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そうだ、逃走しよう。  作者: アリス・ホームズ
24/42

閑話    王弟殿下の試合観戦1

アリスです!!

ブックマーク10件超えたので閑話をかきます!

ありがとうございました。

今日は、第一騎士団と魔獣騎士団の合同訓練があるそうだ。

ひょっとすると、あの子も着ているかもしれないと思うと、

いてもたってもいられなくなり、観戦に行くことになった。


もしいなかったとしても、いい勉強になるだろうとケヴィンには言い訳しながら。


すると、あの子がいた。

この間は間違いなく男装して第一騎士団の制服を着ていたのに、

今回は魔獣騎士団の制服をきている。

たぶん、仮入団というシステムをつかったのだろう。


「(かわいいな。抱きしめたい、、、。)」


魔獣騎士団の制服も良く似合っており周りの男に威嚇したくなった、、、。

ケヴィンに注意されたのでやめたけど。


試合がついにはじまった。


思っていたより、面白い戦いになった。

そして、なんといっても彼女が自分の魔獣をなでている姿か

かわいすぎるのだ。

じっと見すぎていたからだろうか?

彼女と目があった。

驚いて、目を丸くしている姿もかわいい。


試合に集中したくても、どうしても彼女に目がいってしまう。

困ったものだ。

しかし、彼女も俺が番だと気づいているはずなのに

なにもしてこないどころか、逃げてしまった。


嫌われているのだろうか。


そうだとしたら、すごく悲しい。


どうすれば、彼女に好かれるだろう?

少なくとも、ケヴィンがいうには「しつこい男は嫌われる」

らしい。でも、目が勝手に彼女を追ってしまうのだから仕方がないを思う。


そんなことを考えていたら、いよいよ彼女の番だ。


彼女にけがをさせたくないが、なにか考えているようなので

しかたなく観戦することにした。


でも、けがをしそうになったら全力でとめようとおもった。




読んでくださりありがとうございます。

ブックマーク・感想よろしくお願いします。

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