はお堀巡りだからです・・・川の部分は最初の6分の1ぐらいかな、あとは掘割に入って外堀から内堀へと巡ります。
えっ、その間、どうしているのかって?勿論、営業してまっせ(笑)。
当然、川の部分しかお舟は行けませんので、短縮コースの40分サービスでございます(普段はおよそ70分)。なお延長はお受けいたしておりません(言い方、なんかのサービスみたい。笑)。
料金は当然、お安くなっております。ええ、スペシャルコースでございますよ(笑)。
ようは、川のところをゆっくりと往復するんですね。
まずは、柳川橋をくぐって二つ川、行き止まりの城堀水門橋を望みます。
それからUターン、また柳川橋をくぐり、真っすぐ向かいます。
ここは普段は行かないコースで三柱神社の近くを通ります、桜の季節には賑わう高畑公園を横に見ながら、再びUターンして乗船場へと戻ります。
これが水落期間のスペシャルコースなのです。
・・・ガイドする場所が少なく、毎年ネタに困るのであります。
私は、この時になると歌う比率がぐんとあがります(笑)。
持ちネタが・・・。
では、ざっくりと私のガイドは、まず安全のお願い、自己紹介やこたつ舟の説明、柳川橋をくぐる、二つ川の説明、川やお堀に住んでいる生き物、一曲歌う、古文書館の説明、小学校やうなぎ屋さん、城堀水門、お堀、水落ちの説明、北原白秋先生の歌碑、人物、ゆかりの童謡を歌う。
再び柳川橋をくぐる、歌、公園橋をくぐる、三柱神社、初代藩主立花宗茂公の説明、高畑公園説明、歌や普段の川下りの様子、乗船場到着・・・のような流れですかね。
あっぷでーとで変更予定ありですね(笑)。
で、今、水落ち期間は終わりました。
通常運行ですね。
水落ち中のガイドは・・・歌が2倍になっちゃいました(笑)。
まだまだですな~。
年におよそ一週間の出来事。




